FP合格への強い意志を持つ・勉強時間確保・問題を繰り返し解く!が大切

試験の種類2級
性別男性
年代50代
試験年度2級試験2019年(令和元年度)5月
エリア神奈川県
勉強期間6ヶ月間
職業正社員(サラリーマン)
勉強法過去問,提案書
商品テキスト
受験回数初学者(1回目)
eラーニング使用回数
※eラーニングの使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
1.強い合格する決意をもち続ける。

何が何でも合格するという決意を持ち続けることが大切。

気持ちが下向きのときは受講を決意した時の気持ちを思い出し、

気持ちを高める。



2.勉強時間の確保。

勉強を邪魔するものから離れる、近くに置かない。

隙間時間や移動時間を勉強時間に充てる。

社会人のため平日は夜の帰宅後しか勉強時間がなかったが、

30分、1時間でもテキストを開くようにした。

まずは10分、数ページ頑張ってみようと勉強をスタートすることが大切である。

提案書作成に2週間もかかり、予想以上に時間を費やしたことが

最後に問題の解き直しの時間が少なりきついかった。

(早めに提出することが大切である。)



3.繰り返し問題を解く。

テキストは2度ほどしか読まなかったが、過去問は2度すべて解き

3度目は2度目に間違った問題のみを解き直し行った。

時間があれば間違った箇所をつぶして行きたかったが、残念ならができなかった。

ただ2度目に間違った時は解説をよく読み、テキストでの確認も行った。

何度も間違う箇所はやはり間違う可能性が高く、潔く諦めることも肝心である。



4.先に進む。

わからない、解けない箇所があっても、解説をよく読み、先に進む。

理解できないところで時間を使わない、日にちを置くと理解できる場合がある。

とにかく前に前に進め、繰り返しの時間を作る。

繰り返しの中でも「はっと」気づき、理解できる時がある、

その1問ができなくても先に進むことによって2問以上理解できれば十分であるとの考えをもって先に進むことが肝心である。



5.必ず受験をする。

早め受験申込を済ませ、必ず受験をすることを早く決定する。

モチベーションを高く保つことが大切ある。

受験日に必ず受験会場に行く、行かなければ合格できない。

合格する気持ちで受験をする、最後の1秒まで諦めず、解くまたは見直しをする。

時間が足りないと思われるときは、マークシートは適当でもいいから塗りつぶす。

100点はいらない合格ラインに届くことが大切であり、一つの問題に時間を取られない。
0おめでとう

※プライバシー保護の観点より、筆者のお名前は仮名となります。



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