行政書士の試験問題で目標以上の点をとれるようになるまで

行政書士の試験問題で目標以上の点をとれるようになるまで

性別男性
年代60代
試験年度2017年(29年度)
エリア神奈川県
勉強時間1000時間
勉強期間11ヶ月間
職業正社員(サラリーマン)
勉強法記述式,過去問,模試
商品テキスト,問題集,道場破り
受験回数初学者(1回目)
試験科目民法,行政法,一般知識
学習スタイル通信講座
eラーニング「道場破り」使用回数
※eラーニング「道場破り」の使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
定年退職後今の会社に再雇用になりますが、65歳以降のことを考えると、何かしら資格をとることが必要と感じ、行政書士試験を受けることにしました。仕事をしながらということもあり、通信講座に絞ってネットで検索すると、評判が一番良さそうだし、価格も妥当なフォーサイトに決めました。一部、他社のものも活用しましたが、試験対策全体の対策指導も含めて、フォーサイトの通信講座を活用して本当に良かったと思います。
(1)スケジュールを立てる
教材を受け取って、まずは、道場破りのスケジュール作成機能を使って学習スケジュールを立てました。以降、このスケジュール通り実行しました。とにかく、フォーサイトの言う通りにやってみよう、と思いました。
(1)テキストの勉強
道場破りのメディアダウンロードで講義をダウンロードし、通勤電車の中で1回目を聞き、退社後自宅やカフェで2回目を聞いていました。聞いた後、やはり道場破りの確認テストを実施しました。新しい知識が入ってくるので、結構、これは楽しいものでした。
(2)過去問
第一回目は、本当に、全然できませんでした。でも、気にしないで先に進めるのと何回も解くことが大切、ということを信じ、2回は全問解きました。3回目からは、正答できなかった問題のみを解きました。過去問を解くのは結構ストレスがかかるので、平日は10問解くのも大変でした。休日には、過去問を解くまとまった時間をなるべく取るようにしました。
(3)模試
8月頃から他社の模試を申し込んで受けました。2社のものを合計5回くらい受けました。根拠のない自信があったのですが、全然ダメでした。選択問題でも十分な点が取れず、記述式問題に至ってはほとんどまともに書けない状況でした。ここで、他社の問題集に手を広げる誘惑にかられましたが、フォーサイトからの「手を広げるな」とのメールがあり思いとどまりました。
対策としては、次を実行しました。
・選択問題の中心である民法、行政法に絞って、テキストの再読、過去問の再度解答を実施
・記述式問題対策のみは、他社の記述式問題集中対策講座をとり、集中的にその解答を記憶
なお、模試を受けることにより、各分野別の得点目標を明確にでき、解く問題の順番を自分なりに決めることができ(私の場合は、一般知識→記述式問題→多肢選択問題→選択問題の順番)、試験解答テクニックを取得でき、大変有効なので、ぜひ受けることをお勧めします。
(4)試験
試験当日は、緊張しすぎることもなく平常心で受けれました。時間を余らせても見直しは得意でないので、10分程度余らせるくらいの時間設定で、ほぼその通り実行できました。
(5)結果と反省点
記述式問題は、やはり厳しくて18点しか取れませんでした。でも、もともと厳しいと思っていて、記述式問題は目標20点とし、他の選択問題で160点以上をめざしていました。幸い、選択式問題で目標以上の得点を獲得でき、合格することができました。
大きな反省点としては、テキストの勉強をしている際に、「記憶する時間」をほとんどとらなかったことです。講師からは、「記憶する時間を意識して取るように」と言われていましたが、内容を理解することで満足していました。これが、後々に、選択問題の取りこぼし、記述式問題に歯が立たない、ということに現れました。なんとなく理解している、では、微妙なところの選択問題を正答することができないし、記述式の解答を書くことができません。これが最大の反省点です。「記憶する時間」を持つことは苦痛ですが、それができるかどうかで合否が決まってくる、と感じました。幸い、試験の1ヶ月前くらいは、記憶する、に集中したので、なんとか合格することができました。
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