道場破りは便利な機能ばかり!60代の行政書士合格体験

道場破りは便利な機能ばかり!60代の行政書士合格体験

性別男性
年代60代
試験年度2017年(29年度)
エリア神奈川県
勉強時間900時間
勉強期間8ヶ月間
職業正社員(サラリーマン)
勉強法記述式,過去問
商品テキスト,問題集,道場破り
受験回数初学者(1回目)
試験科目民法,行政法
学習スタイル独学,通学
eラーニング「道場破り」使用回数
※eラーニング「道場破り」の使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
行政書士を目指した理由
 2017年3月末、エンジニアとして取り組んだ6年来の開発案件が漸く片付き、気が付けば2018年3月の定年退職が迫っていた。65歳まで再雇用嘱託の選択もあったが、長く社会と関わることが希望であり、元気な内に長期に働ける道への転身を検討した。
長期に働くには起業が必要で、かつ法的に担保された国家資格の士業が良いと判断した。また、士業の中でも、業務の多様性から行政書士が自分には最適と判断した。

フォーサイトを選んだ理由
 2017年11月の行政書士試験を受験するためには独学では無理で、かつ現業の業務量を考慮した場合通学は難しいと判断し、通信教育に絞って複数の講座を比較した。その結果、(1)合格率が非常に高いこと、(2)テキストがカラフルでポイントが絞り込み易いと感じたこと、(3)「道場破り」というネット受講インフラがあることの3点から、フォーサイトを選択した。

合格までの道のり
 最初は、①朝夕通勤時間1時間の間ヒアリング、②会社始業までの1時間でテキストの「ヒアリング+読」及び③帰宅後1時間のビデオ受講を基本形態として、基礎テキストを学習した。その後、過去問集に取り組んだが、最初は全く歯が立たず、できない箇所をマークした付箋紙で問題集の厚みが倍になった。基礎テキストの再学習を行いながら、過去問も3回連続して正解すると付箋紙を外す作業を繰り返し実施した。その結果、過去問集の厚みも少しずつ減って行った。
 4月から8月まではそれなりに学習時間が取れていたが、9月に入り業務輻輳で休日出勤が始まり、10月後半には2週間の長期出張等、学習のルーティンが崩れてきた。しかし、その期間も、①朝夕の移動時間でのヒアリングと②隙間時間での単語カード学習を、実施した。11月の受験までの2週間は、民法、行政法を重点的に、基礎テキスト内問題の再確認と過去問で付箋紙の付いた問題を解くことを繰り返した。受験1週間前には、16年度問題ならびに直前対策問題を解き、受験時の時間配分等を体験した。
受験当日は、それほど上がっていないと思っていたのだが、記述式で躓き焦ってしまった。その上終了30分前には、トイレに行きたくなってしまった。手を上げ監督官の了解を得て、トイレを済ませると落ち着き、見直す時間はなかったが、何とか全問解答欄を埋めた。
 「これは駄目だったか」と思いつつ帰宅し、夜「道場破り」で自己採点したところ記述を除いて178点であった。記述は失敗したと思っていたので、「何とか受かっていて欲しい」と願いつつ、モヤモヤしながら2.5ヶ月を過ごした。1月31日夜合格発表をネットで見たところ、自分の受験番号があり、大学受験以来42年振りに合格の喜びに浸った。

フォーサイト講座の良かった点
 第一に、「道場破り」の自動スケジューリング機能である。学習ボリュームが把握できていない初学者にとって、各学習ステップの終了日を設定するのは難しい。私の場合、「道場破り」で自動設定された日程で進捗確認することにより、学習遅れが認識できたことが有用であった。
 第二に、「道場破り」の確認テストの記録機能である。確認テストの履歴が確認できるので、間違った問題の特定ができ、追い込み期間には繰り返し不正解であった問題の確認に集中して取り組めた。
 第三に、過去問集と基礎テキストの連動性である。過去問の回答欄に基礎テキストの該当箇所が記載されており、基礎事項の確認に有効であった。

最後に
 試験には合格したが、実務は無知である。実務勉強に取り組み、早く必要とされる行政書士となることを目指す。
0おめでとう
◀合格体験記へ戻る