行政書士受験「勉強は人の倍・スケジュールは早く進める」で頑張った

性別女性
年代30代
試験年度2018年(30年度)
エリア栃木県
勉強時間1000時間
勉強期間1年間
職業主婦,その他職業
勉強法選択肢,過去問,模試
商品テキスト,口コミ
受験回数初学者(1回目)
学習スタイル通信講座,独学,通学
○行政書士試験に挑戦することを決意

きっかけは、2017年のお盆。父親が相続の話をし出した事でした。また、私自身もフルタイムで働きながら子育ても家事もという生活で身体を壊し、専業主婦になることを選んだ矢先でした。そこで、目にしたのが「行政書士」でした。相続などの知識もつき、独立すれば主婦業との両立も望める。ただ大学で法律の授業を専攻したとき、「絶対ムリ」と感じ授業を放棄した経験から、不安はありました。

○教材はフォーサイトに決定

まず、市販のテキストを一冊買って読んでみました。大学で苦手意識を持ったので、自分に出来そうか?を確かめるためです。読んだ感想は「全然楽勝じゃん」でした。それからすぐに教材を探しました。田舎に住んでいるため、通学という選択肢はありませんでした。独学は不安だったので、通信講座を探しました。そこにはあまり時間をかけず、口コミや値段をみてフォーサイトに即決しました。

○人より出来が悪いなら人の倍頑張る

私は勉強が出来る方ではありませんでした。なので、人の倍頑張る必要があったのです。テキストを5回やる、と言われたら10回する。そのようにスケジュールを立て、予定よりも早く進めることを自分に課していました。家事は出来るだけ同時進行で、子どもには自分の事は自分でやってもらえるように環境を整えたり声かけをして、1日6時間以上は勉強に費やしました。

○模擬テストで撃沈

5月に入り、腕試しをしたくなりました。市販の模擬テスト集を購入し、やってみました。しかし、まず三時間座ってられませんでした。足はむくむし、腰はだるいしテストどころではありません。いつも勉強のときは、飲み物と一緒だったので飲まず食わずも辛かったです。そして結果は、散々でした。なんだかんだ、自信はあったのに。このとき初めて、この試験の難しさを痛感しました。その後、「このままではダメだ!」と思い勉強の仕方を確認しました。実は、過去問について、「早くやったほうがいい、何回もしなさい」と御指導があったにもかかわらず信じていませんでした。「過去問はあくまで力試し。出た問題は出ないでしょ!」と。しかし、過去問をテキストと考え、「過去問すら正解できないのに本試験が正解できるわけない」と意識を持って教え通り、何回も何回も繰り返しました。

○自身を持って本試験に臨んだが…

過去問を中心に勉強をするようになり、模擬テストや模試でも合格点を取れるようになりました。不安は、体調のみ。実は根を詰めすぎて強烈なめまいに襲われ、試験1ヶ月前の1週間勉強できませんでした。でも、今までの努力が応えてくれると信じていました。そして本試験、自信を持ってペンを握りました。「受かってる!」が試験後の感想です。しかし、自己採点の結果は今までにないほどの出来の悪い点数でした。見たこともない点数に目の前が真っ暗に…ただ、記述は自信があったのでそこに賭けるしかありませんでした。

○これから行政書士試験を受ける方へ

私は、結果、運で合格したかもしれません。でも、運にかけた記述は今までの努力が無ければ解けませんでした。努力してこそ、運を掴めます。「愚直に繰り返す」この言葉が今でも心に残っています。どうぞ全力を尽くして下さい。
0おめでとう

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