法律初学者でしたが、福澤先生の言葉を信じて、焦らず繰り返し勉強。直前期の動画配信で気合が入りました!


性別 | 女性 |
年代 | 30代 |
試験年度 | 2019年(令和元年度) |
エリア | 東京都 |
勉強時間 | 1000時間 |
勉強期間 | 11ヶ月間 |
職業 | 派遣社員 |
勉強法 | 暗記,過去問,模試 |
商品 | DVD,テキスト,問題集 |
受験回数 | 初学者(1回目) |
試験科目 | 民法,行政法,商法,会社法 |
学習スタイル | 独学,通学 |
eラーニング使用回数
※eラーニングの使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
私は12月下旬から約10ヶ月で合格することができました。
フォーサイトに決めたわけ
行政書士を受けるにあたり、まずは教材を選ぶところから始めました。
初学者でしたが、どうしても1回で合格したかったので、独学では市販のテキストを選ぶところからどれを買って良いのかもよく分からず、独学は不安もあり、仕事をしながらの勉強のため、通学は時間的に厳しく通信にすることにしました。
通信の中でも講義がついているもの、テキストがカラーで見やすいというのがかなりの決め手になりました。また、教育給付金も利用したかったのでちょうどよかったです。
スケジュール
12月下旬~3月 DVDを3周みる、2周目からテキストの確認チェックをする
1周するのにだいたい1ヶ月
4月~6月 問題集とテキストを1周1ヶ月のペースで繰り返す
2周までは難易度ABのみ、3週目からCを解き始める
Dは最後まで解きませんでした
7月~11月 問題集とテキストを1周1ヶ月に加えて、
行政法、民法は重点的に勉強、繰り返し
9月 他社会場模試
暗記・ポイント用ノート作成開始
この辺りから毎日全科目勉強する習慣に、
10月 フォーサイト自宅模試、他社会場模試
11月 行政法、民法 問題集を中心
繰り返し勉強すること
DVD1、2回目は本当に見るだけで、正直全然理解できない部分もありましたが、要所要所で「まだここは分からなくても大丈夫です、」という先生の言葉を信じて繰り返して見る、チェックテストをやってみると少しづつですがわかることが増えていきました。
問題集は1回目ほぼ分からなかったので、チェックもつけず、読み物としていました。1回目、2回目では分からなくていいとの先生のコメントがありましたので、焦りや不安はあまりなかったです。とにかく繰り返そうと思っていました。
繰り返していくと△が増えていきましたが、苦手なところは5、6回でも×がつくので、不安というよりとても悔しかったです。私は○が2回続いたらその問題は飛ばして△と×を解くというようにしていました。
全体として7回は繰り返し、苦手なところは15回ほど解いていました。
条文を読むことも大切
9月あたりからはほとんど問題集のみを解いていました。過去問こそ力になると思っていましたが、私は多少でも教科書を読むことも必要だと思いました。特に条文読み。というのも間違えて覚えていたところがあり、それに気づかず試験で解答してしまった箇所がありました。
商法の勉強範囲について
商法は会社法の設立、株式、機関に絞って勉強をし、狭い範囲を繰り返すことで知識を定着させました。5問中2問、できれば3問とるつもりでしたが、問題の巡り合わせもあり3問とることができたので、商法に限っては範囲を絞るのも一つかと思います。
ここから下は合格体験記ではないのですが、
本当にありがとうございました!
福澤先生をはじめ、フォーサイトについてきてよかったです。
記述次第で結果はギリギリかなという感じだったのですが、結果は190点で無事に合格することができました。
直前期に動画配信があったのも精神的に大きかったです。福澤先生の「今この動画を見ている人は絶対に合格できますよ!」という力強い言葉がすごく自信になって絶対に合格する!と気合が入りなおりました!
また、アンケートに書き忘れたのですが、
模試のタイミングがもう少し早いといいかと思います。
模試がきたのが確か10月中だったかと思うので、9月中にはできたらと思います。10月にできていないことが分かっても1ヶ月だと厳しいかと思いました。また、3時間の試験の時間配分なども早い段階で分かるといい
フォーサイトに決めたわけ
行政書士を受けるにあたり、まずは教材を選ぶところから始めました。
初学者でしたが、どうしても1回で合格したかったので、独学では市販のテキストを選ぶところからどれを買って良いのかもよく分からず、独学は不安もあり、仕事をしながらの勉強のため、通学は時間的に厳しく通信にすることにしました。
通信の中でも講義がついているもの、テキストがカラーで見やすいというのがかなりの決め手になりました。また、教育給付金も利用したかったのでちょうどよかったです。
スケジュール
12月下旬~3月 DVDを3周みる、2周目からテキストの確認チェックをする
1周するのにだいたい1ヶ月
4月~6月 問題集とテキストを1周1ヶ月のペースで繰り返す
2周までは難易度ABのみ、3週目からCを解き始める
Dは最後まで解きませんでした
7月~11月 問題集とテキストを1周1ヶ月に加えて、
行政法、民法は重点的に勉強、繰り返し
9月 他社会場模試
暗記・ポイント用ノート作成開始
この辺りから毎日全科目勉強する習慣に、
10月 フォーサイト自宅模試、他社会場模試
11月 行政法、民法 問題集を中心
繰り返し勉強すること
DVD1、2回目は本当に見るだけで、正直全然理解できない部分もありましたが、要所要所で「まだここは分からなくても大丈夫です、」という先生の言葉を信じて繰り返して見る、チェックテストをやってみると少しづつですがわかることが増えていきました。
問題集は1回目ほぼ分からなかったので、チェックもつけず、読み物としていました。1回目、2回目では分からなくていいとの先生のコメントがありましたので、焦りや不安はあまりなかったです。とにかく繰り返そうと思っていました。
繰り返していくと△が増えていきましたが、苦手なところは5、6回でも×がつくので、不安というよりとても悔しかったです。私は○が2回続いたらその問題は飛ばして△と×を解くというようにしていました。
全体として7回は繰り返し、苦手なところは15回ほど解いていました。
条文を読むことも大切
9月あたりからはほとんど問題集のみを解いていました。過去問こそ力になると思っていましたが、私は多少でも教科書を読むことも必要だと思いました。特に条文読み。というのも間違えて覚えていたところがあり、それに気づかず試験で解答してしまった箇所がありました。
商法の勉強範囲について
商法は会社法の設立、株式、機関に絞って勉強をし、狭い範囲を繰り返すことで知識を定着させました。5問中2問、できれば3問とるつもりでしたが、問題の巡り合わせもあり3問とることができたので、商法に限っては範囲を絞るのも一つかと思います。
ここから下は合格体験記ではないのですが、
本当にありがとうございました!
福澤先生をはじめ、フォーサイトについてきてよかったです。
記述次第で結果はギリギリかなという感じだったのですが、結果は190点で無事に合格することができました。
直前期に動画配信があったのも精神的に大きかったです。福澤先生の「今この動画を見ている人は絶対に合格できますよ!」という力強い言葉がすごく自信になって絶対に合格する!と気合が入りなおりました!
また、アンケートに書き忘れたのですが、
模試のタイミングがもう少し早いといいかと思います。
模試がきたのが確か10月中だったかと思うので、9月中にはできたらと思います。10月にできていないことが分かっても1ヶ月だと厳しいかと思いました。また、3時間の試験の時間配分なども早い段階で分かるといい
0おめでとう
※プライバシー保護の観点より、筆者のお名前は仮名となります。