3000枚近くの紙に書いて覚えることで行政書士の一問一答に強くなりました!

性別男性
年代20代
試験年度2019年(令和元年度)
エリア東京都
勉強時間1000時間
勉強期間7ヶ月間
職業学生
勉強法過去問,参考書
商品DVD,テキスト
受験回数初学者(1回目)
試験科目憲法,民法,行政法,商法,基礎法学,一般知識
学習スタイル通学
eラーニング「道場破り」使用回数
※eラーニング「道場破り」の使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
行政書士を目指すきっかけ

行政書士を目指すきっかけはいくつかありましたが、その中でも特に 大きい理由が大学で何をしたかを作りたかったからです。行政書士を目指す前は、大学の授業、サークル、アルバイトというようになにかをしたというような生活とは程遠いものでした。しかし、このままではよくないという危機感が行政書士を目指そうと思った第一歩でした。では、なぜ行政書士なのかということですが、単純に

仕事が面白そうだったの一言につきます。なにかをしようという理由は、いくつかありましたが、具体的に何をするかはいたってシンプルなものでした。

勉強開始

勉強を開始しようと思ったのが、大学二年生の2月でした。しかし、ここから4月終わりまでは勉強らしい勉強は全くしてませんでした。加えて、教材は一般的な参考書一冊だけでした。1日20分程度、参考書を眺めるだけの勉強で、決して毎日やることはありませんでした。

学習における転機

学習における転機は、前述に紹介した勉強の終わりでもある4月終わりです。きっかけは父から通信教育でもとらないかと言われたことです。ここで、初めてフォーサイトの教材を知りました。しかしここでも、合格率が高いといった理由で選び、深い理由はありませんでした。

フォーサイトでの学習開始

まず、始めに取りかかったのが、DVDを見ることでした。ゴールデンウィークということもあり、この期間内に憲法、民法、行政法のDVDを一周見ることを目標に学習を始めました。しかし、法学部の

学生であっても、それは大変なものでした。確かに、初めて知ることもあり、面白い点もありました。しかし、内容が難しい、身近なものではないという理由で非常にやりにくさを感じました。また、DVDを見たまま、つい寝てしまうこともしばしばありました。

書くという勉強

得意な勉強方法というものは、人によって異なりますが、私は、書くという勉強方が得意です。例えば、英単語の学習は、書いて覚えます。しかし、この勉強方法は、読む、聞くと比べると、時間がかかり、何回も復習することが難しいです。実際、私も行政書士勉強開始時は、読む、聞くを駆使して勉強しました。しかし転機となったのは、学習開始から2週間目に理解度を知ろうと、一問一答を購入し、家族に問題を出してもらったときです。結果は、散々でした。何が問われているのかわかりませんでした。ここで、書くという勉強を始めました。まず始めた教科は、憲法、民法、行政法です。方法は、いたってシンプルです。一ページずつテキストを読み、それを自分の言葉に直し、空いてるスペースに書く。これだけです。しかし、ここでの合計ページ数は、1000ページを越え、1ヶ月近くかかりました。すべて書き終えたら、自分の言葉を紙に書く。ここでは、きれいに書くのではなく、急いで書くことです。これを何回も繰り返します。実際に私は試験当日までに、コピー用紙だけで500枚入りを6つ。つまり、3000枚近く消費しました。また、使用したボールペンは、20本ちかくになりました。このおかげで、8月、9月ごろには、一問一答がスラスラ解けました。

前述以外の科目

前述の通り、最初は、憲法、民法、行政法に絞っていました。つまり、その他の科目は、全く学習していませんでした。1つひとつの科目の重要度を考慮し、まず、この3つは確実なものにしようと思ったからです。そして、基礎法学、商法、一般知識は、8月から始めました。勉強方法は、前述と同じです。

隙間時間をいかに使うか

隙間時間をしっかり使うというのは、言うまでもありません。しかし、どの時間を使うかは、案外見過ごされています。私は、時間を見つけては、有用に使いました。その代表例が通学時間です。電車のなかはもちろん、歩いている時間、ホームでの待ち時間など、常に講義をイヤホンで聞いていました。さらに、家事、買い物、食事(食事については、気持ちの面にて1ヶ月程度でやめました。)といった時間を使いました。これのおかげで、講義は、10回以上聞きました。(過去問講義は、時間が足りず2回しか聞けませんでした。)

過去問の利用

過去問を始めたのは、8月からです。もちろん、テキストの勉強を平行させたうえでです。基本的に何回も繰り返すという点では同じですが、最初の一回は、解説を読み、少しでもわからなければ、自分の言葉で解説を作る。これをすべての科目においてしました。(基礎法学、商法、一般知識は、9月から始めました。)最終的にすべての問題を5回やり、間違えた問題は、多いものだと10回繰り返しました。

中だるみ

私は、9月に中だるみしました。勉強へのやる気がほとんどありませんでした。加えて、最後まで8月までのやる気は起きませんでした。中だるみが最もひどかった9月は、いろいろなところに旅行し、この月だけで、夜行バスに3000キロ乗っていました。しかし、少しのやる気で、少しでも講義が聞ける場所では、イヤホンで聞いていました。(やる気が起きないと言っても、1日4~5時間はやっていました。ただ、8月は10時間以上やっていました。)

試験まで一週間

試験まで何日だから、何をするといったように、試験日を意識して学習する方は、多くいます。しかし、私は前述した勉強法を試験日1週間前まで続けていました。そして、ラスト一週間のところでまとめノートを作りました。テキストをすべて見て、苦手なところをノートにまとめるということです。そして、過去問で間違えた問題のみを再度解くということです。これは、前回解いたときに間違えたものに絞り解き直しました。

生活

遅くなりましたが、生活についてお話しします。基本、ゴールデンウィーク以降は、朝方の生活を送りました。学生だからできることかもしれませんが、9時に寝て5時に起きるというものです。この時間は、絶対のものではなく、気分によって変えてしました。ただ、これを基準に変えていました。

試験日

当日は、早めに出ることと、楽な格好で出掛けることを注意していました。

試験を受けた手応えは非常に悪く、落ちたと確信していました。そのため、自己採点もせず、教材は実家に送り返しました。

合格発表日

当日を含め、一週間前から緊張した日が続いていました。そして、当日はどうせ落ちたものだと結果を見ました。そこには、自分の受験番号がありました。非常に嬉しく、自分のものなのか何回も確認しました。

フォーサイトを選んで

結果からですが、フォーサイトの教材を選んで、非常によかったです。教材ももちろん素晴らしいのですが、特に先生の講義が役にたち、隙間時間も有用な時間に様変わりしました。

本当にありがとうございました。

加えて、下手な文章で申し訳ございません。
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