行政書士の勉強の発端は運転中の耳でのCD講義の吸収だった

行政書士の勉強の発端は運転中の耳でのCD講義の吸収だった

性別男性
年代40代
職業自営業・会社経営
勉強法暗記,過去問,模試
商品CD,テキスト,問題集,道場破り
試験科目憲法,民法,行政法
学習スタイル通信講座
フォーサイト通信講座のおかげで平成24年度行政書士試験に合格することができました。

法学とは全く無縁であり、最終学歴は高卒の私が三十代後半に挑戦した行政書士。
とにかく最初は法律用語になれることからのスタートでしたが、並行して憲法の暗記に取り組みました。
憲法を暗記することで少しずつですが法学という分野に対して自信が持てるようにもなったと思います。

私の勉強の仕方はまず耳からの吸収でした。
幸い運転が多い仕事でしたので、カーステには講義CDをセットし、BGM代わりに毎日聴くようにしました。そうすると自然と重要なフレーズが耳に残るようになりました。
そして帰宅後はテキストを読み、わからない部分はノートに書き写すようにします。
1日の勉強時間は隙間時間を含めれば4時間以上でした。

既婚者で子供もいる私が勉強時間を作るのは大変でしたが、家族の協力も頂き、夜1~2時間でも集中する時間を作ることができました。
週末にノートを読み返すことで知識の上積みをして、チェックテストと問題集によるアウトプットを丁寧に行いました。

そして大切なのが過去問です。
ただ過去問は問題と答えを覚えてしまっては意味がなく、そこで問われている設問全てが何故正解か間違ってるかを答えられるように勉強しました。わからない言葉や条文は辞書や六法で調べるようにもしました。中途半端な知識が一番良くないことはこの仕事を目指す上で凄く大切なことだとも思います。

講義CDとテキストを並行して行い、とにかく繰り返し繰り返し勉強しました。
憲法、行政法の重要な条文はほぼ暗記しました。
基礎知識が充実してきたら、今度は判例集を使って憲法、民法、行政法の判例を読みました。
この勉強もとても大切だったように感じます。
実際、試験でも判例を問う問題が多く、独特の言い回しに慣れる意味でも判例を読むということは大切だと感じました。

膨大な範囲の勉強を続けるのは大変だとも思いますが、それは小説を読むような気持ちで自己の見聞を広めるというようなポジティブな気持ちで勉強することが大切だとも思います。
記述問題も、行政法の条文、そして重要判例、民法の根本知識さえしっかりしてればそれほど難易度は高く感じませんでした。
試験直前には偏った勉強はせず、全範囲をまんべんなく勉強しました。
市販の模擬試験はやれるだけやった方が良いと思います。

本試験では時間との戦いもあるので、道場破りで制限時間内に答えるという方法はとても有効だったと思います。素早く正確に、ということを心がけて最後の追い込みをしました。

最後になりますが、フォーサイト行政書士講座の福澤先生には本当にお世話になりました。
会ったこともない先生をこれだけ身近に感じたことも不思議ですが、無学な私が合格という最高の結果を残せたのもフォーサイト、そして先生のおかげだと感謝しています。
行政書士を目指す皆さん、学歴は関係ありません。
やる気と根気、そして信じる気持ちが大切だと思います。
0おめでとう
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