4年越しに合格!1日4時間の行政書士の勉強がうまくいった理由を明かす

4年越しに合格!1日4時間の行政書士の勉強がうまくいった理由を明かす

性別男性
年代50代
勉強時間1000時間
職業正社員(サラリーマン)
勉強法過去問,模試,参考書
商品テキスト,問題集
受験回数4回目
試験科目憲法,商法,基礎法学,会社法
学習スタイル通信講座,独学
既に25年度試験に向けて学習中のみなさん、拙い体験ですが、少しでも参考になれば幸いです。

・勉強した期間、1日の勉強時間、勉強の仕方。

私は法律系に関して全くの素人で、どのように勉強したらいいかわからなかったので、通信教育に頼ることにしました。合格するまで、お恥ずかしいことに4年かかりました。1年目はTVCMでよくやっている某社を利用しましたが、結果は全然ダメ(記述問題の採点をしてもらえなかったレベル)でした。行政書士試験は、単に法律の条文を覚え、過去問をやるだけではダメです。ある程度、バックとなる考え方の理解が必要だと痛感しました。それで2年目は、全くの独学で市販の問題集をやりまくりましたが、結果は168点(学習時間は500時間程度)。3年目は、同様の学習で178点でした(さすがに自分に腹が立ちました)。それで、記述抜きで180点取るために1000時間学習すること、もう一度ポイントを押さえた通信教育を受講すること(フォーサイト)、市販のみならず実力答練や模擬試験は可能な限り受けることを決意しました。(要は、時間とお金に糸目をつけないと覚悟を決め)4年目は、一日平均4時間、試験までに1200時間を超える学習をやりきりました。その結果、法律択一128点、法律選択24点、法律記述54点、一般40点の合計246点で合格しました。決意どおり、記述抜きで192点だったわけです。

・勉強時間をどのように作ったか、仕事との両立のコツ。

私は会社員(主にデスクワーク)ですので、一日のあらゆるスキマ時間を利用しました。休み時間や早起きしての学習等、平日でも最低2時間は確保しました。

・インプット、アウトプットのしかた。

フォーサイトの教材や参考書でインプットし、問題を解いてアウトプットすることの繰り返しを徹底しました。特に気をつけたのは、必ず毎日全科目をやること(少しでもいいから)でした。人間、必ず忘れる生き物ですから。
フォーサイトの教材で特に役立ったのは、直前対策問題と記述の過去問集です。記述の過去問集は背景についてもしっかり解説されており、なるほどと思う視点も多くありました。

・勉強を続けるために工夫した点。

私の場合は、やはり前年の2点差の不合格がバネになり、1年を持続させてくれたと思っています。それと、合格すること自体ではなく、その先の本番が目的であることを常に意識することが大切ではないでしょうか。

・精神面でのアドバイス。

あきらめないことです。いつか来る合格の日まで学習を継続することです。もちろん、自分の弱点を知って、それをカバーするにはどのような参考書を使うか等の工夫は必要です。

・直前期の追い込みの勉強方法。

特に追い込みは意識しませんでしたが、6月頃からいろんな実力答練や模擬試験問題を解きまくっていました。あと、意外と役に立ったのが、法学検定3級の問題集でした。(基礎法学、憲法、会社法の理解を深める点で役立ちました)一般については、フォーサイトの直前対策テキストと市販の「速攻の時事」が役立ちました。あと、情報公開や個人情報保護等については、一通り法律条文を読み込みました。

・担当講師へのひとこと。

ポイントを掴んだ解りやすい講義をありがとうございました。
0おめでとう
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