行政書士と宅建の資格試験両方に受かるまでを公開

行政書士と宅建の資格試験両方に受かるまでを公開

性別男性
年代20代
勉強期間10ヶ月間
職業パート・アルバイト
勉強法過去問
商品DVD,テキスト,問題集
受験回数初学者(1回目)
ダブルライセンス宅建
試験科目民法
何かひとつ目標を立てて今年は頑張りたい!
それが行政書士資格試験を受けるきっかけでした。

色々ある資格試験の中でこの資格を選んだのは、元々法律に興味があったというのもあるし、人気のある資格で、受験資格を問わず、努力次第では独立も目指せる、これから先可能性のある資格だと思ったからです。

受験勉強を始めたのは、1月中旬頃でした。それまで不規則で残業ばかりの仕事をしていたのですが、これを両立させながらはできないんじゃないかと思って、その仕事を辞め貯金を切り崩し、アルバイトをしながら毎日勉学に励みました。だから、絶対に今年一発合格するんだ!っていう気持ちは誰よりも強かったと自負しています。

【勉強の仕方】
私は、DVD講座を受講していたので、福澤先生のわかりやすい解説が本当に助かりました。テキストが、特にお気に入りで5回ぐらい回して総復習をしたのですが、記憶に残りやすい工夫がされており、頭の中で整理しやすかったです。

毎日5時間勉強をする目標を立てて机に向かって勉強していましたが、気分転換にカフェでの勉強も取り入れました。

5月ぐらいから過去問教材をやりだし、3回繰り返しやりました。復習がとても大事です。この辺りから、民法がかぶっている宅建の勉強を始めました。余裕があったわけではないのですが、やってみたいという気持ちが湧いてきたので、並行して行政書士試験と宅建試験のW資格一発合格を目標にモチベーションをさらに上げて気を引き締める事が出来たと思います。

二兎を追う者は一兎をも得ずということわざがありますが、それは結果論にすぎず、その人次第だと思います。宅建の民法は行政書士試験の民法に比べて少し癖があり、民法の勉強を学ぶには有意義なものだったと思います。

過去問教材を一通りやり終えたら、記述対策が大事です。記述の問題集を一通りやって、改めてテキストを読み返すと、その記述問題を意識して読めるので大変有意義です。最初に過去の本試験の記述問題を軽く見てテキストに入るというパターンがいいかもしれません。

常に、本試験の記述20字を意識するということを日頃から心がけてください。記述60点はかなり大きいです。

本試験の2か月前位から、プレテストとして3時間を計って挑むといいです。本試験は大多数の方が、時間が足りないと感じると思います。私の場合、プレテストに限っては市販されているものを使ってやってみたのですが、一回目で180点を超えたものは一つもなくさすがに落ち込みました。ですが、気持ちを切り替えて、復習を徹底してやったので、そこから先はぐんと点数が上がってきました。残り本試験まで2か月位から頑張って勉強するとぐんと点数が上がる実感が湧くと思います。でも、その前提として、日頃から基礎の勉強を重ね、復習を絶対怠らないというのを徹底してやってください。

結果として私は行政試験一発合格でき、宅建の試験も一発で合格できたのですが、今振り返って思うことはやっぱり復習を怠らないということでした。やったらやりっぱなしにするのではなく、徹底して繰り返すという単調な作業ではありますが、合格への大事な取り組みだと思います。

あと、追記で、近年の本試験は年々難しくなる傾向になってるのではないかと思われますが、考え方、問題の趣旨、出題の意図を上手く汲み取って俯瞰的に問題に取り組むことは、本試験に挑むうえで大事な心がけです。上手に対応してください。それに対応はやっぱり基礎がしっかりしていないとできませんので、うまく時間を割いて自分なりの勉強スタイルを築き、復習・反復をやっていく地道な作業が一番の近道だと思います。がんばってください。
2おめでとう

※プライバシー保護の観点より、筆者のお名前は仮名となります。



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