行政書士に10ヶ月で合格しました。フォーサイトの教材のおかげです

性別男性
年代40代
試験年度2013年(25年度)
職業正社員(サラリーマン)
勉強法過去問,参考書
商品DVD,テキスト,問題集,道場破り
ダブルライセンスビジネス実務法
試験科目行政法,商法
学習スタイル通信講座,予備校,独学,通学
eラーニング「道場破り」使用回数
※eラーニング「道場破り」の使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
自分の受験番号を合格者一覧の中に見つけた時には、真っ先に妻にありがとうと言いたくなりました。

まだ子供が小さく手がかかる時期に資格取得のために勉強時間を確保するには、妻の協力なしにはできませんでした。

もともと法律関係の勉強を始めたのは、仕事の関係で海外も含む外部パートナーとの契約をする機会が増えたためです。

法務の専門家が会社にもいますが、有利な交渉を進めるには実務担当者にも法律関係の知識が必要だと感じ、2011年にビジネス実務法務検定3級、2012年にビジネス実務法務検定2級を取得しました。

この勉強を進めていくうちに、法律知識は現在の仕事だけでなく、私生活、キャリアデザインにも有利になると感じるようになりました。

学生時代から一貫して理系人間だった自分にとって法律の勉強というものはとても新鮮で、かつさらに知識を深めたいという知識欲も刺激された。

そこで資格本を見て目についたのが、行政書士資格でした。ビジネス実務法務検定で学んだ知識が使えること、自分の才覚次第では独立開業も可能なこと、などから効率的に人生のリスクヘッジができると考えました。

これまで資格取得はすべて独学で行ってきてそれなりに成果も出してきました。今回もはじめはそうしようかと思いましたが、書店で参考書を探していて、この資格は独学では効率が悪いのではないか、と感じました。

その理由は、出題範囲が広く個人での出題傾向の研究には膨大な時間がかかること、行政法など複雑な解釈が必要な場合などに質問できる環境が必要なこと、などです。

時間をかけて勉強をし、何年も落ち続けるとモチベーションが保てないことや、年々変わる法律に対応するには
毎年テキストや問題集を買い替える必要があることなどを考えると、多少の投資が必要であると判断しました。

時間的制限で予備校の通学は絶対に無理だったので、インターネットで通信講座を検索し、いくつかの講座を比較しました。

サンプル教材を数社から取り寄せ、最終的にフォーサイトに決定しました。

決め手の一番は正直言って価格。はじめは「安かろう、悪かろう」という偏見がありましたが、サンプル教材やサンプルDVDを見て、その方針がはっきりとわかり、申し込みを行いました。

申し込み後、すぐに教材が送られてきました。勉強時間は、帰宅後、22時からの1時間と、子供が起きる前の、午前4時から午前5時30分と決めました。

帰宅後の時間は、講座DVDを2倍速で見て、内容の概略を頭に入れました。

勉強の1クール目は、まずはテキストをざっと乱読しました。意味がわからないところはそのままにして、単元ごとにざっと目を通し、対応する問題集に取り組みました。

当然のことながら、はじめはほとんどの問題が解けませんでした。それをすべての単元ごとに行い、2クール目に入りました。

今度はテキストの内容が少しずつ頭に入るようになってきました。

同様に問題集も解きましたが、今度は一問解くごとに、テキストに戻り、関連する部分を四角で囲んで出題年と問題番号を記載していきました。

テキストに書いてない内容は、テキストに書き込んでいきました。2クール目はかなり時間がかかりましたが、その分相当の知識が蓄えられたのを感じました。

これを行うことによって、1クール目にはほとんど解けなかった問題が、7割方は解けるようになりました。

その後は、自宅では過去問を徹底的に繰り返し、テキストは通勤電車内で読むということを習慣にした。また、毎朝、勤務時間前にスマートフォンを用いて、道場破りの確認テストと単語カードの確認を行いました。

試験1ヶ月前は、模擬試験を本番と同じ条件で解いたり、過去問を考えられる限りの短時間で解いたりして、反射力の向上に努めました。

直前チェック問題は、最後のおさらいにはとても有効で、残り1ヶ月で5回繰り返しました。

試験当日は、とても落ち着いて受験することができ、終了40分前にはすべての問題を終わらせることができました。

じっくり見直しもでき、それによってケアレスミスも見つけることができました。

まさに先程、行政書士研究センターのホームページから自分の受験番号を見つけ、昨年からの思い出がよみがえってきました。また大きな達成感を感じることができています。

私が思い立ってからおよそ10ヶ月で合格できた要因は3つあると思います。

ビジネス実務法務検定を通じて勉強時間のかかる割には出題数の少ない商法の知識があったこと、家族の協力があったこと、フォーサイトの方針と私のニーズが完全に合っていたこと、などです。

特に、教材選びが正しくできたことは大きな要因です。フォーサイトのコンセプトは、ずばり合格点を取ること。

合格するには満点を取る必要はなく、合格に必要な知識をつけることが大事であるという、単純な、しかし重要な点にフォーカスしていることが私のニーズにあっていました。

この方針には賛否があるかもしれませんが、少なくとも試験内容と実務があまりリンクしていない行政書士試験では、このコンセプトは間違っていないと感じました。

講師の方がおっしゃっていたように、個人的な興味は合格後に調べればよい、という言葉も逆に私の向学心を刺激しました。

早く合格して詳細を調べたい、と合格のモチベーションにもなりました。

現在はサラリーマンであるため、すぐに開業などは考えていませんが、業務遂行に役立つ知識と後ろ盾を得た思い、また将来リタイアした時の、資格を生かしたセカンドライフを考える楽しみなどが加わり、これからの人生設計が楽しみになりました。

フォーサイト関係者の皆様、すばらしいコンテンツを提供いただき誠にありがとうございました。
1おめでとう

※プライバシー保護の観点より、筆者のお名前は仮名となります。



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