仕事・家事・育児の中で社労士の勉強時間をつくるには

仕事・家事・育児の中で社労士の勉強時間をつくるには

性別男性
年代30代
職業正社員(サラリーマン)

前年は、あと2点で不合格となりました。あと2点だろうと不合格に変わりはありません。ありのままの現実を受け入れ、再挑戦することにしました。
仕事、家事(一部)に加え、前年12月に待望の第一子が誕生したことで育児が加わり、勉強時間の確保には、これまで以上に悩まされることになりました。
車で1時間半かかる通勤では、行き帰りとも教材の講義CDが磨り減るくらい車内で繰り返し聴いていました。
帰宅してからは、食器洗いなどの家事を済ませ、子供を寝かしつけ、ようやく勉強です。1日1~2時間程度の勉強時間で、勉強中疲れて寝てしまう日もあり、全く勉強しない日もありました。
車通動中はテキストを読むことはできないので、車内で講義CDを聴き、自宅に帰ってから該当箇所をテキストで確認していました。そうすると頭に残っていた講師の説明とテキストの内容が合致し、スムーズに頭に入ってくるのです。
スキマ時間も活用していました。講義CDをMDに録音し、食器洗いや掃除、外出の時もポータブルMDなどで聴き、日常的に勉強できるよう心がけていました。6月以降は、格安な会場受験の全国模試を積極的に受け、自分の弱点を洗い出しました。模試では出題傾向、改正点を知ることができるのでおすすめです。
ただ受験するだけでなく、「やり直し」は絶対に必要だと思います。同じ問題を絶対に間違わないという気持ちで「誤答ノート」も作成しました。これは直前期に見直すと記憶の定着に役立ちます。
直前期は、複雑な箇所はさらりと流し、基本的事項の確認、「誤答ノート」の確認だけを繰り返し行っていました。また体調管理を万全にするため、睡眠優先にし、勉強時間は1時間もなかったと思います。
精神面は弱いほうなので、全正解を目指さず「7割目標」に徹しました。
妻、子供にも支えてもらいました。とくに子供の笑顔には最後まで癒されました。
最後になりましたが、担当講師の方、本当にわかりやすい教材、講義CDをありがとうございました。「合格」できたことを本当にうれしく思います。
0おめでとう

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