合格体験記 「2年目はおそらく1500時間は学習」

社労士試験2回目の今年で1500時間は学習して合格!

性別男性
年代40代
職業正社員(サラリーマン)

社内での異動が、社労士資格挑戦のきっかけになりました。
ちょうど丸2年間の学習、2回目の挑戦で合格しました。
初年度は、まず市販の基本書を購入し、その本の解説CDを購入してスタートしました。ところがテキストの棒読みに近い解説で、初学者の私にはさっぱり理解ができませんでした。
一方、フォーサイトの社労士講座の方は、テキストの判りやすい図表と加藤先生の巧みな解説で、各科目の理解をどんどん進めることができました。結局、市販の基本書は用語・条文等の暗記用、フォーサイトの講義をより理解するための参考書という位置づけとなりました。
直前期には、フォーサイトの横断講座と選択式対策講座を申込み、東京で加藤先生の熱心な講義を受け、とても勇気付けられました。ちなみに、横断講座のテキストは、2回目の受験まで活用させていただきました。
そして、まだまだ学習不十分と自覚しつつ、年間1000時間くらいは頑張ったし、何とかなるだろうと昨年度の試験に臨みました。しかし、選択式が私には超難問だらけで、午前中で不合格を確信する有様でした。結果は、不合格だったのですが、もし選択式でもう2点とれていたら合格だったのです。そう、一応ボーダーにまでは到達していたようです。
ともあれ、当日に不合格を確信し、何よりも悔しくて、試験日の翌日から次年度に向けて勉強を開始しました。
勤務時間は1日12時間(朝7時出社で夜8時まで勤務)が普通でしたが、平日3時間(夜9時?12時まで)と、土日祝日も10時間以上頑張ると決めてスタートしました。下の子は「遊んでくれない」とふてくされていましたが、家族もそれなりに理解してくれて、ムキになって勉強している私を応援してくれていたと思います。疲れていつの間にか居眠りしてしまうということも多かったのですが……。
2年目も、教材は基本的に大きく変えませんでした。ただ、アウトプットの演習不足を解消するために、某受験校の上級通信講座を加えました。ただ、その上級コースについては、問題演習の教材はともかく、解説CDは有っても無くてもよかったので1度聴けば終わりでした。
車通勤する私の車には加藤先生のCDが標準装備状態となり、常にフォーサイトの講義を聴きながらの運転でした。ともあれ、限られた予算と時間の中、2年目はおそらく1500時間は学習したと思います。この年はいくつかの模擬試験も受け、最終模試は全て合格水準のレベルまで達していました。■そして、覚悟を決めて臨んだ今年の社労士試験──
受験中、気を抜いたのは、試験終了前5分だけだったと思います。最後まで歯をくいしばって戦ったという気分でした。結果はぎりぎりで、受かるかどうか……。試験の帰り道、得意の「労基・安衛」の選択式が2点しかとれなかったと分かった時は、しばしショックで歩道にしゃがみこんで立てませんでした。1点の重みをつくづく感じました。しかし、幸いにして、今回「労基・安衛」については基準点の補正が入ったので、合格となりました。社労士試験は、選択式の基準点という簡単なようで恐ろしい壁があるのです。


他の人よりも頑張ったという自負と、試験中の合格に向けての執念で、何とか合格を引き寄せられたのではないかと思っています。
フォーサイトの山田社長が「道場破り」の講義で語っていた「受かるかあきらめるか」、これが合格に向けて戦う姿勢の全てではないでしょうか。
11おめでとう

※プライバシー保護の観点より、筆者のお名前は仮名となります。



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