トップ社会保険労務士講座合格者の声合格体験記過去問を面白いように攻略!社労士試験に一発合格した私の戦略

過去問を面白いように攻略!社労士試験に一発合格した私の戦略

社会保険労務士
2013年(25年度)合格
勉強期間
5ヶ月間
受験回数
初学者(1回目)
年代
40代
性別
男性
もくじ

合格率わずか5.4%の難関・社労士試験。「自分ひとりで合格発表を確認するのが怖い」と思うほど自信がなかった私が、なんと初挑戦で合格できました。生来の「怠け者」を自認する私が編み出した学習法は、毎日たった10分からでも続けられる工夫と、過去問を飽きるほど繰り返す徹底した反復。フォーサイトの多彩な学習ツールを活用し、通勤中や休憩時間など「スキマ時間」を味方につけることで、社会人でも無理なく合格レベルに到達できました。基本に忠実でありながらも、面白く学べる社労士試験攻略法をご紹介します。

合格までの道のり

発表日は会社の公休日だったため、翌日に官報で確認することになりました。恥ずかしい話ですが、一人で確認する勇気がなく、同僚に同行してもらったほどです。

まず目に飛び込んできたのは、衝撃的な5.4%という合格率。さらに、自分の年齢層の合格者割合が他と比較して低いことを知り、「これはダメだ!」と、もう1年勉強する自分の姿が脳裏をよぎりました。

そんな不安の中、自分の番号を見つけた瞬間は、発表を疑うほど信じられませんでした。山田社長をはじめ、加藤先生、事務局の方々のサポートのおかげで、この難関試験に一発合格できたのです。

「怠け者」でも続けられた学習法

私は生来の怠け者。そんな自分を知っていたからこそ、次の2つのルールを自分に課しました。

1. どんな形でも毎日10分でもいいから勉強すること
2. とにかく自分でも嫌になるぐらい繰り返すこと

勉強へのハードルをなるべく低くして継続することが、私の合格の秘訣でした。

フォーサイトの教材には様々なツールが用意されていて、飽きさせない工夫が随所になされています。これらを活用することで、机の前に座って勉強するだけが勉強ではないことを実感しました。

社会人として、夜以外にまとまった時間を確保するのは困難でした。そんな中、ちょっとした空き時間に勉強できるツールが本当に役立ちました。特にmanabun(eラーニング)の「1000本ノック」は何回転したか覚えていないほど重宝しました。

また、教材がスモールステップ法で作られているため、「自分でもやればできる」という感覚を持つことができ、モチベーション維持に大いに役立ちました。

社労士試験攻略の具体的戦略

細切れ時間以外の本格的な勉強は、次のサイクルで進めました。

1. DVD視聴
2. チェックテスト
3. 該当箇所の過去問演習
4. テキストの反復

このサイクルを、なるべく範囲を絞って徹底的に繰り返しました。

最大のポイントは、知識をインプットしたらすぐに問題を解いてアウトプットの練習をすること。 この方法で知識の定着が格段に進みました。

また、勉強中はそれほど意識していませんでしたが、繰り返し観るDVDの効果は絶大です。先生の話す内容を覚えてしまうくらい何度も視聴することをお勧めします。

問題を解く際に特に意識したのは、どの箇所が論点になっているのかを正確かつ素早く見抜くことでした。長文問題では論点が複数あることも多く、そういった場合は文章を区切りながら正誤を判断していました。

問題集

フォーサイトこだわりの機能的問題集!

フォーサイトの問題集は、本試験で出題された問題を、テキストで学習する順序に並び替えて掲載!テキストで学んだ順序で問題に取り組み、理解度を確認できるため、学習効率がアップします。

問題集について
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基本を大切に、面白い過去問で実力アップ

実際に問題を解いていると、初見の通達や難解な問題に気が取られがちでした。これらを完璧に理解しないと合格できないと思い込んでいましたが、本試験を経験して気づいたのは、基本に忠実であることの大切さでした。

難問や奇問に惑わされず、最後まで基本を大切にして勉強することが重要です。また、メールでの質問も積極的に活用しました。勉強中に湧き上がる疑問が本試験に必要な知識なのか、単なる枝葉末節なのかの判断が難しかったですが、先生方が的確にアドバイスしてくださいました。

社労士試験の過去問には確かに面白い問題も多く、それを知ることで学習理解が深まるメリットもあります。しかし、評論家や学者を目指すわけではないので、あまり固執するのは得策ではないと気づきました。合格という目標に向かって、ある程度の割り切りも必要だったのです。

モチベーション維持の工夫

私が最も苦労したのは、勉強の成果を実感することが難しかった点です。合格ラインから見て、自分がどの位置にいるのか分からず、心が折れそうになることが何度もありました。

そんな時は、「社労士を取得してすごい!」と周囲から尊敬される自分を想像しました。それでもダメな時は、あえて勉強から少し距離を置く時間を作りました。テキストを開くことさえ苦痛だった時、友人に相談すると「1週間くらい勉強やめちゃえば」とアドバイスをもらったのです。

すると不思議なことに、1週間も経たないうちに「このままではまずい」と自然にやる気が戻ってきました。この方法で長期間勉強から遠ざかる状況を防ぐことができ、結果的には良かったと思います。

二神講師

講師コメント

合格おめでとうございます!社会人として仕事と両立しながら、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。

特に印象的なのは、ご自身の「怠け者」という特性を逆手に取り、継続しやすい環境を自ら作り出した点です。10分でも毎日続けるという小さな習慣づくりと、モバイル教材やスキマ時間の徹底活用は、多忙な社会人の皆さんにとって大きなヒントになるでしょう。

また、基本に忠実であることの大切さを再認識されたことも素晴らしいです。難問や奇問に惑わされず、本質を見極める姿勢は、今後のキャリアにおいても大きな強みとなるはずです。

これからも、この学習で培った継続力と効率的な知識習得の方法を活かし、さらなる高みを目指してください。心より応援しております。

合格の秘訣Q&A
Q
社労士試験の勉強を続けるコツは?
A

・毎日10分でもいいから必ず勉強する習慣をつける
・勉強へのハードルを低くして継続することを最優先する
・モチベーションが下がったら少し休んでもOK、無理せず長期戦で挑む

Q
社労士試験の過去問はどう活用すべき?
A

・知識のインプット後すぐに過去問でアウトプットする
・同じ過去問を繰り返し解いて完全に理解する
・論点を素早く見抜く訓練として活用する

Q
社会人が社労士試験に合格するための時間管理法は?
A

・通勤時間や休憩時間などのスキマ時間を徹底活用する
・manabun(eラーニング)などのモバイルツールを活用する
・DVD視聴→チェックテスト→過去問→テキスト反復のサイクルを確立する

Q
社労士試験で基本を押さえるには?
A

・難問や奇問に惑わされず、基本事項を徹底的に理解する
・講師の説明が頭に入るまでDVDを繰り返し視聴する
・合格という目標に向けて、学習内容に適切な優先順位をつける

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