社労士のDVD講義は視覚・聴覚のインプットができてお得!
性別 | 男性 |
年代 | 30代 |
試験年度 | 2016年(28年度) |
エリア | 千葉県 |
勉強時間 | 1000時間 |
勉強期間 | 10ヶ月間 |
職業 | 正社員(サラリーマン) |
受験回数 | 2回目 |
eラーニング使用回数
※eラーニングの使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
平成28年度の試験で2度目の挑戦で合格しました。
平成27年度は労一の選択で1問差で涙を飲んだだけに今回の合格に関する喜びはひとしおでした。1年目はフォーサイトの『基礎講座+過去問講座』2年目は『基礎講座』で学習をしました。直前期には法改正編を活用しました。
はじめは内容が全く理解できなかったのですが、一通り通読をしましたがなかなか覚えることができずに苦労したのを覚えています。そんな中でもがんばってスケジュール通り学習を進めていきました。変化が見え始めたのは全教科の過去問を3周程度した時だと思います。
問題の解き方というか、コツみたいなものをつかむことができました。
フォーサイトを使ってみての感想ですが、テキストは要点が色で分けられていてとても見やすく、必要最小限の事項をわかりやすくまとめてあり学習しやすかったです。
また、過去問に関しては、各問題についてそれぞれがテキストの何ページに記載されているかが書かれているため、論点などをテキストに戻って確認することができたので、とても効率が良かったと思います。
DVDの講義もよかったです。テキストや過去問だけの勉強法ですと、どうしても視覚的な情報のインプットになってしまいますが、DVD講義を組み合わせることで視覚のほかに聴覚でのインプットも行えることになるので、より知識が定着するように感じます。
ですので加藤先生の声はいまでも頭の中に残っています。自宅近辺に予備校がないため、DVDによる講義が注文できるフォーサイト選びましたが、結果的にはDVD講義が自分には合っていたと思います。
それは、予備校の講義は1回だけですが、DVD講義は苦手な個所などを何度も見直すことができたり自分の都合のいい時間に講義を受けられるからです。
実際の試験対策としては、ほかの方も書かれている通り、時間との勝負になることから、直前期には模擬試験など、実戦形式の問題をどんどんと説いていくことが大切だと思います。過去問講座の特典としてついていた模擬試験を時間を計って解いてみたり、大手予備校が開いている模擬試を受けてみたり、経験を積んでいくことで実力は確実についていきます。
1年目も2年目も基本的には勉強方法は変えておらず、基本事項を中心にした学習です。勉強が進むにつれあれもこれもとなりがちですが、最後の最後も基本事項をしっかり復習して試験に臨みました。
余談ではありますが、試験は夏に行われるのですが、私の受験した会場はエアコンが効きすぎでとても寒く感じられました。ですので、羽織るものを1枚持って行ったほうがいいかもしれません。
以上、簡単ではございますが、皆様の学習のお役に少しでも立てれば幸いです。加藤先生、フォーサイトの皆様どうもありがとうございました。
平成27年度は労一の選択で1問差で涙を飲んだだけに今回の合格に関する喜びはひとしおでした。1年目はフォーサイトの『基礎講座+過去問講座』2年目は『基礎講座』で学習をしました。直前期には法改正編を活用しました。
はじめは内容が全く理解できなかったのですが、一通り通読をしましたがなかなか覚えることができずに苦労したのを覚えています。そんな中でもがんばってスケジュール通り学習を進めていきました。変化が見え始めたのは全教科の過去問を3周程度した時だと思います。
問題の解き方というか、コツみたいなものをつかむことができました。
フォーサイトを使ってみての感想ですが、テキストは要点が色で分けられていてとても見やすく、必要最小限の事項をわかりやすくまとめてあり学習しやすかったです。
また、過去問に関しては、各問題についてそれぞれがテキストの何ページに記載されているかが書かれているため、論点などをテキストに戻って確認することができたので、とても効率が良かったと思います。
DVDの講義もよかったです。テキストや過去問だけの勉強法ですと、どうしても視覚的な情報のインプットになってしまいますが、DVD講義を組み合わせることで視覚のほかに聴覚でのインプットも行えることになるので、より知識が定着するように感じます。
ですので加藤先生の声はいまでも頭の中に残っています。自宅近辺に予備校がないため、DVDによる講義が注文できるフォーサイト選びましたが、結果的にはDVD講義が自分には合っていたと思います。
それは、予備校の講義は1回だけですが、DVD講義は苦手な個所などを何度も見直すことができたり自分の都合のいい時間に講義を受けられるからです。
実際の試験対策としては、ほかの方も書かれている通り、時間との勝負になることから、直前期には模擬試験など、実戦形式の問題をどんどんと説いていくことが大切だと思います。過去問講座の特典としてついていた模擬試験を時間を計って解いてみたり、大手予備校が開いている模擬試を受けてみたり、経験を積んでいくことで実力は確実についていきます。
1年目も2年目も基本的には勉強方法は変えておらず、基本事項を中心にした学習です。勉強が進むにつれあれもこれもとなりがちですが、最後の最後も基本事項をしっかり復習して試験に臨みました。
余談ではありますが、試験は夏に行われるのですが、私の受験した会場はエアコンが効きすぎでとても寒く感じられました。ですので、羽織るものを1枚持って行ったほうがいいかもしれません。
以上、簡単ではございますが、皆様の学習のお役に少しでも立てれば幸いです。加藤先生、フォーサイトの皆様どうもありがとうございました。
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社会保険労務士の合格体験記
※プライバシー保護の観点より、筆者のお名前は仮名となります。