社労士の勉強が8月までに530時間を突破しました

性別女性
年代40代
試験年度2017年(29年度)
エリア北海道
勉強時間1000時間
勉強期間1年間
職業正社員(サラリーマン),転職(求職中)
受験回数初学者(1回目)
eラーニング「道場破り」使用回数
※eラーニング「道場破り」の使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
実は4年ほど前にもフォーサイトに申し込んでいたのですが、難しすぎてついていけず諦めて受験せずにいました。

平成28年に社労士事務所へ転職し、スキルアップのために平成29年度試験受験を目指して、今度こそと思い申し込みをし、初受験で一発合格できました。


9月からDVD視聴とテキスト読みを始めたので、学習期間は1年ほどです。

最初からじっくり取り組まずに、DVDを聞き流しながらテキストをパラパラめくる程度でした。次にチェックテストを解いてテキストに戻る、単語カードを繰り返す、をやっているうちに過去問が届き始めたので、過去問に取り掛かりました。

9月から2月までこんなペースだったのですが、この頃の勉強時間は平日30分~1時間、週末4~6時間ほど。

3月頃からもっと勉強時間を確保しないとダメだと思い、朝4時30分に起きて2時間勉強時間を取るようにしました。朝勉強する方が集中できて私には合っていました。

それでも基本がなかなか身につかないと思って、簡単な問題集を1冊買い、基礎の基礎を勉強し直し、あとはひたすら過去問を解いてテキストに戻る、を繰り返していました。


過去問の解き方ですが、択一式を、1問1答で解いていく形で進めました。

5肢択一で解くと、他の選択肢によって答えが選べるため、わからない肢のどこが論点になっているか身につかなかったためです。「今週は国年の過去問、選択肢AとDをやる」という風にスケジュールを立てていました。

結局、本試験直前まで1問1答の形で解いて、5肢択一で解いたのは模試と予想問題集だけでした。

フォーサイトのノートが、どこが論点になっているか、どう直したら正しい文になるか、を書き出せる形式だったのでとても良かったです。選択式は7月くらいから取り掛かりました。

隙間時間に単語カードを繰り返していたのが意外と選択対策になっていました。特に目的条文は単語カードを繰り返していたため、直前期には単語カードになかったものだけ暗記することで済みました。

GW明けくらいから、朝だけではなく、夜も30分?1時間ほど勉強できるよう時間を捻出する努力をしました。休日も4時30分に起きて午前中は家で勉強、午後はカフェで勉強し、8?9時間ほど勉強できるようになっていました。

勉強に飽きないように場所を変える、と書いていたブログがあったので、図書館にも行ってみましたが、家かカフェが合っていたようです。頑張ったご褒美にカフェでスイーツを食べるなど、モチベーションを上げる工夫も勉強を続けるために良かったと思います。

勉強を始めた最初は2~3週間で1科目のペースでしたが、GW明けから2科目を並行して2週間ずつ、7月くらいから1週間で3科目、8月は1日2科目で回していけるようになりました。

最初に勉強した科目を次にやるのは2~3ヶ月後になっていたため、せっかく覚えたことをすっかり忘れていて愕然としましたが、徐々に問題を解くスピードが上がってきたり、2~3科目並行して進めることで、段々身についていきました。

過去問も全体では2~3回転、間違えた問題や苦手な科目は5~6回転くらいさせたと思います。予想問題集と直前対策は全体で1回転、間違えたところは2回転しかできませんでしたが、まだまだ理解不足や暗記できていないところがわかって良かったです。


年金総まとめは時間がなくて見ることができませんでした。統計白書は全部読めなかったのですが、読んでいたところが出題されました。法改正は通勤時に講義を繰り返し聴いていました。予備校で6月と7月に模試を受け、時間配分や法改正問題を参考にしました。

お盆休みにフォーサイトの模試を解きました。予備校の模試もフォーサイトの模試も合格点には届かず、けっこう落ち込んだのですが、「これが本番じゃなくて良かった」と気持ちを切り替え、最後まで諦めず頑張りました。

4月から毎日の勉強時間を記録し、8月の試験前日までで約530時間ほど勉強しました。記録していない9月から見ても800時間勉強できたかどうかぐらいだと思います。何時間勉強したかが大事ではなく、勉強の質も大事だと思いますが、試験に向かうときに「これだけやったんだ」と自信になるものが欲しかったので、記録をつけていて良かったです。

おかげで本試験はリラックスして受けられました。救済のおかげで合格しましたが、選択式34点、択一式52点の高得点を出せました。勉強に集中できたのは、周りの協力もあったからと思います。

「今年絶対合格するから!」と宣言していたので、会社でも試験休暇を取らせてもらったり、残業にならないように配慮してもらえたり、友達も夜ではなくランチに会うようにしてくれました。

それでもストレスが溜まったときは2時間だけと時間を決めてカラオケに付き合ってもらったり、映画を見に行ったりもしました。

試験勉強は過酷ですが、今年絶対合格してこの生活を終わらせるんだ!という気持ちで取り組んできました。これから社労士試験を受ける方も、早くこの勉強漬けの生活を終わらせて次の目標に向かっていただけたらと思います。


最後になりましたが、フォーサイトのテキストはカラフルで見やすく、色やイラストで印象に残って覚えたものもありました。問題を解いたあとに探していた項目も見つけやすかったです。繰り返し何度も見るので、このくらいカラフルな方が勉強も楽しくできましたし、カラーペンや蛍光ペンでさらにカラフルにしていくのも楽しかったです。

「絶対合格」「負けてたまるか」のメッセージを机の前に貼って毎日その言葉の気持ちを持って勉強できました。講義もわかりやすく、じっくり1回視聴し、通勤や部屋の片付けをしているときに聞き流したり、問題の解答を見てもよくわからなかったときに見直すなどして毎日フル活用していました。

ゴロ合わせを教えてくださったのも良かったです。加藤先生は講義だけではなく、ブログやメルマガでも参考になるお話をしてくださってためになりました。試験直前の応援メッセージも嬉しかったです。

フォーサイトを選んで良かった。加藤先生、フォーサイトの社員の皆さまには、本当に感謝しています。ありがとうございました。
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