休日は週1の私に社労士を勉強させてくれた講座

性別男性
年代30代
試験年度2017年(29年度)
エリア埼玉県
勉強時間900時間
勉強期間1年間
職業正社員(サラリーマン)
受験回数2回目
eラーニング「道場破り」使用回数
※eラーニング「道場破り」の使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
合格発表の日。官報に掲載された自分の受験番号を見て「何かが変わる」と思いました。

私は昨今話題の運送業界に身を置く、職歴13年のトラックドライバーです。報道等がなされているように、運送業界は、他の業種と比較しても労働環境が過酷であると言わざるを得ません。

社会保険労務士の資格取得を目指したきっかけは、自身や周囲の人の労働条件に疑問を持ち、「労働環境を現場から変えていこう」と強く思ったことでした。

とはいえ、私の周囲には社会保険労務士はもちろん、資格を取ろうとした人もいませんでした。そのため、どのような教材を使って、どのように勉強していけばよいのかを調べるところから始めました。

労働時間が不規則かつ、早朝から深夜に及ぶことも多く、休日も盆暮れ正月関係なく週1日の私にとって、予備校に通うという選択肢はありませんでした。

独学だとノウハウがないので、どこから手を付けたらよいかわからず、テキストも分厚く感じたので少し難しいのではないか?

ならば、通信しかないか…。

そんな時にネットで見つけたのがフォーサイトでした。「テキストが綺麗で、行間が詰まりすぎてなくて見やすいな」という第一印象でした。

さらに、他の通信教材にはない、唯一の長所もありました。それは、「講義がダウンロードできる」ということです。WebやDVDによる講義は他の通信教材にもあるのですが、WEBは通信環境がないと受講できないし、DVDは機材がないと受講できません。

トラックに乗って全国津々浦々を日々回っていて、自宅で過ごす時間が少ない私にとって、1度ダウンロードしてしまえば、タブレット1つでどこでも受講できるこのシステムは、とても魅力的でした。

私の勉強方法は、家にいるわずかな時間でDVDを見ながらテキストを一通り読み、その後運転中にひたすら繰り返して講義を聴くというものでした。

繰り返して聞いていると、毎回必ず引っかかるところが出てくるので、それを休憩時間や待機時間にテキストで確認します。1つの科目につき、最低50回は繰り返し再生していました。加藤先生の声を聞かなかった日は1日もありませんでした。

また、道場破りの確認テストも1科目70回以上は実施しました。「そんなに繰り返していたら、答えを覚えてしまって意味がないのではないか」と思われる方もおられるでしょうが、そうではないのです。

過去問演習にも言えることなのですが、大切なのは「正誤の判定」ではなく、「正誤の判定をする根拠と過程」なのです。

「根拠」を示すためには、問題文の中に示されている単語を正確に理解している必要があります。「過程」を示すためには、問題文の中の論点を正確に抽出して、正しいロジックを積み上げる必要があるのです。

この力を養うために、確認テストや過去問演習をするのだと私は考えています。

過去に出た問題がそっくりそのまま出題されるということはほとんどあり得ないことですが、「論点の抽出」「ロジックの積み上げ」「単語の理解」ができていれば、応用問題にも対応することができると私は思います。

フォーサイトの過去問は、他社に比べて薄いのですが、この力を養うための教材としては十分なものだと思うし、肝となるエッセンスも凝縮されていると感じます。

社労士試験は、単に用語の暗記だけでは歯が立ちません。問題文の意図するところを汲み取って、色々な可能性を考えながら1題ずつ、噛みしめるように解いていく必要がります。

その力を養うためには、まず教材の使い方から自分で考えてみるのもいいのかもしれません。

今までの人生で、1番勉強しました。とてつもなく高い壁に何度も心が折れかけました。勉強する時間も限られた中で、合格までたどり着くことができたのは、フォーサイト社労士講座と出会えたからだと思います。

自信と誇りを身に着けて、ここから「何かが変わる」気がします。

最後になりましたが、加藤先生、フォーサイトのスタッフの方々、本当にありがとうございました。

0おめでとう

※プライバシー保護の観点より、筆者のお名前は仮名となります。



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