社労士の合格をもたらしてくれたのはいったい何か

社労士の合格をもたらしてくれたのはいったい何か

性別男性
年代30代
試験年度2018年(30年度)
エリア千葉県
勉強時間1000時間
勉強期間8ヶ月間
職業正社員(サラリーマン)
受験回数3回目
eラーニング「道場破り」使用回数
※eラーニング「道場破り」の使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
■社会保険労務士試験受験のきっかけ

元々、研究職として会社に入社しましたが、人事異動で入社4年目に人事労務部門に異動となりました。

着任当初は業務内容がちんぷんかんぷんで、理解が追いつかないままハローワークや年金事務所での手続きを行っていたため、作成書類の不備などが多く、何とかしなければと思っていました。

勉強法などいろいろ検索している中で、労働保険や社会保険等がパッケージ化された社会保険労務士という、自分にとってお誂え向きの資格があることを知り、受験することを決めました。


■勉強手法について

初めて法律の勉強をすることもあり、独学は最初から考えていませんでした。通学講座と通信講座ではかなり迷いましたが、通学だと会社の繁忙期などに出席できない恐れがあったため、自分のペースで学習できる通信を選択しました。

数社からサンプル教材を取り寄せ、最終的にテキスト、講義動画が見やすく、価格もリーズナブルだったフォーサイトにお世話になることに決めました。


■勉強方法について

基本的に平日は通勤時間(往復1時間)、会社到着後の始業前とお昼休み(30+30分)、帰宅後(1時間)の計3時間と休日は約4時間を勉強時間に充てました。

通勤中は電車の中でタブレット端末にダウンロードした講義動画を視聴し、机に向かって勉強できる時間はチェックテストや過去問演習に費やしました。

私は3回目の受験で合格できたのですが、1,2回目の受験において選択式では合格基準点に達していたものの、択一式で4~5点足りないことが続き、インプット・アウトプットともに不足しているという実感を強く持ちました。

確かな知識を習得し、曖昧な記憶によるミスを防ぐため、合格した3年目については講義動画の視聴→過去問演習(10年分)のサイクルを愚直に繰り返し、試験日までに6,7サイクルほど行った記憶があります。

私はテキストを繰り返し通読することが苦手で、3ページほど読む間に夢の中。。。ということが度々あったため、繰り返し学習する上で講義動画は非常に重宝しました。

また、過去問演習については、五肢択一の形式だと正解肢を記憶してしまい、自分の中で他の肢の論点理解が曖昧になってしまう傾向があったため、フォーサイトの過去問テキストの他に一問一答式の市販テキストを購入して学習を進めました。

直前期はフォーサイトの模試に加えて資格学校の模試も受験し、会場の雰囲気や時間配分の感覚を確かめました。


■受験を振り返って

私の場合は結果として合格までに3年かかり、試験勉強のためお盆に帰省できないなど家族にも負担をかけてしまいました。

もちろん毎年これで最後の受験にするという気持ちを持って試験を受けていましたが、特に合格年については6月に子どもが生まれるなど、自分自身の環境が大きく変わった1年でもあったため「必ず合格する」という気持ちが一層強かったように思います。

正直、直前に受けた模試については満足いく結果ではありませんでしたが、最後は「来年のお盆は妻と子どもと一緒に帰省するんだ!」という強い信念が合格を後押ししてくれたように思います。
0おめでとう

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