社労士の選択式択一式の問題で得点を取るコツとは

性別男性
年代20代
試験年度2018年(30年度)
エリア大阪府
勉強時間1000時間
勉強期間8ヶ月間
職業転職(求職中)
受験回数初学者(1回目)
eラーニング「道場破り」使用回数
※eラーニング「道場破り」の使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
前職で銀行員をしており、営業活動の中でお客様から税金、年金、労働関係等の相談を受けることが多くありましたが、専門的なアドバイス、具体的な提案が難しく、その際は提携税理士や社労士の方と同行訪問を行い顧客の問題解決に繋げていました。

自分も直接的な解決手段をもちたい。
士業の方々への憧れが社労士試験を目指すきっかけとなりました。

中でも労働環境や年金問題といった生活部分に直結する分野を職域に持つ社労士に強く興味、関心を抱いたことから受験を決意しました。

勉強を開始するにあたって、フォーサイトの教材は図解、イラストがカラフルであり記憶に鮮明に残ると感じたこと、通学よりも何度でも視聴できる通信教育の方が私には合っており加藤先生の講義、解説も非常に分かりやすく深く耳に残ったことからフォーサイトでの受講を決めました。

開始当初はこれまで法律関係に触れることがなかったこともあり、勉強方法で躓き、悩みもありましたが、フォーサイトの講義を聞く→テキストを音読する→同日に過去問を必ず解く。このサイクルを徹底することで着実に自分の知識として植え付けられていることを実感していきました。

私が特に重要だと感じたのはテキストをしっかりと理解し記憶化すること。

年金の経過措置等、その制度の存在意義、その背景や成り立ちを考え、それがどう影響、効果をもたらしてきたのか。というようにただ暗記するのではなくストーリー性をもって理解することに努めた結果が知識の定着に繋がったと考えております。

特に選択式ではテキストの読み込みこそ得点に直結することを本試験をもって実感しました。

択一式では、フォーサイトの過去問集、直前の予想問題、模試といった問題をより多く解き、何故間違えたのかを徹底的に追及すること。間違えた問題は記憶に残るため、その追及をすることで知識として強く焼きついていきます。

問題を間違える度に考えることこそが一番大切な過程になると感じました。

先日合格発表を受け、無事一回での合格を果たすことができました。この結果もフォーサイトのテキスト、詳細な解説のある過去問題集、的中も多くあった直前対策、模試。そして何よりも加藤先生の講義、ブログでの激励があったからこそだと思っております。

今後は当初の目的であった社会保険労務士として実務経験を積み、一社労士としてより多くの方の生活に寄与していきたいと考えています。そして社労士試験の経験からもまた多くを学びました。

ひとつの目標を定めることの難しさ。実践し、結果に繋げることは更に困難ではあるけれど、やりきった時の達成感、喜び。本当に貴重な経験でありました。末筆ながら、フォーサイト関係者の皆様方へ厚く御礼申し上げます。
2おめでとう

※プライバシー保護の観点より、筆者のお名前は仮名となります。



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