仕事や家庭で時間が取れない中で社労士の勉強に成功

仕事や家庭で時間が取れない中で社労士の勉強に成功

性別女性
年代40代
試験年度2018年(30年度)
エリア愛知県
勉強時間1000時間
勉強期間1年間
職業パート・アルバイト,主婦
受験回数2回目
eラーニング「道場破り」使用回数
※eラーニング「道場破り」の使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
■受験しようと思ったきっかけ

私は現在転勤族の夫に帯同して子育て中で、パートタイムの仕事に就いています。社会保険適用の拡大の影響で勤務時間が減ってしまい、週2日お昼で帰宅することになりました。

子供も大きくなり部活等で遅くまで帰って来ないので空き時間ができ、そこで何かしたいなと思うようになりました。

かねてからお金に関して本当に無知で、公的なところから知りたいなと思い、偶然ネットサーフィン中にフォーサイトさんの広告に出会い、勉強するに至りました。

なお、私の仕事は社労士とは全く縁のない、180度?違う職種です。学生時から理系で、正直なところ、法律の勉強はちょっと自信がありませんでした。


■初年度は失敗

H29年にフォーサイトさんの教材で初受験し、択一式の労基で3点をやってしまいました。本試験の後、3日位悔しくて寝られないほどだったので、これはもう1回受けた方がいいと思い、2年目もフォーサイトさんに申し込みました。

2回目もフォーサイトさんで迷わなかったのは、加藤先生の講義が大変聞きやすく説明がわかりやすいこと、テキストも見やすく、実際の試験結果も足切りをやってしまった割には択一式が基準点に3点足りないだけで、手ごたえを感じていたからです。その1年間やった勉強は間違いなかったんだなと思いました。


■2回目の受験で合格、勉強時間とやり方

H29年試験に向けてその前年の9月下旬から本試まで1年は、平均で、平日4時間、土日6時間、直前は平日6時間、土日6~本当に直前は10時間?くらいの勉強でした。2年目も9月下旬に学習スタートしました(労基3点なので「ボーダーが…」等、迷いは皆無)。

また、10月に年金アドバイザー3級を受験し合格しました。この勉強のとき、年金科目の知識に思い違いがあった事に気づき修正できてよかったです。

4月以降は学校関係役員の仕事で打ち合わせ、イベント準備で平日夜や土日の時間であてになる日が減ったり、子ども達の習い事や塾(受験生)の送迎が週6であり、夜は落ち着くのが24時とか…。

パート仕事から帰っても夕飯に係る家事があり、なかなかまとまった時間が取れない状況となりました。

そこで、これまで何度か過去問や模擬試験、そして本試とやってきて、選択式は30点以上取れるのに択一式の点で伸び悩んでいたので、今年は「択一式をとにかく解こう」という方針にしました。

これだとまとまった時間がなくても、ちょっとの時間で1問5肢解くことができます。解くときは、誤りだったらかならず理由を書くようにしました。これでチェックテストや過去問を本試験までに5周できました。

そして、合格カードを電車通勤(たった2駅だが結構はかどる)中に覚えるのも1年目から継続しました。塾の送迎で、夜に駐車場で待機しているときは、携帯で確認テストを行いました。

また、過去問が解けるサイトも利用しました。トイレに社会保険の年表を貼りました。

勤務中イヤホンOKの時は、DVD講義を携帯にDLしたものを午前中の2時間くらい聞くことができました。直前には合格カードで基礎事項の確認の徹底と、各法の1条を覚えました。ただ、テキスト丸々の読み込みは今年は本当にできませんでした。

DVDを見ながら1回通すので精一杯でした。

細切れにしか時間が取れなかったので、勉強スケジュールは長期的には立てませんでした。フォーサイトさんからいい間隔でテキスト・問題集が送られてくるので、「明日までにここまで終わらせる」とか「今週はここまでやる」など、勉強する分量と期限を決めて逆算し、目標をちょこちょこと立ててやっていました。


■H29とH30の本試験

2回本試験を受けたのですが、H29選択式の労一では前日に見た統計が出ました。付録の白書対策にありました。択一式は、健保の数字をなかなか覚えられず、試験開始直前まで引きずって、健保から問題を解き始めました。

厚年が難しく時間を取ってしまい、労基に戻った時はかなり焦っていました。不慣れなことをしたので焦りから足切りにつながったんだと思います。解く順番の件は加藤先生が仰ってたのに申し訳ありません。

H30年は前年の教訓から、「いつもどおりで」いくことにしました。結果、試験時間にも余裕がある状態で終わり、選択式31、択一式48いずれも足切り・救済もなく合格で、労基安衛も8点取れていて挽回できました。

2年目はさらっと合格したように書いていますが、実は、選択式では労基で基本を落としてしまった所を安衛の難問(だと思う)がなんとなく記憶に残っていてセーフになったり、健保も理念が出てきて1年前の記憶をたどったりとけっこう綱渡りでした。

2回目の試験を受ける直前は「もし落ちたらどうする?3回目やるのか?」とか考え本当に怖く、緊張もピークに達していました。でも試験中は常に「私はできる。合格する。」とプラス思考で念じるようにしました。

午後も択一式が始まるまで数分間、ずっと念じていました。念じることで落ち着いて解くことができたと思います。あと、2年目は運動して少し鍛えていたんですが、択一式の座りっぱなしが比較的楽でした。

記憶力も向上したような気がします。


■さいごに

加藤先生、法律に苦手意識のある私にもとても分かりやすい講義をしていただきありがとうございました。社労士の勉強内容をあまりわからないまま申し込んだのですが、どの法律も知っていた方がいいものばかりで興味深く勉強できました。

実生活でも母から労働時間や労災、年金の件などで相談電話がかかってくるようになったり、自分の子どもの進路を決める際も自分の視野が広がったことで幅広く助言できるようになったり早速役立っています。

私の今の仕事も雇い止めにあう予定なので(笑)、早いうちに資格を生かせるよう精進していきたいと思います。2年間お世話になり、本当にありがとうございました。
0おめでとう

※プライバシー保護の観点より、筆者のお名前は仮名となります。



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