3年目の受験で社労士に受かるまでの苦難のまとめ

3年目の受験で社労士に受かるまでの苦難のまとめ

性別男性
年代40代
試験年度2018年(30年度)
エリア山形県
勉強時間1000時間
勉強期間1年間
職業正社員(サラリーマン),転職(求職中)
受験回数3回目
eラーニング「道場破り」使用回数
※eラーニング「道場破り」の使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
■「社会保険労務士」資格との出会い

前勤務先からの転職を機に、会社の総務として採用されました。約半年の失業期間を経て、国民健康保険料、国民年金保険料の負担など、何も考えずに働いていた時には分からなかったセーフティーネットを実感しました。

総務として働きだし給与計算や雇用保険の入退職、健康保険の傷病手当金等の手続きをしているうちに社会の仕組みがよく分かるようになり、

しっかりとした国家資格を持ち、専門性を高めて貢献していきたいと思っている中で、まさにぴったりの資格が社会保険労務士の資格だったのです。

■予期せぬ人事異動総務として5年勤務し、さあこれからだという矢先、人事異動で事務職から職種が変わるという内示を受けました。

これまでのキャリアが断絶してしまう事、5年間熱心に仕事に取り組んだという自負心や誇りから、あまりにやるせなく悔しくていっぱいになりました。

「何が何でも社会保険労務士になって5年間の誇りを取り戻してやる!合格こそが自分へのご褒美だ!」と強く決意しました。

■長く厳しい受験期間、3年目の受験で合格異動以前から書店で買った分厚いテキストで勉強を始めていたものの、模試を受けると全くと言っていいほど歯が立ちません。これは独学は無理だと判断し、すぐにフォーサイトを始めました。

噛み砕いたテキストと講義は、とても取り組みやすく徐々に理解を深めていきます。ですが、職種が変わったこともあり、仕事との両立に苦労しました。

1年目、テキストを一巡した所で受験、不合格。2年目、だいぶ概要をつかんで臨むも択一式で4点足らず不合格。あまりの悔しさと絶望感にも近い思いに苦しみました。3年目、アウトプットの繰り返しこそインプットの強化と問題対応力につながると実感できるようになり、問題演習を繰り返しました。

受験後、これまでにない手応えを感じたものの、またもや択一式が思ったほど伸びず46点とボーダーラインでした。見覚えのある問題があるものの、まだ取りこぼしがあり、2回過去問を繰り返したものの、もっとできなかったかと悔やみました。

5回繰り返せばきっと自信を持てる結果になったと思います。

合格発表の日、自分の受験番号を見つけたときは、ほっとしてじんわりと喜びを感じました。改めてフォーサイトの課題の適切さを実感しています。

7月下旬、満を持したフォーサイトの模試では、択一式28点とさんざんな結果で、かなり焦りました。その時、質問箱で絶対にあきらめないと誓い、回答担当の方から励ましの言葉をいただいたこと、とても励みになりました。合格しましたよ。

やっとスタート地点です。これから社労士としての新しい人生をまた切り開いていける様、頑張りたいと思います。
0おめでとう

※プライバシー保護の観点より、筆者のお名前は仮名となります。



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