合格体験記 「50歳を過ぎての一発合格がCD講座で現実に。」

20年ぶりの受験だけどテキスト+CDがあると社労士を理解できた

性別男性
年代50代
職業自営業・会社経営
50歳を迎えたことを機に一念発起。数ある国家資格から短期での合格可能性と仕事としての将来性、試験科目の自分にとっての得手不得手などを勘案して、社労士試験にチャレンジすることに。12月から、長くもあり短くもあった約9ヶ月の戦いが始まりました。■CD講義+テキストで理解が進んだ!資格試験の勉強は宅建以来ほぼ20年ぶり。理解力および暗記力の低下が気にならなかったといえばウソですが、今回は過去問付きバリューセットCDコースということで、テキストの文字情報と解説講義の目と耳からの両面作戦。条文を噛み砕いたテキストとはいえ文字だけでは「?」なところも、しつこく何度も繰り返し学習するうちに理解が進んだと思います。■私のやり方は…1.教材が届いたらザッと、とりあえずテキストを1冊斜め読み。どんな内容の講義が、どんな段取りで進むのかをおぼろげながら把握。2.日課の早朝ウォークや仕事の移動時間など、MP3に落としたCD講義を何度も聴く。とにかく聴く。トイレでも聴く。3.帰宅後や出先での空き時間などを有効に活用。テキストを広げるスペースのあるところでは文字情報と音声講義をシンクロさせる。4.過去問の出題実績ポイントは、マーカー使いに工夫を。重要語句にグリーンのマーカー。さらに、テキスト外側に出題年度と肢番号、過去問の掲載ページを鉛筆で記入し(例・21-4-D
30)オレンジでマーク。テキストを開いたときに外側にオレンジのマークが多いほど重要な項目であることが、ひと目でわかるように。5.テキストの方眼ページは、もっぱら横断整理に活用。たとえば雇用法では「高年齢」トリオについて支給される需給要件・手続・必要書類・支給額など各項目を表に整理。また健保・国年・厚年も関連する項目はなるべく表に整理するよう心がけました。知識の定着には結構な効果があったと思います。6.模試は他社のものも含め積極的なチャレンジを。私は他社の3回セットを利用しましたが、受験生全体に対する自分の立ち位置、得意分野と弱点、時間配分とモチベーションキープの方法など、得るものは多かったといえます。法改正と白書対策の2講座もセットになっていたので、おトク感いっぱいでした。通信メインでも、スポット的な単発ライブ講座の利用はおすすめ。様々な年代の受験生と言葉を交わし、刺激を得られる貴重な機会です。7.基本教材は浮気しないこと。フォーサイト以外のテキスト&問題集で使ったのは他社の「必修横断整理」と「まる覚え選択式完全チェック」、「社労士V
7月号
横断整理+別売CD」だけ。つまり知識の定着度のチェック&煩雑項目の整理のみにとどめました。70点主義を実行するなら、これだけで十分でしょう。結論ですが、とにかく繰り返すこと。やはりと言えばそれまでですが、この試験に合格するにはマジカルな暗記法などとは無縁の、理解と定着の地道な積み上げしかないと思います。私の場合、特にCDの音声講義は、最後には聴きながら加藤講師と一緒に喋れるほどのレベルに達していました。あと、モチベーションの維持には、日刊のメルマガやK-Net合格ナビといった過去問解説ブログなどが役立ちます。早いうちにリサーチして、自分にあったものを取捨選択して、上手に利用してください。運・不運はあるでしょうが、決して手の届かない資格ではない、というのが第42回試験合格の実感です。特に初学者の方は、まず配布された教材を最大限に活用して、基礎知識の涵養をはかることに尽きると思います。ご健闘をお祈りします。
0おめでとう

※プライバシー保護の観点より、筆者のお名前は仮名となります。



◀合格体験記へ戻る