合格できました!

【社会保険労務士】 2020年(平成32年度)合格
勉強期間
1年間
受験回数
5回目
職業
正社員(サラリーマン)
年代
40代
性別
女性
■なぜ、フォーサイト?



高い合格率が決め手でした。過去問の量が少ない気がして始めは、正直心配でした。難問を早い段階から解く必要もなく基礎をしっかり身につける方が大事だったんだと分かりました。直前対策の予想問題になると急に問題のレベルが上がった気がしましたが、そのレベルに慣れる事で、本試験の択一問題が簡単に感じました。労基・安衛10問、労災3問目まで、連続13問正解が択一の得点源となりました



■道場破りを毎日アクセス!



学習中人数を見て、みんな勉強してる、私もやらなきゃ!って思いました。励みになりました。



いつでも、どこでも、周りの人に気づかれず学習できるのか良かったです。



単語帳→いつのまにか選択式の実力がついていました。答えの画面は、答えだけでなく、全文見れると良かったなあと思います。また、付箋機能があって今日はここまでやった!印を付け、明日は次の問題からスタートできる様な機能があったらいいなあと思いました(チェックテスト等も)



確認テスト(相撲)→降格したくないから、頑張れた。少ない時間でもゲーム感覚で楽しめました。横綱になった時の達成感が嬉しかったです。合格出来そうな予感すらしました!



■テキスト



カラーで見やすいのはもちろん、挿絵でイメージがつかみやすかったです。年金系は、単語だけでは整理がつかないため、単語と挿絵を一緒に覚えていました



■eライブ



本番気分で問題が解ける。自分のレベルを知ることができる。嬉しい日も落ち込む日もありました。先生の熱量も凄かった!準備が大変との事でした。ありがとうございます。でも、もっともっと緊張感の中で生の問題をたくさん解きたかったです。



■模擬試験



自宅以外で受講する他社の模試3回とフォーサイトの模試3回の計6回。同じ時間帯で問題を解く練習を何度もしました。とにかく、スピード重視で。試験当日は、択一が1時間以上余る程でした。ゆっくり見直しできました。



昨年は、0点だった苦手な労一・社一で7点。上出来でした!



■救済待ちの苦しみ



やっぱり、救済の必要なく合格したいものですね。合格発表までの2カ月、正直長かったです‥加藤先生の試験講評を何度も見て救済があることを信じて待ちました。



択一45 選択27(労一2、社一2)



■合格後に知る真実



社労士として登録するのに、登録料やら入会金が合計10万以上必要だという現実‥試験に合格すればいいだけ。と甘い考えでした







良い教材との出会い、共に同じ目標に向かっている人がいるという相乗効果、やる気、努力、でも楽しくをモットーに1年あっという間に駆け抜け、最高の結果を手にできました!



また、新たなスタートラインに立っています!



現在職場で、給与計算、労務管理に携わっています。資格を生かして頑張ります!



ご指導ありがとうごさいました

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