1年1発合格までの道のり


性別 | 男性 |
年代 | 20代 |
試験年度 | 2020年(令和2年度) |
エリア | 大阪府 |
勉強時間 | 1000時間 |
勉強期間 | 1年間 |
職業 | 正社員(サラリーマン) |
勉強法 | 過去問 |
商品 | DVD,テキスト,eラーニング |
受験回数 | 初学者(1回目) |
学習スタイル | 通信講座 |
eラーニング使用回数
※eラーニングの使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
1.1年間の計画的な勉強
仕事をしながらの受験でしたので、受験日までの1年間はきっちり計画を立てて勉強を進めました。平日は1時間半、休日は6時間の勉強をして、直前期(6月以降)には平日3時間、休日10時間の勉強時間を確保し、合計で1500時間以上勉強していました。
資格試験の受験自体が初めてでどのように勉強を進めればよいのか分からなかったので、質の高い教材をそろえて、あとは量をこなそうと思い、このように勉強時間を管理するような計画を立てて進めました。
フォーサイトの通信講座を選んだのは、サンプルのテキストが見やすくまた、講義DVDも講義風景の録画ではなく通信講座用に収録されたものであるため、非常に見やすく分かりやすかったためです。
2.具体的な勉強方法
勉強方法としては、平日は講義DVD及びテキストの精読が中心のインプット学習をし、休日は過去問教材や過去問教材などの問題演習を行っていました。テキストが届いたら次のテキストが届くまでに必ず1周は目を通すようにするようにしていました。
直前期にはほとんどが過去問学習で、間違ったところや、記憶があいまいな部分はテキストで確認をしていました。
道場破りや合格カードは場所を選ばずに勉強できるため、通勤時間によく利用していました。
3.直前期の苦悩
試験直前の7月初めころに模擬試験を受験したのですが、散々な結果で、選択式・択一式ともに合格には程遠い点数でした(選択式26点:内基準点割れ2科目、択一式27点:内基準点割れ4科目)。そのころから勉強のモチベーションが上がらず、思うように進まなくなってしまいました。
そんなとき、問題演習をぱったりやめて、テキストをぼんやりと読むだけの日を何日か作って学習を進めてみることにしました。
フォーサイトのテキストは明瞭簡潔にまとめてあるので、「とりあえずテキストを読む」それだけでも十分な勉強になりました。疲れていても手に取りやすいこのテキストには本当に助けられました。
難関資格試験である、社労士試験に1度の受験で合格できたのも加藤先生・二神先生・フォーサイトの皆様のおかげです。本当にありがとうございました。
仕事をしながらの受験でしたので、受験日までの1年間はきっちり計画を立てて勉強を進めました。平日は1時間半、休日は6時間の勉強をして、直前期(6月以降)には平日3時間、休日10時間の勉強時間を確保し、合計で1500時間以上勉強していました。
資格試験の受験自体が初めてでどのように勉強を進めればよいのか分からなかったので、質の高い教材をそろえて、あとは量をこなそうと思い、このように勉強時間を管理するような計画を立てて進めました。
フォーサイトの通信講座を選んだのは、サンプルのテキストが見やすくまた、講義DVDも講義風景の録画ではなく通信講座用に収録されたものであるため、非常に見やすく分かりやすかったためです。
2.具体的な勉強方法
勉強方法としては、平日は講義DVD及びテキストの精読が中心のインプット学習をし、休日は過去問教材や過去問教材などの問題演習を行っていました。テキストが届いたら次のテキストが届くまでに必ず1周は目を通すようにするようにしていました。
直前期にはほとんどが過去問学習で、間違ったところや、記憶があいまいな部分はテキストで確認をしていました。
道場破りや合格カードは場所を選ばずに勉強できるため、通勤時間によく利用していました。
3.直前期の苦悩
試験直前の7月初めころに模擬試験を受験したのですが、散々な結果で、選択式・択一式ともに合格には程遠い点数でした(選択式26点:内基準点割れ2科目、択一式27点:内基準点割れ4科目)。そのころから勉強のモチベーションが上がらず、思うように進まなくなってしまいました。
そんなとき、問題演習をぱったりやめて、テキストをぼんやりと読むだけの日を何日か作って学習を進めてみることにしました。
フォーサイトのテキストは明瞭簡潔にまとめてあるので、「とりあえずテキストを読む」それだけでも十分な勉強になりました。疲れていても手に取りやすいこのテキストには本当に助けられました。
難関資格試験である、社労士試験に1度の受験で合格できたのも加藤先生・二神先生・フォーサイトの皆様のおかげです。本当にありがとうございました。
3おめでとう
※プライバシー保護の観点より、筆者のお名前は仮名となります。