多彩な受講サービスで自分だけの学習スタイルを確立

性別女性
年代30代
試験年度2020年(令和2年度)
エリア愛知県
勉強時間1000時間
勉強期間1年間
職業パート・アルバイト
受験回数3回目
eラーニング「道場破り」使用回数
※eラーニング「道場破り」の使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
■ フォーサイト社労士講座を選んだ理由



2018年から連続で3回受験して3年目の2020年の試験で合格することができました。教材は3回ともフォーサイトのバリューパック(基礎+過去問+直前)がメインです。



フォーサイトは、スマホ・タブレットでの学習ツールが多彩なので、仕事でいっぱいになりがちな社会人生活の中で、時間や場所を選ばず学習を進められることが魅力だと思いました。



自分に合った学習方法や教材がいまいちわからないという場合は、仕事や他のことを新しく覚えなければならないとなった時に、どのように習得したかを思い出してみると、学習方法やそれに合う教材選びのヒントが見つかると思います。



■合格するための課題を分析する



1年目はとにかく無我夢中で、次々と届く教材を追いかけるように学習した結果、選択科目が1科目基準点割れのみで不合格。



2年目は選択式が2科目基準点割れで不合格確定。択一式も総得点が基準に届いていませんでした。



1年目の受験結果にある程度満足してしまったことも手伝って、冬から初夏の繁忙期で崩れた学習ペースやモチベーションを立て直せず……つまり学習時間不足です。過去問題集や予想問題集をほとんど1回解いてみただけで本試験を迎えてしまっていました。



そして3年目。再々チャレンジを決断した直後に受講を申し込んだので、すでに教材が届いていましたが、これまでの学習の問題点を分析して、その対応策がきちんと書き出せるまでは学習をスタートさせませんでした。



私の最大の課題は、学習時間の管理でした。繁忙期の業務量が読めず、計画を立てても崩れてしまうとなかなか立て直せなかったのです。



まず、7月からは総復習に充てると決めて、教材が届く予定時期を目安にざっくりとした年間スケジュールを固めました。



次に問題演習の時間をもっと増やすこと、そして、とにかくテキストや問題集に向かう時間や隙間時間の学習といったあらゆる学習時間をこれまでよりも積み立てて、本試験までに1000時間学習することを決意しました。



■学習時間の管理をする



フォーサイトの教材では、スケジュール機能や合格手帳で学習計画立てたり学習時間や進捗を記録することができます。



3年目は自分がもっと使いやすいものにアレンジしてみようと考えた結果、市販のスタディプランナーにマーカーペンで10分ごとに方眼に学習した時間などをマーキングして記録することにしました。



インプットとして講義を視聴した時間、アウトプットとして問題集に取り組んだ時間、通勤中の隙間時間などにチェックテスト、確認テストに取り組んだ時間など、学習内容によって色分けして記録することで、どんな学習にどのぐらい取り組んだのか、パッと視覚的に把握できるようにしていました。



1日、1週間の学習時間と同時に、就業時間や起床や就寝時刻も記録していくことで、「今週はあまりできなかったから、来週はもう少しだけ早く起きて○時間以上を目標にしよう」「そろそろ○月だから、問題演習の時間をもう少し増やそう」などと考えながら進めていきました。


■フォーサイトの講座を使いこなす



フォーサイトのテキストは、字が小さすぎず、カラー印刷でレイアウトにメリハリが効いていて、仕事後疲れて気乗りしない時でもテキストに向かいやすかったです。



私の場合は、最初に黄色マーカーでマーキングしながら



講義を聴き、すぐにもう一度講義を再生してシャープペンシルで講義での解説や補足を書き込んだり、特に大事なところや強調されたところはぐりぐりと囲んだりして視聴を進めていました。



もう少し図説で端的に要点を掴みたいなぁと感じる部分はありましたが、その一方で試験問題を解答するには法律文を読み慣れていた方が良いと感じていたので、私にとって一番バランスが良かったテキストだと感じています。



また、2020年度の途中から導入されたeライブスタディは、学習へのモチベーションをとても上げてくれました。



問題演習を軸に、テキストの構成にとらわれず横断的に内容を解説してくださるため、大変理解に役立ちました。また、問題文の読み方から解答までステップを踏んだ解説には、目から鱗が落ちました。文章を読み飛ばしてしまう癖にも気付き、過去問講座の講義と相まって問題の解答力が飛躍的に上がったと思います。



また、チャットで流れる受講生の発言を見ながら授業に参加できる一体感や、受講生からの疑問を先生がいくつか講義で拾ってくださることで、これまで質問箱に質問するほどでもなかった疑問や、質問にまとめることが難しかった疑問がいくつも解決しました。



リアルタイムで参加するのは、仕事の都合もあって、なかなか大変でしたが、やはりリアルタイムならではの臨場感が授業へ集中するきっかけとなり、ずっと一人で学習しているよりも、ぐっと中身の濃い時間となりました。



■SNSとの付き合い方



3年目は情報収集のためにSNSで資格学習用のアカウントを作りました。他の受験生のペースや様子が伺えたり、教材の意外な使い方を知ることができたり等、モチベーションアップができるツールの一つでした。朝早く起きて学習を開始する人が意外と多く、もともと夜型の私も10分でも早く起きて勉強を始めるきっかけになりました。



でも、今は合格が目的であることを忘れてはいけません。見る時間を決めておく、自分に合わなさそうな人はフォローしない、苦手な話題はミュートするなど、付き合い方には一工夫が必要だと思います。私の場合は、読んでいて不快な気持ちになってしまうアカウントはフォローしないようにしていました。



また、いろんな教材で学習されている方々の様子がわかるので、「あの教材、良さそうだな」「みんな使ってるから良いのかな」と思うこともありますが、結局、自分なりのインプットしやすい学習方法を見つけて、信じた目の前の教材をしっかりやり切ることが一番大切だと思います。



■ 3年目の合格とフォーサイトを受講して良かったこと



3年目は学習方法や生活を見直した結果、選択式33点、択一式52点、科目別基準点割れなしで、堂々と合格することができました。



合格したこの2020年度は感染症流行対策が始まり、仕事も生活も急激に変わった未曾有の状況での受験となりましたが、学習環境をほとんど変えることなく本試験まで学習を続けられたのは、通信講座の最大の強みだと思いました。



また、フォーサイトのブログやYouTubeチャンネルで発信される先生たちからのアドバイスやメッセージにとても励まされてきました。



そして、さまざまな受講サービスやツールを提供してくださる中で、試行錯誤したり取捨選択しながら最終的に自分にあった学習スタイルを見つけられたことが、社労士試験合格とその得た学習知識に次いで、フォーサイトの社労士講座を受講してよかったことだと感じています。
0おめでとう

※プライバシー保護の観点より、筆者のお名前は仮名となります。



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