合格体験記 「「無理矢理にでも環境を作る」ことが大切」

社会保険労務士・社労士通信講座合格体験記

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「無理矢理にでも環境を作る」ことが大切

( 女性 /  30代  / --- )

受験を思い立ったのは今年の1月でした。
後輩が社労士試験に受かったという話に触発され、チャレンジすることにしました。

私の場合は0歳の娘がいて仕事も続けており、はじめから完璧な勉強はできないとわかっていたので、フォーサイトの「量をおさえつつ合格ラインを狙う」勉強法が自分には合ってると思い受講を申込みました。
事前に書店で加藤先生の入門書も購入し、自分に合ってるという確信を得ました。

家事・育児・仕事の両立で不安は多少ありましたが、夫の協力もあって勉強時間を捻出できました。
平日は仕事が13時までだったので、娘を保育園に迎えに行く前までの午後3時間マクドナルドで毎日勉強しました。
iPhoneにDVDを入れて出勤時や娘の寝かしつけの時も聴きましたし、家のDVDプレイヤーに常に講義DVDをセットしておいて家事や育児の合間に聴いたりました。(夫はうんざりしていましたが・・・)
「無理矢理でも環境を作る」ことが大切だと思います。

私の場合、平日に十分勉強ができたので、一番難しいのはモチベーションの維持でした。
マクドナルドの窓から娘の保育園を見上げながら、「娘も保育園で頑張ってるんだから頑張らないと!」といつも自分を鼓舞しました。
仲良しの友達で共有しているブログで「試験受ける!」と宣言し、皆の励ましを受けながら毎日勉強ブログを書いたのも良かったと思います。人に言ったからには落ちるわけにはいきませんからね。
盆休みは夫の実家に帰省するのが通例でしたが、私が試験を控えているということで、義父母も勉強を優先するようはからってくださいました。これで絶対落ちる訳にはいかないと更に身が引き締まりました。

受講講座はバリューコース2で、DVDと基礎講座で徹底的に基本を固めながら、過去問を2~3周、直前期には大手予備校の模試を3回受けました。
加藤先生の仰る通り満点ではなく合格ラインを狙って、できる範囲を絞って繰り返し勉強しました。
模試の成績はあまりよくありませんでしたが、気にしないようにしました。要するに、同じ問題で再度間違えないようにすれば良いのですから。
本試験1週間前頃、それまでが嘘のようにいきなり自信喪失に陥りました。3日間ほど苦しい日々がありました。
しかし最後は自分自身を信じるのみ。苦しい時ほど基本に戻って、「まとめ編」と「択一対策編」で繰り返し問題を解きました。

結果、合格基準スレスレでしたが、一発合格できました。
加藤先生、フォーサイトスタッフの方々には本当に感謝しております。

私が今回の受験を通じて感じたことは、「自分を信じること」「教材と先生を信じること」「楽しんで取り組むこと」「最後まで諦めないこと」の大切さです。
「仕事が忙しい」「育児が忙しい」は言い訳にしかなりません。
合格に向かう環境に追い込むのは自分自身だと思います。
まだ試験に受かったのみ、これからどんな社労士になるかがもっと大事なことだと思っています。
社会のため、労働者のために働ける社労士になりたいです。

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