合格体験記 「ほとんど無学からのスタートで、約1年間悪戦苦闘の連続でした」

社労士試験の学習2回目から必死になれた自分

性別男性
年代40代
試験年度2013年(25年度)
職業正社員(サラリーマン)

フォーサイトの皆様、本当にありがとうございました。お蔭様で合格することができました。
さて、私の合格までの道のりですが、ほとんど無学からのスタートで、約1年間悪戦苦闘の連続でした。
8月頃に申し込んだので、今回の試験対策用の教材が送られてくるまでは、前年度の教材が一括で送られてきて、これだけの分量の学習が本当にできるんだろうかと不安でした。ただ、さらっと学習を始めると、これぐらいならと思ったりもしましたが、それが大きな間違いでした。テキストを読んだときは理解してなんとなく覚えているだろうと思っていることが、2回目の学習時はほぼまるっきり身についていないことに気づかされました。これではいけないと市販の問題集を並行して学習することにし、自分なりに記憶に止めるよう頑張りましたが、なかなか思うように進捗していないように感じていました。
そんな状況が大きく変わったように思えたのは、本試験の3ヵ月前ぐらいに模擬試験を受け始めた頃からです。模擬試験を受けた当初は何を問うているのかも漠然としていて、択一も最後はなんとなくヤマカンで選択といったことも多かったですが、模擬試験の復習を繰り返し、その中でテキストの該当箇所を読み返し、関連する過去問を解きといったことを繰り返すうちに、試験で問われるポイントがどういったことで、何を覚えなければならないのかということが自然と身についていったように思えます。身についてくると、例外事項や周辺部分をそこに付け足すことも容易くなったように思いますし、何より全体を俯瞰して見られるようになり、科目間の類似規定の横串学習も自らの欲求に応じて進めることができたように思います。
この直前期に行った横断学習が、直前期ではなく、3ヶ月前、半年前にできていれば、もっと楽に合格にたどり着けたんだろうと思いますが、なかなかそんな訳にはいかないことなんでしょう。経験してみて初めてわかることなんだと思えます。
長かったような短かったような約1年間の学習でしたが、終わってみればなんてことはない、仕事を進める上で、まずは全体を把握して、そこから段階を追って細部を詰めていき、横串で検証するという、仕事の手順をそのまま実施すれば良かったんだということに気付かされました。
0おめでとう

※プライバシー保護の観点より、筆者のお名前は仮名となります。



◀合格体験記へ戻る