子育てと勉強の両立、過去問の繰り返しで実力をつけました

社会保険労務士・社労士通信講座合格者と講師の対談

人物

子育てと勉強の両立、過去問の繰り返しで実力をつけました

社会保険労務士 バリューセット1(基礎+過去問)
30代 

2回の育休を経て、現在は時短勤務中の橋本さん。ご自身が育休の際に、育児休業給付金の申請がスムーズにいかなかったことをきっかけに、女性の社会進出が叫ばれている中で課題感を感じ社会保険労務士の勉強を始めました。

通信教育を選ばれた理由は何ですか?

育児や家庭のことを考えると通学は難しく、通信教育を選択。

勉強を始めようと思った時は、すでに2人目の子どもがお腹の中にいました。通学は家庭や育児もあり考えませんでした。独学も考えましたが、家族に迷惑をかけたくなかったので1、2年で決めたいと思い、通信教育でノウハウのあるフォーサイトさんを選ばせて頂きました。

インターネットで様々な会社を調べましたが、合格率が高かったこと、合格体験記の中に同じような境遇の方がいらっしゃったこと、また無料サンプル教材を試してみて自分に合っていると思いました。

2度目の受験で合格されたということですが、気持ちの切り替えは大変ではなかったですか?

1点足りずに足切りだった1度目の受験。気持ちを奮い立たせて挑んだ2度目の受験。

1回目は、1点足りなくて労一(労働に関する一般常識)で足切りになってしまいました。
1点の差で泣いている人、すごくたくさんいると思うんですね。やっぱりそこを超えられるところまでいくのが真の実力だと思ったので、まだそこに達していなかったんだっていう自分の実力不足というのを感じて、2年目はそこを超えていこうという気持ちでした。

「お願いだからもう一年勉強したい」と主人にお願いして、2年目もフォーサイトを信じて勉強して見事合格しました。

1点足りずに足切りだった1度目の受験。気持ちを奮い立たせて挑んだ2度目の受験。

2年目の勉強で工夫したことはありますか?

過去問の解き方が大切!反射的に解ける状態を目指しました。

1年目のときはわからない問題は自分で勝手に「こうだろう」って、自分の論理で勝手に答えを導いて決めていたんですよ。で、結局間違うことが多くて。
その思考プロセスの方が頭に焼き付いてしまっていて、同じような問題が出た時に同じように間違うっていうことが多かったんです。

それがすごく非効率で時間がもったいないなと思ったので、2回目からはとにかく、過去問ですね。1回目はまず答えを覚えるような気持ちで解いていって、2回目はわからないと思ったらすぐ答えを見る。3回目になるともう反射的に「これはこれだ」ってわかるようになるような状態になっていきました。

試験本番では時間がすごく大切だと思ったので、いかに反射的に解けるか、そこがとても重要だと感じたのでその勉強法が役に立ったなと思います。

子育てをしながらの資格の勉強は大変ではなかったですか?

隙間時間も活用して毎日勉強時間を確保。家族の協力に感謝しています。

朝の通勤時間、それからお昼時間、帰ってきてから子どもがちょっとテレビとか見ている間の隙間時間や、子どもが寝てからの2時間ぐらい勉強していました。
でも夜は疲れて一緒に寝てしまうことが多くて、それが結構悩みでしたね。どんなにもう「絶対起きるぞ」って思っても、寝ちゃって朝になってて。「あー」ってもうへこんでっていう日々はありました。

そんな中でもできるだけ毎日勉強するようには心掛けていました。
主人が遅く帰ってくるんですけど、その時に起こしてもらって少しでも勉強したりとか。起こしてくれているのに、「何で起こすのよ」って言ったりしたこともあったから、主人には本当に迷惑をかけました…。でも主人が子どもを連れて出てくれたりして、そのおかげで時間を確保できたので、本当に感謝しています。

また、勉強が楽しかったことも辛い中でも持続できた理由だと思います。自分の興味のあることの知識がどんどん増えていくので、「これはどうなんだろう?これはどうなんだろう?」という感じで、それはすごくモチベーションになっていました。

隙間時間も活用して毎日勉強時間を確保。家族の協力に感謝しています。

フォーサイトのテキストはどのような点が良かったですか?

試験本番にもテキストの記憶がよみがえる、視覚に訴えかけるテキストでした。

資料請求で届いたサンプルを見て、すごくカラフルで視覚的に覚えられそうだなと感じました。勉強を進めていくと、内容に関連する絵とか図がちょこちょこ入っていて、それも含めて覚えやすかったですね。
実際に試験の問題を解いている時も「あのページのあそこに書いてあったな」と、図で思い返せるんですよね。それがすごくよかったところですよね。

試験本番にもテキストの記憶がよみがえる、視覚に訴えかけるテキストでした。

「合格点主義」を掲げるフォーサイトの教材は不安ではなかったですか?

ボリュームを抑えつつ、重要な箇所を厳選して学べる教材でした。

1年目は過去問集が薄いと感じていました。「これで大丈夫なのかな…」と不安になって、他の市販の教材に結構手を出しちゃったりしたんです。でも結構注意が散乱してしまって、すごく非効率だったなと後で思いました。

2年目からはフォーサイトさんの過去問だけをもう何回も何回も繰り返し解きました。そうすると気づいたのが、問題は厳選されているんですけど重要なところは網羅されているんですよね。これだけおさえていたら合格点以上にはいく、っていう確信がありましたね。

ボリュームを抑えつつ、重要な箇所を厳選して学べる教材でした。

社労士の資格を取って、今後仕事でどのように活かしていく予定ですか?

人事や総務の仕事で実践的に活かしていきたい。

今所属しているのが総務なのですが、総務のところで出来るところを少しずつ始めています。iDeCo(個人型確定拠出年金)のことを社内に発信したりなどですね。
もしかしたら次の異動のときに人事にいけるかもしれないんです。そうなったら本格的に社労士の資格を活かして働けるんじゃないかな、とは思ってはいます。

職場ではこれまで社労士の資格を取った人はいないんです。かなり上のひとからも「(社労士の資格を)取ったらしいね」と言われました笑
給与計算など今は外部委託をしているので、ゆくゆくは私のところで委託料を払わずに出来るようになったらいいのかな、と思っています。

合格を掴んだ感想と、これから社労士を受験される方へのメッセージをお願いします。

努力の先に素晴らしい未来があります。自分を信じて!

努力は実る、自分を信じて良かった、勉強を後押ししてくれた主人・家族・環境に感謝など様々な思いがこみ上げました。仕事の幅が広がったことももちろん嬉しいですが、資格の勉強を通して自分自身も成長できたことが何より嬉しいです。

受験生の皆様、途中でつまずいてしまったり、諦めかけてしまったりすることもあるかと思いますが、努力の先に必ず素晴らしい未来があると自分を信じてこの一年のひと踏ん張り、 ぜひ頑張ってください。応援しています。

努力の先に素晴らしい未来があります。自分を信じて!

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