合格体験記 「勉強の優先順位を意識する事が大事」

宅建・宅地建物取引士通信講座合格体験記

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勉強の優先順位を意識する事が大事

( 男性 /  30代  / 会社員 )

私が宅建の勉強を始めたのは1月です。
自宅学習でDVDの講義があり、モバイルで学習できる教材を
ネットで探し、フォーサイトに出会いました。

まずはじめに、大まかなスケジュールを立てました。
テキストを3月までに終わらせ、4月から8月はひたすら過去問。
9月以降は、苦手な箇所と模擬試験としました。

1日の学習は、30分の通勤時間にCDをかけ、
昼休みに50分、夜に2時間のノルマとし、
日曜日は休みの日としました。

予定通り3月までにテキストを一通り終わらせることができ、
4月から過去問に取り掛かったのですが、問題を解くペースも遅く、
曖昧な知識ではなかなか正解を導き出せませんでした。

じっと我慢して、過去問を解く→テキストに戻るの繰り返しで、
なぜ正解なのか、なぜ不正解なのかを確かめながら、
牛歩のようにゆっくりなペースで進んでいきました。

この時がいちばん苦痛に感じたけれど、
この繰り返しにより基礎が積み上げられたと思います。

過去問も3周目くらいになると、
解ける問題と何度も間違える問題がくっきり分かれてきて、
テキストに戻る負担も段々と少なくなっていきました。

5周目以降には解くスピードも上がってきて、
楽しいと感じるようになりました。

過去問には、テキストに載っていない問題もあり、
それらの知識も必要ですが、逆に、試験までの限られた時間では
勉強の優先順位を意識する事が大事であるため、
過去問でも傾向が掴めなく、難解な問題はキッパリ捨てる覚悟も
大事だと思います。

8月には過去問を8周終わらせることが出き、
9月以降は、苦手な箇所と模擬試験に取り組みました。

フォーサイトの模擬試験以外に大手通学校の試験も2社受けました。
模擬試験では自分が不足している知識の発見や、
曖昧な知識の整理が出来たので、この知識が最終的にシビアな1点、
大切な1点に繋がるように思えました。

のこり1ヶ月前は通常の2倍の週30時間の勉強で
自分を追い込みました。

最終的には勉強時間は870時間でした。
私は要領が良い方ではないので学習量でカバーできたと思います。

試験当日の朝は山田先生の最後のエールの動画を見て、
気持ちを落ち着かせ、前乗りしていたホテルを出ました。

試験は50問目から解いて行きました。
1問目からの権利関係が例年になく難題であったため、
後ろから解く作戦は有効でした。今思うと1問目から解いていたら、
かなりの動揺だったと思います。

妻や子供に応援してもらい、フォーサイトを信じて、自分を信じて、
1発で合格できました。やっぱり最後は強い気持ちです!

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