合格体験記 「解説をよく読んで、考え方を身につけることが大事」

宅建・宅地建物取引士通信講座合格体験記

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解説をよく読んで、考え方を身につけることが大事

( 女性 /  50代  / 会社員 )

法律の問題は理解するまでの時間がかかるだろうと、
7月末まではCDを聞きながらのテキスト熟読に
費やすことにしました。

通勤電車の中では、運良く座れたときはテキストを見ながらCDを聞き、
乗り換えてぎゅうぎゅう詰めの満員電車の中でも
CDだけは聞き続けました。

そうして、なんとかかんとか、7月でテキストを
全部数回ずつ読むことができました。

8月から、いよいよ過去問を始める予定でしたが・・・。
夏休みの旅行でついつい気が緩んで、気がつくと8月の末。

慌てて過去問を始めましたが、あれ程テキストを読み込んだはずなのに、
まるっきり歯が立たず、本当に焦りました。

更に、9月に入ると、仕事が忙しくなり、家に帰るのが7時半~8時。
主婦ですので、そこから夕飯の支度をして、食事。
後片付けをして、お風呂に入ると、もう日付が変わってしまいます。

朝を勉強時間にするにも、もともと起床は5時。
朝食の支度をして、お弁当を作り、愛犬の散歩をし、
主人を送り出して、自分の出勤の支度をするだけで精一杯。

仕事が休みの水曜日だけが集中して勉強出来る日となりました。

もうテキストは辞書がわりにして、過去問だけを解いていきました。
採点したあとは、必ず右ページの解説を読み込みました。
そして、間違えた問題には赤でチェックをいれました。

通勤時間には、解いた問題の復習をしました。
チェックの入っている問題は特に念入りに読み、
解説も2回繰り返して読みました。

過去問も2周目に入ると、だいぶ頭に入って来ていると
実感し始めましたが、まだ同じ問題で間違えたり、前回正解したのに
間違えることも出て来て、ちゃんと理解していない箇所も見えてきました。

チェックの色も変えたので、何回目の演習で間違えたのかわかります。

赤のチェックが1つだけ付いている問題は、1回目で間違えても、
その後理解して2回目で正解したとわかります。

赤と青のチェックが付いていたら、全く理解が進んでいないということです。
また、青のチェックだけが付いている問題は、
1回目はまぐれで正解したのでしょう。理解していない問題です。
このようにして、休日の家での演習と、通勤時の復習を徹底しました。

過去問演習も5周はしたかったのですが、3周がやっとでした。

3周目は、もう時間もないので、
過去問集に直接鉛筆で記入していきました。

◯×だけでなく、×となる設問には、
どこがどう違っているのかを書き込んで
いきました。答え合わせはそこを中心に、正解を書き込みました。

通勤時の復習は正しい文章を徹底的に頭に叩き込むつもりで
設問を読みました。

本試験の前日は、昨年の問題と模擬試験、あとは統計問題を中心に。
あとは自分を信じて。

やはり、8月の遅れが災いして、バタバタしてしまいましたが、
過去問はもっと早くから始めていれば、自信をもって本試験を
受ける事が出来たでしょう。その点が反省点です。

あと、民法については、問題文を暗記してもあまり意味がないと思います。
解説をよく読んで、考え方を身につけることが大事だと思います。

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