宅建の受験2年目の今年は独学から通信に変えて合格
性別 | 男性 |
年代 | 40代 |
試験年度 | 2014年(26年度) |
エリア | 長野県 |
勉強時間 | 500時間 |
勉強期間 | 11ヶ月間 |
受験回数 | 2回目 |
eラーニング使用回数
※eラーニングの使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
受験2回目で合格しました。
当方はもともと建設業、不動産業を家族経営しており、私は建設業を中心に、妻が不動産部門を中心に仕事をしておりました。
ただ両社の社長を務める義父も高齢となり、不動産部門もそろそろ勉強の必要を感じるようになり、手始めに宅建の資格を取ることにしました。
去年の1回目は独学で勉強しましたが、試験の1か月前に義父の持病が悪化し入院することになってしまいました。当然社業も忙しくなり、勉強時間の確保も難しくなりました。その上試験1週間前には義父が亡くなってしまい試験どころではなくなってしまいました。
ただ払い込んだ受験料ももったいなかったですし、義父にも応援してもらっていたこともあり、ダメでもともと力試しと思い葬式の翌々日でしたが受験しました。結果は残念ながら1点足りずに不合格でしたが、試験の雰囲気がつかめただけでも収穫でした。
今年は義父亡き後の両部門の社長を引き継いだこともあり絶対合格しなければと気合を入れて勉強をはじめました。また独学も考えましたが、確実に合格したかったので値段も手頃で口コミもよかったフォーサイトにお世話になることにしました。
6月ごろから勉強を再開し、去年の独学である程度の知識を得たつもりでいましたが少しの間勉強から離れているうちにすっかり忘れてしまったこともかなりあり、最初はあせりました。
しかし初心に戻り復習を兼ねて基礎編から丁寧に勉強したことと、わかりやすいDVD講義のおかげで去年のあやふやな知識が確実なものとなり、模擬試験も早い段階で合格圏内の得点を得ることができるようになりました。
本試験前はプレッシャーもありましたが、フォーサイトから適宜メール等で応援をいただき心に余裕をもって受験に臨むことができました。
結果は合格点よりかなりの余裕をもって無事に合格することができました。天国の義父にも良い報告ができ、本当に良かったです。ありがとうございました。
当方はもともと建設業、不動産業を家族経営しており、私は建設業を中心に、妻が不動産部門を中心に仕事をしておりました。
ただ両社の社長を務める義父も高齢となり、不動産部門もそろそろ勉強の必要を感じるようになり、手始めに宅建の資格を取ることにしました。
去年の1回目は独学で勉強しましたが、試験の1か月前に義父の持病が悪化し入院することになってしまいました。当然社業も忙しくなり、勉強時間の確保も難しくなりました。その上試験1週間前には義父が亡くなってしまい試験どころではなくなってしまいました。
ただ払い込んだ受験料ももったいなかったですし、義父にも応援してもらっていたこともあり、ダメでもともと力試しと思い葬式の翌々日でしたが受験しました。結果は残念ながら1点足りずに不合格でしたが、試験の雰囲気がつかめただけでも収穫でした。
今年は義父亡き後の両部門の社長を引き継いだこともあり絶対合格しなければと気合を入れて勉強をはじめました。また独学も考えましたが、確実に合格したかったので値段も手頃で口コミもよかったフォーサイトにお世話になることにしました。
6月ごろから勉強を再開し、去年の独学である程度の知識を得たつもりでいましたが少しの間勉強から離れているうちにすっかり忘れてしまったこともかなりあり、最初はあせりました。
しかし初心に戻り復習を兼ねて基礎編から丁寧に勉強したことと、わかりやすいDVD講義のおかげで去年のあやふやな知識が確実なものとなり、模擬試験も早い段階で合格圏内の得点を得ることができるようになりました。
本試験前はプレッシャーもありましたが、フォーサイトから適宜メール等で応援をいただき心に余裕をもって受験に臨むことができました。
結果は合格点よりかなりの余裕をもって無事に合格することができました。天国の義父にも良い報告ができ、本当に良かったです。ありがとうございました。
0おめでとう
宅地建物取引士の合格体験記
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