6月にやる気をなくしてから宅建の勉強を再開するまで
性別 | 男性 |
年代 | 30代 |
試験年度 | 2015年(27年度) |
エリア | 滋賀県 |
勉強時間 | 700時間 |
勉強期間 | 7ヶ月間 |
職業 | 正社員(サラリーマン),転職(求職中) |
受験回数 | 3回目 |
eラーニング使用回数
※eラーニングの使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
三度目の受験で合格しました。
三度目であったこと、部署異動で不動産関係の仕事を担当するようになり、今年は絶対合格したいという気持ちが強くなり、今までは独学でしたがお金をかけるというプレッシャーを自分に与えることでがんばれるかなと思い、同僚の勧めもあってフォーサイトを申し込みました。
私は、もともと金融関係の会社に勤めていたのですが、夏頃に不動産業の会社へ転職することになりました。
今年の宅建の勉強を始めたのは3月頃だったのですが、実は6月にはやる気が低下していました。
でも不動産業の会社に転職が決まったけれど不動産の知識がほとんどなかったこと、転職に伴い給料が大幅に下がった為せめて宅建の資格手当くらいは欲しいと思ったのがきっかけで心機一転、そこから3ヶ月間必死で勉強しました。
フォーサイトの教材で勉強していて思ったことは、難問を捨てる勇気も必要だということ。
その時間を点が取れる分野の勉強にあてること。独学だったらできなかったことです。最初はほんとにそれで大丈夫なのか不安でしたが、フォーサイトを信じて良かったと思います。
勉強方法は、やはり過去問を繰り返し解きました。フォーサイトは難易度が書かれているから、それを参考に自分の勉強の進捗と照らし合わせて時間がなければ難易度が高い問題はとりあえず飛ばして時間に余裕ができたらする、というふうに自分なりにルールを作りました。
あと、私は当初直前対策講座を申し込むかどうか悩みましたが、悩むくらいなら申し込んでおいた方がいいと思います。試験直前の勉強の進捗具合はその時にならないとわかりません。
その時になって、申し込んでおけばよかったと後悔するよりも、自分の進捗具合と教材の内容を見てそれを利用するかどうかを判断した方がいいと思います。
今思うと一番大切なのは「合格したい」という自分の強い気持ちだと思います。その思いがあれば、たとえ忙しくても勉強時間は自分で作り出すことができるし、受験日まで継続することができます。
そして、合理的に勉強するためにフォーサイトの教材を活用することをおすすめします。
三度目であったこと、部署異動で不動産関係の仕事を担当するようになり、今年は絶対合格したいという気持ちが強くなり、今までは独学でしたがお金をかけるというプレッシャーを自分に与えることでがんばれるかなと思い、同僚の勧めもあってフォーサイトを申し込みました。
私は、もともと金融関係の会社に勤めていたのですが、夏頃に不動産業の会社へ転職することになりました。
今年の宅建の勉強を始めたのは3月頃だったのですが、実は6月にはやる気が低下していました。
でも不動産業の会社に転職が決まったけれど不動産の知識がほとんどなかったこと、転職に伴い給料が大幅に下がった為せめて宅建の資格手当くらいは欲しいと思ったのがきっかけで心機一転、そこから3ヶ月間必死で勉強しました。
フォーサイトの教材で勉強していて思ったことは、難問を捨てる勇気も必要だということ。
その時間を点が取れる分野の勉強にあてること。独学だったらできなかったことです。最初はほんとにそれで大丈夫なのか不安でしたが、フォーサイトを信じて良かったと思います。
勉強方法は、やはり過去問を繰り返し解きました。フォーサイトは難易度が書かれているから、それを参考に自分の勉強の進捗と照らし合わせて時間がなければ難易度が高い問題はとりあえず飛ばして時間に余裕ができたらする、というふうに自分なりにルールを作りました。
あと、私は当初直前対策講座を申し込むかどうか悩みましたが、悩むくらいなら申し込んでおいた方がいいと思います。試験直前の勉強の進捗具合はその時にならないとわかりません。
その時になって、申し込んでおけばよかったと後悔するよりも、自分の進捗具合と教材の内容を見てそれを利用するかどうかを判断した方がいいと思います。
今思うと一番大切なのは「合格したい」という自分の強い気持ちだと思います。その思いがあれば、たとえ忙しくても勉強時間は自分で作り出すことができるし、受験日まで継続することができます。
そして、合理的に勉強するためにフォーサイトの教材を活用することをおすすめします。
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