宅建とFPの講座どちらも受講しながら学習を継続

性別女性
年代30代
試験年度2016年(28年度)
エリア埼玉県
勉強時間800時間
勉強期間1年間
職業正社員(サラリーマン)
受験回数初学者(1回目)
eラーニング「道場破り」使用回数
※eラーニング「道場破り」の使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
ずいぶん前になりますが、新築マンションを購入することになり、契約に先立って行われた説明会で、購入予定者が全員集まって、物件に関する重要事項説明を受けました。

そのときに説明してくれた宅建主任者の方が堂々としていて、話がわかりやすく、宅建資格とその仕事に興味を持ったのが始まりです。

その後、時は流れて「士業」となり、試験も難しくなったと言われていますが、昔からある種の憧れであった資格でもあり、挑戦することにしました。

昨年末から、フォーサイトのFP2級の講座を受講し、5月の試験に合格出来たのですが、フルカラーのテキストや項目別の過去問集、道場破りなどが自分に向いていたので、宅建もフォーサイトの講座に決めました。

やはり同じ会社の講座なので、違和感無く始められました。実は講座の受講を申し込んだのは2月頃で、当時はFPの受検資格を得るための提案書作成がこれからという時期でした。

申し込む前は、FPの不動産科目とも繋がっているし、並行して勉強出来るかな、という考えでいたのですが、少し甘かったです。

FPの学習範囲が幅広く、5月の試験日が近づくにつれてFPの勉強一辺倒になり、結局、宅建の学習をスタートしたのは5月の終わり頃でした。

道場破りで当初セットしていたスケジュールを作り替えて、DVD講義の視聴〜該当項目の過去問演習の繰り返しを軸に進めました。

8月のお盆を過ぎて、試験まで2ヶ月を切った頃、市販の予想模試の書籍を購入して挑戦したところ、最初は30点に到達しないようなひどい状況。これは基本項目をしっかりと押さえ直さなければ、と考え、フォーサイトの教材と合わせて、市販のテキストも併用しました。

特に権利関係については、講義で触れられていないトピックがあり、講義による理解無しに過去問を解く場合に、講義で十分に取り上げられている宅建業法などとの差が出て、難しく感じて不安になったため、市販の教材を活用しました。

その結果、市販模試でも徐々に得点が上がって、40点を超えることが複数回ありました。「よし、それでは!」ということで、難しさで有名?な平成27年の本試験問題に挑戦。

やはり個数問題が多くて厳しさを感じたのですが、なんとか合格基準点を超えるレベルになり、ここまでやったのだから、と悔いは無い気持ちで本番を迎えました。

今年の本試験問題は、特に権利関係で解きやすい問題が増え、苦手意識を克服しておいて良かったと思えたのが当日の印象です。自己採点で39点となり、無事合格することが出来ました。

担当の窪田講師は、通信講座の受講中に感じてしまう孤独や不安な気持ちをうまく前向きに変える話術をお持ちで、ずいぶん助けられました。

宅建受験生を1回目で卒業出来たのも窪田先生のおかげです。ありがとうございました。私は登録実務講習を経て資格登録、宅建士証の入手を当面の目標にします。
0おめでとう

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