
宅建業法や民法の理想的な点数の取り方を特別に教えます
【宅地建物取引士】
2017年(平成29年度)合格
- 勉強期間
- 11ヶ月間
- 受験回数
- 初学者(1回目)
- 職業
- 無職
- 年代
- 50代
- 性別
- 男性
コスト的にも他の通信講座と比較して安かったのも魅力的でした!届いた時に綺麗な教科書と付録のグッズにワクワクしたのを覚えています!
注文してから2ヶ月はほとんど手をつけなかったのですがお金を払った以上頑張ろうと決意したのが6月の後半あたりでした!1ヶ月でDVDを二週してあとは過去問をやりまくりました!
一回めは通常のスピードで二回めは1.5倍速で視聴しました!1.5倍速で見ることでより集中できたと感じました!過去問は15回はやったと思います!最初は分からなくても何回もやるうちに理解することができました!回数は大切だと思います!
難易度Dは最後までやりませんでした!やらないことをオススメします!そのかわりCランクは7割程度は理解するようにしました!民法はやるところやらないところを最初に分けてやり五週は解きました!抵当権、不動産登記法はほとんどやっていません!
不安だと思いますが割り切ることは重要だと思います!
法令上はやる度に上がりどんな問題が来ても安定して点を取れるようになりました!この分野は細かく覚えた人が有利だと思います!民法も消去法のやり方などで半分は取れるようになりました!
9月あたりから間違ったところやよく分からないところを集めたノートを自分で作りました!時間がない日はそのノートを一回見るだけでも違います!普通だと1時間かかるものでも自分でまとめているので15分程度で終わります!
それを積み重ねた結果民法7法令上6宅建業法18その他6計37点と理想的な点数の取り方ができました!テストが終わり採点する前から自分の中でできを感じることができました!
過去問をとにかくやりノートを作るそしてそれでも分からないところはフォーサイトに質問する事で目標点は達することができると思いました!ありがとうございました!次の資格に向けて頑張りたいと思います!