宅建の講義動画に励まされた!毎日の努力が成長と自信に
性別 | 女性 |
年代 | 30代 |
試験年度 | 2018年(30年度) |
エリア | 静岡県 |
勉強時間 | 1000時間 |
勉強期間 | 11ヶ月間 |
職業 | その他職業 |
商品 | テキスト |
受験回数 | 初学者(1回目) |
eラーニング使用回数
※eラーニングの使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
「名古屋弁」
現在は静岡県在住ですが、名古屋出身なので、窪田先生の若干の名古屋弁の講義が凄く好きです。静岡に嫁ぎ、ホームシック気味だった所に、主人から宅建の勉強をすすめられたのがきっかけだったので、窪田先生の講義でその点でも励まされました。本当にフォーサイトを選んで良かったと思っています。
「アスリート」
勉強中の息抜きに、色々なスポーツ選手のインタビュー等を観ていました。私は試験の11ヶ月前から勉強を始めたので、途中何度かモチベーションが下がる事がありましたが、あるスポーツ選手の「昨日よりも今日、少しでも成長する為の努力を毎日する。」という言葉に感化されました。やる気が出ない日でも昨日より少しでも成長するために「1問だけきちんと理解しよう」と勉強をしていました。「理解しよう」と思うことで、自ずとそこに付随する部分もテキスト等読んでいくので、自然と勉強をする事ができました。
窪田先生も同様の事をコラムなどで仰っておられたので、「私のやり方は、間違ってなかったんだ」と思えた事も、試験直前期の自信に繋がりました。
「緊張」
私は直ぐに緊張してしまうので、試験当日の緊張との向き合い方も事前に考えていました。普段アマチュアバンドでライブ等するので、宅建試験を受けると決めた後からは、バンドのライブを緊張コントロールのリハーサルとして、色々と試しました。まず根本的にライブでは、練習不足だと不安から緊張しやすいので、宅建試験では不安なく十分勉強したと思える様にしようと思いました。かなり早い時期から試験当日を想像して「これで不安なく試験を受けられるか?」と自問自答しながら勉強していたので、それが勉強モチベーションの維持にも繋がっていたと思います。でも、どれだけ万全にしていてもライブでは多少の緊張はするので、最終的には緊張しない事を考えるより、緊張したときにどうするか?という方に切り替えました。ここで本当に良かったと思ったのは、講義の最初の頃の窪田先生のお話にあった「試験当日に使う筆記用具で勉強する」という事です。ライブで緊張した時にふと客席の子供たちを見てリラックスできたことをキッカケに、それから緊張すると「お客さんの顔を見れば大丈夫」と思う様になったので、試験でも「これがあれば大丈夫」と思える物が有れば良いと思ったのです。実際に普段から同じ筆記用具で勉強して、試験当日もそれを使いました。試験中、基本的には手元ばかり見ているので、使う筆記用具が普段と同じだと、普段の風景だと思えてリラックスできました。
現在は静岡県在住ですが、名古屋出身なので、窪田先生の若干の名古屋弁の講義が凄く好きです。静岡に嫁ぎ、ホームシック気味だった所に、主人から宅建の勉強をすすめられたのがきっかけだったので、窪田先生の講義でその点でも励まされました。本当にフォーサイトを選んで良かったと思っています。
「アスリート」
勉強中の息抜きに、色々なスポーツ選手のインタビュー等を観ていました。私は試験の11ヶ月前から勉強を始めたので、途中何度かモチベーションが下がる事がありましたが、あるスポーツ選手の「昨日よりも今日、少しでも成長する為の努力を毎日する。」という言葉に感化されました。やる気が出ない日でも昨日より少しでも成長するために「1問だけきちんと理解しよう」と勉強をしていました。「理解しよう」と思うことで、自ずとそこに付随する部分もテキスト等読んでいくので、自然と勉強をする事ができました。
窪田先生も同様の事をコラムなどで仰っておられたので、「私のやり方は、間違ってなかったんだ」と思えた事も、試験直前期の自信に繋がりました。
「緊張」
私は直ぐに緊張してしまうので、試験当日の緊張との向き合い方も事前に考えていました。普段アマチュアバンドでライブ等するので、宅建試験を受けると決めた後からは、バンドのライブを緊張コントロールのリハーサルとして、色々と試しました。まず根本的にライブでは、練習不足だと不安から緊張しやすいので、宅建試験では不安なく十分勉強したと思える様にしようと思いました。かなり早い時期から試験当日を想像して「これで不安なく試験を受けられるか?」と自問自答しながら勉強していたので、それが勉強モチベーションの維持にも繋がっていたと思います。でも、どれだけ万全にしていてもライブでは多少の緊張はするので、最終的には緊張しない事を考えるより、緊張したときにどうするか?という方に切り替えました。ここで本当に良かったと思ったのは、講義の最初の頃の窪田先生のお話にあった「試験当日に使う筆記用具で勉強する」という事です。ライブで緊張した時にふと客席の子供たちを見てリラックスできたことをキッカケに、それから緊張すると「お客さんの顔を見れば大丈夫」と思う様になったので、試験でも「これがあれば大丈夫」と思える物が有れば良いと思ったのです。実際に普段から同じ筆記用具で勉強して、試験当日もそれを使いました。試験中、基本的には手元ばかり見ているので、使う筆記用具が普段と同じだと、普段の風景だと思えてリラックスできました。
0おめでとう
宅地建物取引士の合格体験記
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