初の宅建受験は通信講座をチョイス。試験まで100日で合格できた
性別 | 女性 |
年代 | 20代 |
試験年度 | 2018年(30年度) |
エリア | 東京都 |
勉強時間 | 400時間 |
勉強期間 | 4ヶ月間 |
職業 | 正社員(サラリーマン) |
勉強法 | 過去問,模試 |
商品 | テキスト,問題集,講義動画,eラーニング |
受験回数 | 初学者(1回目) |
学習スタイル | 通信講座,通学 |
eラーニング使用回数
※eラーニングの使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
■勉強開始まで
転職したいという思いから、宅建試験に挑戦することを決めました。
初めての受験のため、まずはどの教材を使うかというところから始まりました。私は基本的にめんどくさがりなので、通学より場所を選ばず勉強ができる通信講座を選びました。インターネット検索からフォーサイトにたどり着き、「フルカラーテキスト」に惹かれて購入申込みをしました。
■試験当日まで
私が勉強開始したのは7月で、試験まで100日でした。
フォーサイトの教材が届いてから、まずは学習計画を立てました。ただ、初学習となるので計画の立て方もよくわからなかった為、宅建に合格した人と不合格だった人のブログを読み漁り、自分がどういうタイプの人間かという分析から始めました。
この時に自分に合う学習計画(1日の勉強ペース、学習環境の整備等)を立てられたのが合格できた要因だと思います。
学習の進め方は以下です。
10日間 講義動画を全て流し見
20日間 テキストを見ながら理解し、単元ごとにチェックテストを行う
40日間 全科目の過去問題集を解く
30日間 年度別の過去問題集を12年分 ※フォーサイトとは別に自分で購入した教材
主にこのような流れで進めていきました。
テキストを読み終え、問題を解いてみても最初はまったく解けませんでした。ですが「今は分からなくて当たり前!」という気持ちで手を止めず、解説を読み込み、分からないことはインターネットで検索し、一つ一つの問題を完全に理解できるよう心がけていました。
通勤時間や隙間時間には道場破りの確認テストを解いていました。知識を定着させるのに非常に役立ちました。
また、自分が今どのくらい実力があるのがを知るために、10月7日に外部の模試を受けました。結果はA判定(合格圏内)で、試験に向けて自信がつきました。
■試験当日
当日の午前中は問題を解かず、テキストを見直す程度で会場に向かいました。
直前まで緊張していましたが、いざ試験が始まると落ち着いて解けました。迷った時は動画講義やテキストを思い浮かることで正解を導き出しました。
■試験終了後
自己採点で44点。一発合格することができました。
フォーサイトを選んで本当に良かったと思います。試験に出るところに要点を絞ってあり、スマホで勉強できるという点が自分に合っており、継続して勉強できました。
宅建試験勉強は「自分を理解すること」が大切だと思いました。資格取得を通して一歩成長できたと思います。
お力添えありがとうございました。
転職したいという思いから、宅建試験に挑戦することを決めました。
初めての受験のため、まずはどの教材を使うかというところから始まりました。私は基本的にめんどくさがりなので、通学より場所を選ばず勉強ができる通信講座を選びました。インターネット検索からフォーサイトにたどり着き、「フルカラーテキスト」に惹かれて購入申込みをしました。
■試験当日まで
私が勉強開始したのは7月で、試験まで100日でした。
フォーサイトの教材が届いてから、まずは学習計画を立てました。ただ、初学習となるので計画の立て方もよくわからなかった為、宅建に合格した人と不合格だった人のブログを読み漁り、自分がどういうタイプの人間かという分析から始めました。
この時に自分に合う学習計画(1日の勉強ペース、学習環境の整備等)を立てられたのが合格できた要因だと思います。
学習の進め方は以下です。
10日間 講義動画を全て流し見
20日間 テキストを見ながら理解し、単元ごとにチェックテストを行う
40日間 全科目の過去問題集を解く
30日間 年度別の過去問題集を12年分 ※フォーサイトとは別に自分で購入した教材
主にこのような流れで進めていきました。
テキストを読み終え、問題を解いてみても最初はまったく解けませんでした。ですが「今は分からなくて当たり前!」という気持ちで手を止めず、解説を読み込み、分からないことはインターネットで検索し、一つ一つの問題を完全に理解できるよう心がけていました。
通勤時間や隙間時間には道場破りの確認テストを解いていました。知識を定着させるのに非常に役立ちました。
また、自分が今どのくらい実力があるのがを知るために、10月7日に外部の模試を受けました。結果はA判定(合格圏内)で、試験に向けて自信がつきました。
■試験当日
当日の午前中は問題を解かず、テキストを見直す程度で会場に向かいました。
直前まで緊張していましたが、いざ試験が始まると落ち着いて解けました。迷った時は動画講義やテキストを思い浮かることで正解を導き出しました。
■試験終了後
自己採点で44点。一発合格することができました。
フォーサイトを選んで本当に良かったと思います。試験に出るところに要点を絞ってあり、スマホで勉強できるという点が自分に合っており、継続して勉強できました。
宅建試験勉強は「自分を理解すること」が大切だと思いました。資格取得を通して一歩成長できたと思います。
お力添えありがとうございました。
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