宅建取得は昇進の条件!フォーサイトなしで合格はなかった
性別 | 女性 |
年代 | 20代 |
試験年度 | 2018年(30年度) |
エリア | 千葉県 |
勉強時間 | 400時間 |
勉強期間 | 8ヶ月間 |
職業 | 派遣社員 |
勉強法 | 暗記,選択肢,過去問 |
商品 | テキスト |
受験回数 | 初学者(1回目) |
試験科目 | 宅建業法 |
学習スタイル | 通信講座,独学 |
■フォーサイトを選んだ理由
会社で取得を勧められたことが受験のきっかけです。
昇進の条件として、資格取得が推奨されており宅建の受験を決意しました。
始めはテキストを購入し、独学での受験を検討していましたが
モチベーションがなかなか上がらず思うように勉強が進みませんでした。
そこで出会ったのがフォーサイト。
受けるからには合格する、そのためには?と考えたときに
お金をかけてでも最短の時間で確実に結果を出すために通信講座を選びました。
宅建合格に必要な時間として「300時間」などとよく耳にしますが
実際に勉強できた時間は「150~200時間」ほどだったと思います。
フォーサイトがなければ、わたしの合格はありませんでした。
■通勤時間には動画
通勤時間には、動画を観ることを習慣化しました。
途中で寝てしまうことも多かったですが、繰り返し動画で解説を聞いたことによって
内容の理解と重要な部分の暗記が進みました。
自宅ではしっかりテキストを開いて、重要なことをメモしながら動画を観ましたが
電車ではなんとなくでもいいから、とりあえず動画を流す、と使い分けるようにしました。
スマートフォンで快適に動画を観るために、スマホリングを購入したことによって
電車でもカフェでも自宅でも、動画を観る環境が整いました。おすすめです。
■ひたすら過去問
2ヶ月前~はひたすら過去問を解きました。
難易度Dの問題は抜かし、それ以外の問題だけに絞りました。
最初は全然解けず焦りましたが、1問1問該当箇所のテキストに戻りながら
勉強することによって少しずつ、解ける問題が増えていきました。
間違えた問題・たまたま当たった問題だけ繰り返し解きました。
宅建業法は5回以上、他の分野は3回解いたと思います。
意識していたポイントは理解しながら選択肢を選ぶことです。
最終的に、問題を解くスピードが上がって1日(6~8時間ほど)に全分野を解けるようになりました。
本番でも半分の時間で問題を解き終え、見直しに時間を充てることができました。
勉強を始めた頃は、テキスト→確認テストの繰り返しで過去問を解いていませんでしたが
過去問の方が圧倒的に理解が早いため、最初から過去問を併用して勉強していたら良かったと思っています。
会社で取得を勧められたことが受験のきっかけです。
昇進の条件として、資格取得が推奨されており宅建の受験を決意しました。
始めはテキストを購入し、独学での受験を検討していましたが
モチベーションがなかなか上がらず思うように勉強が進みませんでした。
そこで出会ったのがフォーサイト。
受けるからには合格する、そのためには?と考えたときに
お金をかけてでも最短の時間で確実に結果を出すために通信講座を選びました。
宅建合格に必要な時間として「300時間」などとよく耳にしますが
実際に勉強できた時間は「150~200時間」ほどだったと思います。
フォーサイトがなければ、わたしの合格はありませんでした。
■通勤時間には動画
通勤時間には、動画を観ることを習慣化しました。
途中で寝てしまうことも多かったですが、繰り返し動画で解説を聞いたことによって
内容の理解と重要な部分の暗記が進みました。
自宅ではしっかりテキストを開いて、重要なことをメモしながら動画を観ましたが
電車ではなんとなくでもいいから、とりあえず動画を流す、と使い分けるようにしました。
スマートフォンで快適に動画を観るために、スマホリングを購入したことによって
電車でもカフェでも自宅でも、動画を観る環境が整いました。おすすめです。
■ひたすら過去問
2ヶ月前~はひたすら過去問を解きました。
難易度Dの問題は抜かし、それ以外の問題だけに絞りました。
最初は全然解けず焦りましたが、1問1問該当箇所のテキストに戻りながら
勉強することによって少しずつ、解ける問題が増えていきました。
間違えた問題・たまたま当たった問題だけ繰り返し解きました。
宅建業法は5回以上、他の分野は3回解いたと思います。
意識していたポイントは理解しながら選択肢を選ぶことです。
最終的に、問題を解くスピードが上がって1日(6~8時間ほど)に全分野を解けるようになりました。
本番でも半分の時間で問題を解き終え、見直しに時間を充てることができました。
勉強を始めた頃は、テキスト→確認テストの繰り返しで過去問を解いていませんでしたが
過去問の方が圧倒的に理解が早いため、最初から過去問を併用して勉強していたら良かったと思っています。
1おめでとう
宅地建物取引士の合格体験記
※プライバシー保護の観点より、筆者のお名前は仮名となります。