毎日の勉強時間を確保して無事宅建に合格

性別男性
年代30代
試験年度2019年(令和元年度)
エリア栃木県
勉強時間1000時間
勉強期間10ヶ月間
職業正社員(サラリーマン)
勉強法過去問,模試
商品テキスト,道場破り,費用
受験回数初学者(1回目)
試験科目法令上の制限
学習スタイル通信講座,独学,通学
eラーニング「道場破り」使用回数
※eラーニング「道場破り」の使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
宅建受験のきっかけ



受験を決意したとき、私は建設会社に所属しており、体もきつく休みも少なく、転職を考えていました。

建設業会では、資格の取得が奨励されていましたが、あまり自分のキャリアアップにつながる資格がありませんでした。

そこで、いろいろな資格を調べている中で、宅建という資格に出会いました。

受験資格がなく、なおかつ合格率が15%前後とそれなりに取得が難しいということに魅力を感じ、宅建受験を決意しました。

誰でも簡単に取れる資格ではないからこそ、取得する価値があると思いました。

そして、宅建を取得し、不動産業界に転職するということを目標に掲げ、勉強をスタートすることにしました。





独学か、通学か、通信か



学習を始めるにあたり、まずはインターネットで情報収集をしました。

やるからには、絶対に一発で合格したいと思い、まずは独学でも合格は可能なのか、講座を受講しようか考えました。どうやら、独学で合格は難しそうだと感じたので、通信講座を探しました。通学講座は、働きながらでは通うのが難しく、費用も高いからです。

通信講座を探している時に、宅建の合格率が、「合格率が全国平均の4倍以上」という圧倒的にすごい講座を見つけたのですが、それがフォーサイトでした。ホームページを見るととても良さそうに感じたので、受講を決めました。



いざ、勉強をスタート!!!



 申込をし、教材が自宅に届き、中身を見ると、「テキストも多く、こんなにやり切れるのだろうか」というのが、率直な第一印象でした。ですが、鉄は熱いうちに打てではありませんが、とにかくやる気が冷めないうちにスタートしようと思い、教材が届いたその日から勉強を開始しました。

それが2019年1月でした。

 いきなり実際の講座が始まるのではなく、勉強のとっかかりとして、マンガがあったり勉強の進め方についてや、宅建がどんな試験なのかという内容の講義があります。そのため、ゴールが明確になったうえで、勉強がスタートできるところが、初めての受験の私にとってはとても助かりました。試験後に、合格発表まで合否についてハラハラするのは嫌だったので、

目標点は、業法:20/20 法令上の制限:6/8 その他の法令:6/8 民法:8/14 合計:40/50 としました。

 具体的な勉強の進め方としては、私の場合単純です。道場破りというアプリで、スケジュール作成機能を使い、スケジュールを作成し、それに従って、勉強を進めただけです。ただし、自分の中のルールとして、

「原則、スケジュールを守って学習を進めること」「遅れた場合は、その週に追いつく」

ということは徹底して進めました。また、自分の性格上、直前期に追い込みをかけるよりは、日々コツコツ堅実に進める方が楽なので、「最低30分毎日勉強する」ということも意識していました。

そのため、1月から学習を開始し、勉強時間がゼロだった日は10日もなかったように思います。

 週に1回やらない日を作るという方もいっらしゃると思いますし、直前に追い込む方もいると思うのですが、一番重要なことは、自分の性格に合った学習のペースをしっかり守って学習を進めることだと思います。

フォーサイトの講座の中でも、性格に応じた学習の進め方や注意点の講義がありますので、そこが参考になります。



直前期にやったこと



上記のとおり学習を進め、8月中くらいには、過去問集3~4周、テキスト内容はおおよそ把握しました。

9月に入り、模擬試験と過去問集を中心に問題演習をさらに増やして学習を進めました。過去問集では、何度か繰り返し結構出来るようになってきたと感じていましたが、模擬試験をやると、それは勘違いだったと自信を打ち砕かれました。

ですが、それは「知識の引き出しが整理されていないことために起こることなので、問題演習を通して、引き出しを整理して使い方を練習すれば、大丈夫だ」という窪田先生の言葉を信じ、問題演習に励みました。初めのころは、模擬試験でも30~35点くらいの得点で、迷う解答も多かったですが、模試を繰り返して、9月末には安定して40点以上取れるようになってきました。

10月になってからは、知識の確認・維持に努めて、あまり無理をせずに体調管理も含めて、コンディションを整えるようにしました。

早めに学習が進み、時間に余裕がある方は、模擬試験を十分に活用し、時間配分なども含めて練習しておくと本番自信を持って試験に臨めます。



試験当日~合格発表まで



緊張はしましたが、とにかく当日までやってきたことを出し切ることに集中しました。時間配分や説く順番も、模試でやった通りに進めて、時間的には余裕を持って終えられたので、マークミスがないか、問題用紙とマークシートを2回見直しました。

ちなみに私は5点免除もなかったので、第50問→第1問と最後から順番に前に戻って解きました。(講座を受けると、第1問から解くのは結構リスクがあるとわかると思います。)正直、問題は結構難しく感じましたし、手ごたえもありませんでしたが、自己採点では43点という結果でした。迷った問題も正解できていて、予想以上の出来で、とてもうれしかったです。

合格発表の当日までは、実際は合否はわかりませんが、ひとまず安心して発表を迎えられました。合格発表を見て、自分の番号がちゃんと確認できて、とてもホッとしました。



受験勉強全体を振り返って



今回の受験を通して、自分で目標を決めて、それを達成するととても気持ち良いと改めて感じました。また、自分はやれば出来るという自信もわいてきます。これは、いろんな誘惑にも負けずに、学習を継続して合格した人にしかわからないものだと思います。学生時代とは違い、仕事しながら限られた時間の中で勉強し合格すると、より一層充実感があります。

 宅建は、軽い気持ちで合格するのは難しい試験だと思います。実際、令和元年の試験の合格率は17%でした。ですが、しっかりと勉強時間を確保し、正しい方法で学習すれば、必ず合格できる試験だと思います。その正しい方法を教えてくれたのが、私にとっては、窪田先生であり、フォーサイトでした。

模擬試験は、他社のものも使用しましたが、その他のテキスト、過去問集に関しては、フォーサイト以外のものは一切使用していません。それでも合格できます。むしろ、フォーサイトの教材の中身をしっかりとこなせば、合格ラインに達することが出来ます。質問にも迅速に対応してくれて、教材、講義など、どれをとっても通信講座とは思えないくらい、充実した内容で、本当にこの講座を選んで良かったです。おかげさまで、目標通り一発で合格することができました。今後は、宅建を活かして、不動産業界で活躍できるように精進しようと思います。窪田先生、フォーサイトのスタッフの皆さん、

本当にありがとうございました。
0おめでとう

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