
宅建合格への道のり!過去問と毎日の積み重ねで不安を乗り越えた子育てママの体験記
子育てをしながらの宅建試験挑戦は、時間確保の面でも精神面でも大きな不安がありました。「毎日勉強時間が取れるだろうか」「試験当日までに範囲を終えられるだろうか」と心配でしたが、スキマ時間を徹底活用し、過去問を効率的に解くことで、ギリギリながらも合格することができました。日々の小さな積み重ねが、最終的には大きな成果につながったのです。
限られた時間での学習計画
7月に宅建講座に申し込みをしました。子育てと両立しながらの勉強だったため、まとまった時間の確保が難しい状況でした。そこで映像講義の倍速機能を活用し、まずは1.5倍速で全体を流し見。その後、もう一度1.5倍速でテキストと見比べながら念入りに視聴するという二段階の学習法を実践しました。
時間がなくても毎日宅建に触れる習慣をつけることを意識しました。トイレでは単語帳を解き、お風呂にはテキストを持ち込み、子供の送り迎えの待ち時間にはmanabun(eラーニング)でスマホ学習をするなど、あらゆるスキマ時間を活用しました。
この「毎日少しでも宅建に触れる」という習慣が、知識の定着に大きく貢献したと感じています。特にmanabun(eラーニング)はスマホとの連携がスムーズで、どこでも学習できる環境が整っていたことが心強かったです。
過去問学習の工夫と効率化
9月中旬からは過去問に取り組み始めました。ただ解くだけでなく、答えを見るのではなく自分で答えを探して確認する方法を実践しました。時間はかかりましたが、自分で調べることで知識が心に残りやすくなりました。
ただし、効率性も重視し、捨て問題のマークがある問題は潔く捨てる判断もしました。時間的制約から過去問を3回解くことができず焦りましたが、2回目は点数配分が高い問題を優先的に解くという戦略に切り替えました。
わからなかった問題だけをノートにまとめ、見直しを効率化したのも良かったと思います。講師のまとめ動画がとてもわかりやすく、そのプリントアウトに自分の苦手ポイントを書き込んで、コンパクトな最終確認資料を作成しました。
後から届いた統計資料も、確実に点数がもらえる部分だと認識し、しっかりと覚えるようにしました。
試験当日の心構えと戦略
試験当日は、昼食をとる時間がなかったため、リラックス効果のあるチョコレートと紅茶で糖分とカフェインを補給しました。
会場に着くと、老若男女さまざまな受験者がいて、皆さん賢そうに見え、「自分は大丈夫だろうか」と不安が押し寄せました。窓際の席だったので、外の景色を見ながら「私にしては十分勉強した」と何度も自分に言い聞かせて心を落ち着かせました。
受験会場前で配られていた問題を解いて最終確認をし、本番では一番後ろの問題から解くという戦略をとりました。これは、わからない問題で悩みすぎてしまう自分の傾向を知っていたからです。「10問くらいは間違えても余裕」と自分に言い聞かせながら、気持ちを切り替えて問題に取り組みました。
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バリューセット1


講師コメント
合格おめでとうございます!子育てと宅建学習の両立は並大抵のことではありません。限られた時間の中で最大の効果を出すには、緻密な計画と「スキマ時間」の徹底活用が不可欠です。通勤中の音声学習や、昼休みの短時間問題演習など、日々の細切れ時間を積み重ねることで、大きな学習量を生み出すことができます。モバイルフレンドリーな教材を最大限に活用し、効率的なインプットとアウトプットを繰り返すことが、多忙な方の合格への近道です。
特に素晴らしかったのは、「毎日少しでも触れる」という習慣化と、「わからないときは悩まずに次に行く」という試験戦略です。この経験は宅建資格だけでなく、今後のキャリアや学びにおいても大きな財産となるでしょう。