7月頭から宅建の過去問を解き始めました

性別男性
年代20代
試験年度2019年(令和元年度)
エリア三重県
勉強時間800時間
勉強期間8ヶ月間
職業正社員(サラリーマン)
勉強法過去問
商品DVD,問題集
受験回数初学者(1回目)
試験科目宅建業法,法令上の制限
学習スタイル通信講座
eラーニング「道場破り」使用回数
※eラーニング「道場破り」の使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
私は大学生の頃に親に「何か資格を持っておきなさい」と言われ宅建に挑戦しました。授業はもちろんサークルや友人と遊びに行ったりと夢中で最初は気合いを入れて勉強してたものの途中で法令上の制限等に挫折してしまい、中途半端な状態で勉強していました。その時の試験は不合格・・・当然ですね。そして就活が始まる頃、中途半端で宅建を勉強していた事を本当に後悔していたのを覚えています。なぜなら、宅建を持っていれば就活にも有利ですし入社してからも自分のステータスとして上司から評価が必然的についてくるからです。気づいた頃には就活と卒業研究に追われており、宅建を勉強する暇などありませんでした。

そして会社の研修が始まり、同期と仲良くなるにつれ同期の一人に宅建の資格を持っている事が判明しました。その時負けず嫌いであった自分は「絶対今年宅建とったる!あいつに絶対負けるもんか!」と思い宅建を本気で勉強すると決意しました。今振り返れば同期に敵対する訳ではなかったのですが、このきっかけがなかったら絶対に合格できていなかったと思います。

勉強を始めようと思ったものの何から手をつければ良いのか分かりませんでした。そこで、自分は会社に通いながらも勉強できる通信講座を始めてみようと思い色んな通信講座を調べました。結果、私はこのフォーサイトを選びました。選んだきっかけはとにかく安いのと教材が見やすいという評判があったからです。他にも20万払って万一落ちてしまった時のリスクが怖すぎてリーズナブルなフォーサイトを選んだことも理由の一つです。

そして教材・DVD・eラーニングのセットのカリキュラムを申し込みました。

申し込みしてから2日ぐらい(もっと早かったかもしれないです)で教材が自宅に届きました。とにかく対応がとても迅速でした。

早速中身を開き、ガイダンスや勉強の仕方などのDVDを見て一通り勉強の仕方を理解してからスタートしました。

最初は宅建業法からスタートし法令上の制限と学習していきました。

単元・分野ごとにDVDと教科書を学んでから問題集で演習というサイクルを繰り返していました。私は会社に勤務しながら勉強していたので平日の勉強時間は大体2時間ぐらいで仕事の疲れもありあまり十分した時間を取れないこともありました。そのこともあり全範囲のDVD・教材・問題集を終えるのに三ヶ月ぐらい時間を要しました。そして、私は邪道かもしれませんがフォーサイトについている問題集だけではなく他社さんが出版されている11年分過去問題集を購入しました。

そして、7月頭ぐらいに過去問を解き始めました。最初は今まで通り時間通りやるのではなく、必ず一問一問一択ずつ何が違うのかを書く事を徹底させる事です。1周目は点数が取れないのは当たり前です。1周目で40点以上取れるのは天才だと思います。点数が悪かったら凹みますし不安になりますが、気にせず2周目3周目と過去問を解き続けてください。自然と理解力がついていき、点数も上がっていきます。これを試験一週間前までこのやり方を徹底していました。残りの一週間は本番同様時間を気にしながら問題を解いていきました。

私は過去問を4周ぐらいしたところで試験本番を迎えようとしていました。

4周目の時点で11年分一通り解いた結果43点付近を毎回得点していました。

自分はもうこれだけ得点できるのだからきっと合格できる!絶対に合格できる!と思い本番を迎えました。

昨年の合格点数が37点と過去最高を更新したので今年は合格点を下げてくるだろうという予想があったので多少難しくしてくるだろうと思いました。

そして、試験開始の合図があり問題を一通り答えを出した時の感想が

難しすぎないか???って思いました。本番独特の現象なのでしょうか。

今まで分かっていたはずなのに本番になると急に分からなくなってしまう事があるのです。ですが、一通り解き終わったら一旦落ち着いて怪しいところを見直していました。そして試験が終了しとりあえずお疲れ様でした自分という事でご褒美に贅沢にコーヒーを飲みながら自宅に帰りました。

家に帰ってきた時には解答速報が出ていたので早速答え合わせをしました。

40点以上はあるはず!と思って採点した結果、信じられないぐらい間違えてる・・・これはまさか合格点足りないんじゃないかと思いました。

そして出た点数が35点でした。

ギリギリ合格しているか1点2点足らないかの点数でした。自分はさらに焦ってしまいSNSとかで予想点数や全国の宅建試験を受けたみんなの反応を見ました。

各有名校の予想合格点数は37点で講評とかみんなの反応は去年とほぼ同じぐらいの難易度という事が一杯書かれていました。

それを見た時自分はもしかしたら不合格かも・・・と思い込んでしまい

食欲も失い頭が真っ白になってしまいました。



宅建試験の怖いところは年度ごとに合格点数が変わっていく事です。

なんとも残酷な制度かと思いますが、発表日まで何が起こるか分からないです。もしかしたら35点でも合格の可能性はまだあると思い12月4日が待ち遠しくて仕方なかったです。

そして合格発表当日、発表時刻の9時半までが本当に長かったのを覚えています。

そして、発表時間を過ぎてから合格発表のサイトに接続し自分の受験番号を入力し検索してみるとそこには赤文字で「合格です!」の文字が書いてありました。

まさかと思い事務所の中で叫んでしまいました。まさか合格しているとは思わなかったからです。

自分は諦めかけていましたが、最後まで何があるか分かりません。

半年の苦労と努力が実りました。この喜びは努力をした者しか分からないと思います。



最後まで諦めず努力し続ける

これが合格する最短の方法だと思います。

長くしつこいような合格体験記になりましたが最後まで読んでいただきありがとうございます。

来年度から法改正があり、学び直す事がたくさんあり大変かとは思いますが

来年、皆様の合格をお祈り申し上げます。

そして、フォーサイトにはたくさんお世話になりました。

このような値段で分かりやすい教材を手にできるのは本当に素晴らしい事だと思います。ありがとうございました。
0おめでとう

※プライバシー保護の観点より、筆者のお名前は仮名となります。



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