合格体験記 「業務と試験は全く違う知識が必要と思いました」

宅建・宅地建物取引士通信講座合格体験記

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業務と試験は全く違う知識が必要と思いました

( 男性 /  40代  / 会社員 )

2013年度に受験をして、1回で合格をした者です。
不動産業に10年勤務をしていますが、
業務と試験は全く違う知識が必要と思いました。

まず、勉強をした経緯が参考になればと思い、
勉強をしてきた内容・教材を記載したいと思います。

勉強を開始したのが、2013年の1月に開始しました。
宅建業法をはじめに見て、
一番重要な宅建業法を完璧なものにしようと考えました。
宅建業法は、業務とは全く違い、専門的な知識が必要とされます。

DVDと、教材を同時に見て、聴いてを2回繰り返しました。
で、その勉強をした部分を通勤途中にもう一度、
朝の電車内で読み返しました。
帰りの電車内では、帰宅後に見るDVDの部分を予習して、
帰宅後にDVDを見ながら、教材を読む。これを繰り返しました。

宅建業法の知識が、ある程度自信がついたら、
過去問に取り掛かり、ほぼ満点が取れるまで
何回も繰り返しました。

フォーサイトのDVDは基礎を学ぶには、すごく良い教材です。
しかし、過去問をやることには、他社の、過去問教材も1冊併用しました。
とにかく!
宅建業法は、満点が取れると、
講師DVDでおっしゃっていましたので、
その言葉を信用して、とにかく宅建業法は、
満点を取るように、時間を一番かけました。

過去問を解いた問題数は、10年くらい前までの問題を、
宅建業法だけで、5000問くらいは解いたと思います。
おかげで、本試験は、本当に、簡単に解けて、19点を獲得できました。

次に、民法ですが、結論から言うと、
この科目は年々厄介になってきている傾向にあります。
2013年度の試験からいうと、
フォーサイトの教材・他社の教材の過去問を3000問を解きましたが、
全く過去に出題された問題は少なかったです。

民法自体、1000条以上ある中で、
どれがでるのか全く分からないので、
基礎をフォーサイトで学び、応用編まで学べるように民法だけは、
ほかの教材も併用することをお勧めします。
民法だけの教材が良いと思います。
しかし、フォーサイトのDVD・教材で基礎を学ばなければ、
いきなり他の教材をやっても難問ばかりで…
モチベーションが上がらず、心が折れてしまう可能性があります。

まずは、フォーサイトのDVDで基礎をしっかりと学び、
応用編を学ぶのが良いと思います。

次に、税法は、勉強すれば必ず得点できるので、2点ですが、
絶対に落とせない科目です。
この科目は、税率や税の基礎を学べば、
所得税法以外は、簡単に得点できます。

所得税法だけは、自分は少し時間がかかりましたが、
時間をかけてじっくりやれば絶対にわかるので捨てずに、
覚えたほうが良いと思います。

最後に、都市計画法ですが、
これは、フォーサイトのDVD・教材を見て、基礎の力をつけて、
他社の教材をもう1冊用意をして、少し深く学ぶほうが良いと思います。

まとめると、いきなり、他社の教材を読んで基礎の力がないのに、
読み解くには、ハードルが高いです。
まずは、基礎の力をフォーサイトの教材でしっかりとつけて、
過去問を全教科合計8000問程度を、本試験までやれば、
必ず合格できると思います。

8000問とみると、大変そうに見えますが…

1日25問を、1時間やる。

30日で、750問!

10か月で、7500問!

しかし、直前には、1日50問はやったほうが良いと思います。

それと、必ず、やったほうが良いのが、他社から出ている、
直前模試は、何回も、本試験の解答用紙を使用して、
本試験さながらの試験の練習をしたほうがいいです。
すごく、本試験には、時間の配分の練習になります。

それと、本試験についてのアドバイスとしては!
26問目の宅建業法から行うこと!

過去の問題を見るとわかりますが、1問目~3問目は激難しい難問を、出題します!
これで、時間がなくなり、一番宅建業法の時間に時間をとることが難しくなります。

私の点数は、34点で合格しました。
26問目~50問目まで、24点でした。
1問目~25問目までで、10点しか取れませんでした。

15問も、民法・都市計画法で間違えてしまいました。

でも、宅建の試験は合格しました。

要は、取れる科目で確実に点数を取ることが、絶対に必要だと思います。
確実に取れる、解答用紙の右側の25問を確実に獲得してしまえば、
確実に合格に近づきます。

解答用紙の左側の、難問の民法・都市計画法で間違えても合格できます!

以上、合格までの10か月の体験でした。

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