私が宅建試験で37点取れるようになった勉強方法

私が宅建試験で37点取れるようになった勉強方法

性別男性
年代30代
試験年度2013年(25年度)
エリア熊本県
勉強時間1000時間
勉強期間6ヶ月間
職業正社員(サラリーマン)
受験回数初学者(1回目)
eラーニング「道場破り」使用回数
※eラーニング「道場破り」の使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
私がこの資格を取得しようと思ったのは、前々から興味があり、今年同窓会で再会した中学生の時の担任が退職し自分で不動産の仕事を始めたとの話を聞いたり、会社の同僚が去年合格したり、今すぐに転職しなくても持っていて損は無いと思ったからです。

とは言え、今まで勉強らしい勉強もした事が無いので、まずはネット等で勉強方法や合格目安時間、合格された方のレビュー等を調べる事にしました。

勉強方法も大まかに分けて、独学、通信講座、通学とあり、独学は時間はあるけどモチベーションが続くだろうかとか、通学は一番質の高い勉強ができるだろうが近くに無いし、去年合格した同僚から通信講座がいいよとの話を聞いたりで、いろいろ検討した結果、通信講座で勉強する事に決めました。

通信講座もいろいろなところから出てますが、その同僚がフォーサイトの講座を受講しており、去年合格した実績もありますので、自分もこれで頑張ってみようと思い、こちらの通信講座を受講しました。

同僚はDVDコースを受講しており、自分もCDの耳からだけの情報より、DVDで視覚からの情報もあった方がいいだろうと思い、DVDのバリューコース2にする事にしました。

教材が届いてまず思ったのは、こんなにテキストとか過去問とか勉強しなきゃダメなんだって事でした。正直、ネットでの情報で、宅建は簡単だったよとか、過去問さえやっとけば大丈夫みたいなのに完全に騙されて、甘く見てました。

今思えば、合格率15%前後、そんなに簡単なはずはありませんよね。

とりあえず何から手を付けていいかもさっぱり分かりませんでしたが、はじめに読んでくださいみたいなやつに、勉強のやり方とかがあったと思うので、それに従い、最初は軽い気持ちで講座を一通りやってみる事にしました。

工業高校卒の自分には初めて聞く様な言葉も多数出てきましたが、あまり深くは考えず、どんどん進めていきました。最初は何の事かさっぱりでしたが、2回3回とDVDを見る事によって、全体像が見えてきたように思います。

勉強方法は人それぞれだと思いますが、自分はテキストには結局修正箇所以外は一切書き込む事はしませんでしたが、何度もDVDを見て勉強するのが合っていたみたいです。普通はいろいろ書き込んだりした方がいいと思います。

一通りインプットもできたと思い、次に過去問をやりましたが、これが全くと言っていい程解けませんでした。問題に慣れてないというのもあり、最初は一問解くのにも何分もかかっていました。

ですが、過去問も何度も繰り返し、なぜこれが正解なのか、ここのどこが間違ってるのかをテキストを見ながら理解していきました。このどこが間違ってるのかを一つ一つ考える作業はすごく理解が深まったと思います。

それと仕事の休憩中やちょっとした隙間時間にスマホの道場破りで勉強もしてました。この隙間時間の活用は、長い目で見ればすごく役立ったと思います。時間の取れる時は過去問とテキストで勉強、隙間時間は道場破りと暗記関係、これを繰り返してました。

一通りインプットもアウトプットも済ませ、本試験の約1ヶ月前に模擬試験をやりました。ですが、これも残念な結果で28点ぐらいしか取れませんでした。でも、ここから1ヶ月の勉強は自分の弱点も知り、勉強方法も確立してましたので、どんどん理解が深まったと思います。

先生が仰る通り、わからなかったからと言って他の教材に手を出さず、ひたすら今まで勉強した事を完璧にできるように繰り返し勉強しました。

権利関係はテキストにある所だけを理解し、業法、法令上の制限を重点的に勉強しました。ただ、このままでは不安でしたので、名前は忘れましたが書店で売ってある模擬試験4回分のを購入しました。結果はボーダーラインギリギリの33から35点でした。

もう、ここまできたら後は今までの学習を復習し、解ける問題を絶対に落とさない事だと自分に言い聞かせ、頑張りました。試験前日2日は有給休暇をもらい、それこそラストスパート、やるだけやりました。

そして試験当日、ものすごく不安はありましたが、なーに試験に落ちても死にはしない、もしダメでも来年があるさ、でも俺は受かる!と無理矢理自分に言い聞かせ試験に臨みました。

試験もDVDにあった様に後ろから解いていき、解ける問題で勢いに乗りそのまま終了。自己採点の結果37点で見事合格できました!

業法19点と、取れるところを確実に取った事と、わからない問題でも投げ出さず選択肢を一つでも消していった事が合格に繋がったと思います。

宅建は決して簡単ではありませんが、勉強すれば必ず合格できる試験だと思います。自分を信じて頑張ってください。この体験記が、今後の受験生に少しでもお役に立ちますように。
0おめでとう

※プライバシー保護の観点より、筆者のお名前は仮名となります。



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