正社員に向けて宅建試験に挑戦!周りに鼓舞されて勝ち取った一発合格!

現在アルバイトをしている益山さん。これからの就職活動に向けて、不動産業界を視野に入れてたため、まずは宅建を取ろう!と決めたそうです。
最初はスケジュール管理が難しく苦労したそうですが、窪田先生の激励のおかげで気合が入り、見事一発合格を果たしました。
自分に合った勉強方法を見つけた益山さんの必勝法をお話しいただきました。

人物
対象講座
宅建士(宅地建物取引士)
受講講座
宅地建物取引士バリューセット3通常セット(基礎+過去問+直前対策講座+科目別答練+過去問演習システム) 2021年10月試験対策
プロフィール
20代 フリーター

資格を取ろうと思った理由は何ですか?

不動産業界に就職したいと思ったからです。

これまでフリーターでアルバイト生活をしてきたのですが、20代後半に差し掛かるのでそろそろ正社員になりたいと思いました。
元々物件をいろいろ見るのが好きなので、そのうちに実際に不動産業界で働きたいと思うようになりました。なので、まずは資格を取ろうと思い、受験を決めました。

不動産業界に就職したいと思ったからです。

フォーサイトを選んだ理由は何ですか?

合格率が高いと思ったからです。

今まであまり勉強をしてこなかったので、独学というのは不安でした。
通信教育ならカリキュラムがしっかりしてそうだなと思い、ネットで調べている時に、フォーサイトの広告バナーを見つけて、他の通信講座と比べて合格率が高いなと感じました。
しかも値段も安かったので、これだと思ってすぐに受講の申し込みをしました。

一番良かった教材は何ですか?

基礎講座と、過去問講座のテキストです。

開いたときに全ページがカラーだったのと、イラストもあり見やすいなと感じました。
繰り返し使用できることと、分量もちょうど良いと思いました。
過去問題集はフォーサイトの演習ノートを活用して、5周しました。最初の1周で〇✕△で問題の理解度をマークして、そのあとは分からない問題から解くようにしていました。

基礎講座と、過去問講座のテキストです。

eライブスタディの感想を教えてください。

フォーサイト受講生の頑張りを生で実感できました。

毎回参加していました。
チャットも参加されている方が多かったのですが、皆さんが頑張っているのが生で実感できたので、自分も頑張らなくちゃと思いました。

勉強時間の確保で工夫された点について教えてください。

朝2時間早く起きて勉強しました。

普段は8時に起きるのですが、勉強時間の確保のため、2時間早く起きるようにしました。
夜も勉強したいと思ったときは、自分が納得するまで、多いときは3時間くらい勉強しました。
後は、仕事の休憩時間のスキマ時間に一問一答でパッと問題を解いたり、移動時間も利用したりして、1問でもいいから問題を解くようにしていました。

朝2時間早く起きて勉強しました。

苦労したエピソードがあれば教えてください。

詰めすぎたスケジュールでうまくいきませんでした。

無茶な計画を立てる癖があり、少しでもその計画が崩れると結局手付かずになってしまい、最初の頃は全然勉強していませんでした。
でも窪田先生の教えの通り、10分でもいいから毎日勉強するというのを意識し始めてから、だんだん習慣がつき、2時間3時間と勉強できるようになりました。

合格の秘訣について教えてください。

自分で調べること、毎日勉強すること、あとは窪田先生等の応援が心の支えになりました。

ちょっとでもいいから毎日続けることが秘訣だと思います。
また、自分で調べることで知識が定着しやすくなるため、質問箱はどうしても分からないときに使うべきだと思いました。

加えて、周りの人や窪田先生の応援が本当に心の支えになりました。
あまり勉強が手に付かない時期には、窪田先生が待ってましたと言わんばかりにメールマガジンやライブ配信で鼓舞してくれたため、気を引き締めなおして勉強することができました。
教材に付属していた「日々是前進」のポスターも、勉強机の目線の先に貼ることで、心の支えになりました。

これから合格を目指す方にメッセージをお願いします。

辛さを乗り越えれば必ず合格できます!

宅建に限らず、資格試験の勉強は、勉強すればするほど不安になると思います。僕はそうでした。
けれど、ぜひ自信をもってください。今まで適当に過ごしてきた僕でも真剣に勉強したら合格できました。
勉強した分だけ自分のものになっていきます。頑張ってください!

※フォーサイトでは新型コロナウイルス感染拡大防止対策を徹底したうえで撮影を行っています。

辛さを乗り越えれば必ず合格できます!

合格者の方が利用した、低価格でもしっかり実力がつく講座の教材内容や受講料をチェックする!

※掲載内容は当時のサービス・教材内容となります。現在は異なる場合がありますので、あらかじめご了承ください。