行政書士の勉強は2月開始。期間を区切った戦略的学習が功を奏した!

性別男性
年代60代
試験年度2018年(30年度)
エリア神奈川県
勉強時間1000時間
勉強期間10ヶ月間
職業正社員(サラリーマン)
勉強法記述式,過去問,模試
商品テキスト,問題集
受験回数初学者(1回目)
試験科目憲法,民法,行政法,一般知識
eラーニング「道場破り」使用回数
※eラーニング「道場破り」の使用回数となり、実際の学習時間とは異なります。
【受験勉強の戦略性】

 先ずは、この9か月間、フォーサートの戦略的な受験指導のお蔭を得て、初受検合格できましたことに心から感謝いたします。直接お会いしたことはないのですが、福澤先生の動画講義を通して、途中くじけそうになった時も励ましを得、勇気づけられました。今は達成感と、これからの可能性にわくわく感で胸一杯です。

私の受験学習は2月スタートでした。試験日までを前期(2月~4月)、中盤期(5月~8月)、直前期(9月~10月)の3区間に区分けし戦略的に取り組みました。 動画講義は、前期中に6科目通しで全て学習し、中盤期と直前期にも1回づつ1.5倍速で復習や確認学習に活用しました。前期では、各科目の知識の部分最適化にこだわらず、6科目全体で、知識の全体最適化に心がけました。同時並列的にテキスト、過去問、確認テスト等を繰り返し学習しました。 フォーサイトの単語カードは、自身用に補強してカスタマイズし、通勤の行きかえりや隙間時間を活用し、効果的に活用しました。 一般知識等も中盤期後半から取り組み、特に個人情報保護法関係に注力しました。記述式については、直前期に、市販の問題集も購入し併せて学習しました。合格の可能性を高めるためには、記述式以外で如何にして限りなく180点に近づけるかであり、民法、行政法、憲法を中心に基礎基本の理解と知識の定着に努めました。



【マイスタイル】

 私自身は昼間は仕事で忙しく、試験直前期に大幅に学習時間を増やすことは難しい事情がありました。なので前期・中盤期・直前期を通して、学習時間の高度平均化に努め、マイスタイルの構築に努力しました。出勤前の2時間、通勤電車行きかえり、土日の集中学習(6~8時間)がほぼ学習時間の全てでした。 公開模試は一度も受けなかったので、各科目の解答時間配分に不安がありましたが、市販の予想模試も購入して、時間配分を意識しました。それでも最後まで迷いが残り、結局、試験前日に最初から正攻法で順番に解くことにしました。 ただ大まかな時間配分として、法令等に120分、一般知識等と記述式問題に60分を確保しようと考えていました。



【勝因はラスト5分】

 出足は順調に解答が進み、行けるかなと手ごたえを感じましたが、慎重な解答が仇になり、57問目を終えたところで、つまり文章理解3問と記述式3問を残して20分を切ってしまっていました。正直今年はもうダメだとあきらめかけたのですが、この9か月間の苦労を思い返し、頭の中にある知識と理解を総動員し、最後まで書き切りました。記述式の設問も斜め読みしかできず、分掌理解も最初と最後の部分読みでの解答となりました。しかし、結果的には記述式に20点の配点があり、合格点をクリアーできたのです。



【隣接法律専門家を目指して】

 昨年度と今年で、マンション管理士、管理業務主任者、行政書士の難関国家資格をトリプル合格させていただきました。少子高齢化、外国人労働者の増加など社会が益々複雑化していく中、特定行政書士や申請取次行政書士としての道も開かれています。 また、マンション自体も居住者だけでなく、建物自体も高齢化する中、多様で複雑な問題を抱えています。3つの国家資格を得た今、隣接法律専門家として、シニアパワーを最大限発揮できるようにこれからも日々精進していきたいと願っています。
0おめでとう

※プライバシー保護の観点より、筆者のお名前は仮名となります。



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