累計受講者数40万人、圧倒的な合格実績のフォーサイトは、考え抜かれた豊富な教材をリーズナブルに提供し、効率よく合格をサポートします。

資格試験の通信教育・通信講座ならフォーサイト

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今回フォーサイトの旅行業務取扱管理者対策を受講してみて、何故フォーサイトの講座がこれ程に支持されているのかが分かりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は総合旅行業務取扱管理者の講座を受講したのですが、実際に受験をしたのは国内旅行業務取扱管理者の試験です。その理由としては地理に関しての予備知識がゼロに等しかったにも関わらず、地理を後回しにしてしまったせいです。その為に国内地理を覚えるのでようやくでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その他の法令や法律に関してはフォーサイトの教材をひたすら見ては問題集を繰り返してやる事で問題なく暗記することが出来ました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
数あるエージェントの中からフォーサイトの講座に決めた理由としてはまず1番に価格が特別安いということです。そして他のエージェントとは違いテキストが白黒ではなくカラーだという点です。このカラーだという点が勉強をしていてとても役立ちました。&lt;br /&gt;
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勉強中に最も怖いのが集中力がなくなる事です。その理由としてはテキストが単調でモチベーションが上がらなくなることが挙げられます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな中でこのカラーで挿絵などが多いフォーサイトの旅行業務取扱管理者講座は自分のモチベーションを高めるのに役立ってくれました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分が実際にした勉強方法としては一日でやる量を予め決めておき、それが終わるまで続けるというものでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
単元によって量が変わってくるので日によって終わる時間はまちまちでしたが、時間を決めてやる方法ではサボってしまう自分の性格からすればこの方法が最も進めやすい方法でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また動画による解説があるおかけで夜に勉強をしていて分かりにくかったところは朝の通勤中などに繰り返してみることが出来たので記憶の定着にとても良かったと思っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
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&lt;br /&gt;
これからフォーサイトの旅行業務取扱管理者を受講しようか迷っている方は、慎重に他のエージェントと比べてみてください。自分が重視するポイントなどを見るとやはりこのフォーサイトが良い事が見えてくると思います。単純なネームバリューだけで選ぶのは危険です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そしてそのエージェントを選んだのであれば最後までそのエージェントを信じてください。しっかり要点を捉えられれば結果は付いてくると思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
是非頑張って下さい。

問題集を繰り返して国内旅行業務取扱管理者に合格！カラフルなテキストで集中して学習できました。

通信教材を選んだ理由&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
受験すると決めた時、何としても1回で合格したいと思いました。何度も試験勉強をする時間的な余裕がないからです。通学して勉強する時間がないので、通学ではなく通信教材を選択しました。独学でも可能だというインターネットの情報もありましたが、この分野は法律の改定が多く、またそういった改訂が出題されやすいため、改訂点をまとめて示してくれる通信教材の方が独学より時間の節約になると思いました。フォーサイトを選んだのは、教材が少なそうで、価格が安かったからです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
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受講してみて&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
送られた教材は予想以上に多かったです。特に問題集は、このような勉強の仕方に慣れない私にとっては信じられないほど量が多く感じられました。しかし、教材費のモトを取ろうと思って、週末を中心に取り組みました。問題の量は多いが問われる知識は多くなく、パターンをつかむと正答が増え、気が楽になり、またスピードも上りました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
教材について&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
講義内容は受講生が忙しいことを前提にしており、得点に結びつくような説明の仕方がされており勉強しやすかったです。1回では全く理解できなかった科目は、繰り返して視聴しました。1.5倍速の機能もよく利用しました。問題を解いてから講義に戻って確認しました。道場破りは、とても使いやすく、この講座を選んでよかったと思っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトについて&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「合格」という共通の目標に向けて、受講生が努力しやすいよう、フォーサイトが知恵を絞ってくれている様子が分かり励まされました。たとえば、道場破りにログインすると、何人が勉強中なのかの数字が表示されます。正月でも早朝でも勉強している人が他にもたくさんいると思うと、やる気がでました。「段位」や「確認テスト」で数値が示されると、努力の量がわかりうれしかったです。「挑戦状」などの小さな機能も余さずに利用しました。この試験は全体としては暗記するものですので、私は、内容についての質問は利用しませんでした。試験日が6月まで公開されないので、その質問をしたところすぐに回答をいただけて、とても助かりました。どのような勉強方法でも、受験するのは自分でしかありません。合格に向けての意志を強く保つことが大切なのは、通学でも独学でも同じだと思います。

講義を繰り返し視聴し国内旅行業務取扱管理者に一発合格。道場破りも活用しました。

私は、10年前に一度他社の国内旅行業務取扱管理者の通信講座に申し込み、資格取得に向けて勉強を始めました。その時はまだ、志も低く他にもいろいろと興味があり、教材も思うようには進まず、結局試験も受験しませんでした。&lt;br /&gt;
その後、マラソンや語学など他のことには、いろいろ挑戦していたが、この資格については諦めていました。というか忘れていました。&lt;br /&gt;
最初の挑戦から10年。韓国旅行をキッカケに再び挑戦したいという思いが湧いてきました。今度は途中で諦めず、試験は受けようとの決意で教材を探しました。&lt;br /&gt;
その中で、フォーサイトのサイトを見つけました!内容を読んで、これだと思いました。&lt;br /&gt;
一つは合格の手記を読んで、みんな短期間で合格していてすごいと思いましたが、私は他にもいろいろやっているし、仕事もあるしで、あと8ヶ月くらいあるのでちょうどいいと思いました。&lt;br /&gt;
一つは講義のDVDがついていることでした。どうしても紙面だけだと、飽きてしまうので、これなら続けられると思いました。&lt;br /&gt;
そして一番の決め手は、学習のノウハウと過去問を解いて解いて解きまくることが良いという考えでした。&lt;br /&gt;
早速、教材が届き始めました。DVD教材から過去問と興味を持って進めることができました。さすがに5回目にはペースダウンすることもありました。&lt;br /&gt;
一番苦労したのは、国内実務でした。運賃は点数が高いので、丁寧にアドバイス通り消去法で解く方法をしていきました。地理も範囲が広いので、入れ込まず気楽な気持ちで楽しみながら行いました。&lt;br /&gt;
試験前は、焦らず過去問、地理は教材を中心に勉強しました。&lt;br /&gt;
試験ではかなりの緊張しましたが、ひとつひとつ確認しながら解いていきました。自信がない問題は、最初に選んだ答えを変えずに回答しました。&lt;br /&gt;
終わった後は、それだけで充実した気持ちになりました。&lt;br /&gt;
そして合格した時には、本当に本当に嬉しかったです!フォーサイトを選んで本当に良かったと思いました。&lt;br /&gt;
次は、総合旅行業務取扱管理者の試験に挑戦したいと考えています!もちろん、教材はフォーサイトです!よろしくお願いします。

10年ぶりの旅行業務取扱管理者挑戦、フォーサイトの教材でリベンジ実現

1.はじめに&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 どうしてフォーサイトを選び、どのような勉強をしたか、また、自分の経験から初めて受ける人が事前に知っておいた良いことをまとめてみました。少しでもお役に立てれば幸いです。&lt;br /&gt;
2.受験動機とフォーサイトに決めるまで&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これまでと違う新しいことを始めたいと思い、通訳案内士(現全国通訳案内士)にトライして、昨年、合格しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 その際に、国内旅行取扱管理者の資格もあると活動の幅がひろがると知ったのが受験動機です。&lt;br /&gt;
資格があればそれでOKという時代ではありません。しかし、これらの資格により、より広い入口に立つことはできます。管理者試験は国内か総合か迷いましたが、とりあえずインバウンド対応は国内で十分と思い、国内の受験を決めました。決めてからは、ネットを渉猟、情報収集&lt;br /&gt;
し、過去の合格者の声も読みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 自分にとって大切な情報は、以下の3つでした。&lt;br /&gt;
(1)合格基準は、三教科各々について6割以上&lt;br /&gt;
(2)法令や約款関係は、類似の問題が繰り返し出題されている&lt;br /&gt;
(3)難関は国内旅行実務のJRなどの料金計算と国内地理&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、難関といわれる国内地理の過去問をみると、昨年度までの通訳案内士の難しい地理を経験していたので、6割程度の正答率でよいなら少しの準備で対応可能と感じました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 こうしたことから、当初は独学だけで対応しようかと思いました。この試験だけにフルに時間を割ける人は学習書と過去問だけで時間をかければ、合格は可能とも思います。しかし、忙しい身としては、この試験に割く時間は最小限にせざるを得ず(対策に充てられるのは基本的に通勤時間のみ)、効率的に対策したい。また、一回で合格したい、ということで、通信教育なども調べてみてみました。その中に、フォーサイトがありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトに決めた理由は3つあります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まず、他のスクールと比べて安いこと。私の見た範囲では5万～7万。通信ですが、フォーサイトの場合、キャンペーン期間だと2万円程度で、合格すれば実質2万円を切ることもできます。これはとても大きかったです。自分に必要最低限の書籍をそろえても、5千円前後はかかるのではないでしょうか。そして、書籍で分からない点がでてきたら、その点を解消するのに時間がかかってしまいかねません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
次に、合格体験を寄せている人のなかに通訳案内士(旧制度名)の方がいらして、その方の意見がとても説得力があったこと。同じ資格をとった方の意見だったので説得力があり、フォーサイトへの信頼が増しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後に、教材見本を申し込み、現物を見たこと。とてもわかりやすくてよい教材だと思いました。&lt;br /&gt;
3.勉強のやり方&lt;br /&gt;
　申し込みをしたのは、今年の1月キャンペーン期間の時でした。&lt;br /&gt;
　実質的に勉強を開始したのは、2月半ばから8月まで。&lt;br /&gt;
(1)2月半ば～6月&lt;br /&gt;
教材が到着してからは、ダウンロードした講義動画を電車の中でみました2回ほど通しで視聴。2回目からは、視聴後に問題集により過去問でどのように出題されるのか確認しました。5月の連休以降は、不得意な分野を中心に、視聴と過去問のセッ&lt;br /&gt;
トを繰り返していきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
講義動画やテキストで理解→過去問→あやふやなものを講義動画やテキストで確認…を繰り返すことは、効果的な勉強方法の一つだと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお、過去問については、最初は、なんでこれが正解かわからないものもありましたが、パターンに馴染んでくると、この選択肢はこの箇所がひっかけ、などわかるようになりました。そうしたひっかけの選択肢は、毎回同じように繰り返し出てくるので、ぜひ早い段階からとトライすべきと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 基本的にはこれの繰り返しです。&lt;br /&gt;
(2)7月～直前(2カ月前～直前)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2カ月を切るあたりからは、ある程度の理解が進んでいるところは、問題集で過去問を中心に行い、JRや旅行業、約款では弱点の分野を中心に勉強しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 1カ月半まえくらいだったかに、改訂された項目を含んだ動画とテキストが送られてきたので、変更された部分を中心にこれまでと同じやり方で勉強しました。&lt;br /&gt;
　また、1カ月前には、昨年度の問題冊子のレプリカと解説、今年度の模試が送られてきたので、これを中心に据え、その後は、過去問のひっかかっている点を重点的に行い、穴を少なくすることを心掛けました。&lt;br /&gt;
4.フォーサイトを使って感じたこと&lt;br /&gt;
(1)講義と教材&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
講義と教材が良かったことは先に触れました。ここでは、もう少しその理由を掘り下げます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
先に書いたように、自分が対策に使える時間は通勤時間が主でした。このため、混んでいる車内で効率的に学べる形であることが必須でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトにして良かったのは、満員の通勤電車でもサクサク使えるここと、講義・教材の質—この両輪がしっかりしていたことです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
能城講師の講義動画はスマホやタブレットにダウンロードでき、倍速で聞くことができます。加えて、テキスト・過去問集もダウンロードできます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これで、満員の通勤電車の中でも重いテキストや問題集を持ち歩かずに、かつ、iPhoneで講義を視聴でき、通勤電車が試験対策の貴重な時間として使うことができました。これは本当に助かりました(いうまでもないことですが、ダウンロードしておけば、視聴の際にインターネット接続は不要なので通信費はかかりません。これは費用面でも助かりました)。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、テキストや動画がダウンロードできても、講義やテキストの質が良くなくては効果が期待できません。その点で、能城講師はこの分野を知り尽くしており、解説もわかりやすく、テキストも、問題集も良い。ノウハウが詰まっていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
なお、法律や約款が関係する試験は、それらの改訂などにより、過去の問題の正解自体が変わってしまったり、問題が無意味化することがあります。独学ではこのあたりのフォローは無理ですし、理解の混乱・時間の空費にもつながりかねません。&lt;br /&gt;
フォーサイトでは、テキストや講義はアップデートされた状態なので、余計なことに悩まされず、ひたすら講義とテキストを、信頼して勉強すればよく、時間の浪費が避けられたのも大きかったです。&lt;br /&gt;
(2)それ以外に良かった点&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それ以外に良かった点はアフターケアです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
法令、料金計算関連などアップデートされた部分は、改訂版のテキスト・動画として、試験前の準備に間に合うようなタイミングで送られてきます。さらに、前年度の試験と同体裁の試験問題と予想模試が1ヶ月前ほどに送られてきます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 これに加えて、疑問点などを質問することができることも大変良かったです。つまずきが解消され、思い込みのままで、誤った理解のまま試験に臨むことも避けられます。完全独学だと、つまずいたまま、そこから進めずに時間がたってしまうことがあると思います。私も質問することで、思い込みを避けることができま&lt;br /&gt;
した。独学の際の時間ロスを防ぐことができました。&lt;br /&gt;
5.最後に&lt;br /&gt;
　私の場合、三教科の結果は最低点90点(国内実務)、最高点96点(旅行業法)でした。能條講師の知見・経験とフォーサイトの学習システム利用権を購入した結果、自分の時間を節約、合格に直結させることができたと思います。能城先生と、フォーサイトのこの講座のおかげです。ありがとうございます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
時間は貴重です。時間を節約し、確実に合格を目指すなら、この講座の受講料は十分ペイします。&lt;br /&gt;
(ご参考・補足的なtips)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 以下、後から気づいたことなど、ひょっとしたらヒントになるかもしれないことを補足します。&lt;br /&gt;
(1)早い段階から過去問への取り組みを&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
受験を決めたらば、まず、最初に、全国旅行業協会のサイトにある過去問のうち、直近(前年度)の過去問を通しでやってみることをお勧めします。ほぼ全滅でもかまわないです。これで、この試験が、2時間通しで3教科が一冊になった問題冊&lt;br /&gt;
子を解くということがわかります。時間配分や、できない分野なども実感できると思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実は私はこれをしなかったので、直前まで、各教科ごとに試験時間がわかれているのかと思い込んでいました。大きな反省です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 過去問に早くから取り組むことの大切さは能城講師も強調されていますし、私も先に書きましたので、くどくなりますが、実感として、過去問は講義を見ながら、早い段階から取り組むのがよいと思います。この試験が過去の出題のパターン、ひっかけの選択肢に馴染むことで合格に結びつく試験だからです。テキストだけで勉強をして試験問題を見ると、受験者を惑わすような変化球的な選択肢が出題されます(そうしたひっかけの選択肢は過去から繰り返し使われています)。&lt;br /&gt;
(2)問題集では「国内」の問題の攻略を重点に&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
国内旅行取扱管理者試験のみの場合、フォーサイトの問題集にある「総合」の問題は後回しにして、まず、「国内」を確実にものにするということが時間の節約ということに、後になって気づきました。「総合」の問題は「国内」では出題さ&lt;br /&gt;
れないような形式や領域もあり、かつ、難しいので、いきなり「総合」まで踏み込むのはやめたほうがよいと感じました。それよりは後述する、バスやフェリーなどのパターン化された問題に時間を当てる方がよいです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これも、最初に、直近の過去問を体験して、折に触れて、再トライしていれば、そうしたことが分かり、もう少し時間の節約が図れたのではないかと思います。&lt;br /&gt;
(3)国内航空機、バス、宿泊施設、フェリーはパターン化されていて点が取りやすい　&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勉強する分野についてのアドバイスとして、国内航空機、バス、宿泊施設、フェリーそれぞれに、「旅行業約款」と「国内旅行実務」にまたがっていますが、例えば、バスならバスを「旅行業約款」と「国内旅行実務」通しで問題集を解くのが良いです。これらは、約款と国内実務で確実に出ます。問題のパターンも共通したものが多いうえに、しっかり勉強しないとならないJRの料金計算に比べると、比較的時間をかけず対策でき、約款、国内実務それぞれの試験で16点程度上積みできます。このうち、特に、バス、フェリー、宿泊施設の3分野ははぜひ取り組む&lt;br /&gt;
ことをお勧めします(バス、フェリーは講義にありませんが過去問とテキストで十分対応できます)。&lt;br /&gt;
以上

安いけど旅行業務取扱管理者の勉強の能率を上げてくれた講義動画とテキスト

合格しましたー!!頑張りましたー!&lt;br /&gt;
1月から9月2日の試験日までひたすら仕事から帰ってきてからのお勉強でした!50代なので真剣に勉強しないと受からないと思い友人達には秋まで会えませんと言ってありましたのでお誘いもあまり無く勉強に集中出来た事も良かったと思います&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私は勉強を開始する前に試験日までのスケジュールを卓上カレンダーに書き込みました&lt;br /&gt;
 試験の一ヶ月前迄には全て終わらせて最終一ヶ月間はひたすら問題集を解いていました&lt;br /&gt;
地理と旅行業法、&lt;br /&gt;
地理と約款&lt;br /&gt;
、といった感じで1日に二科目を勉強をしました(^-^)地理は毎日でした&lt;br /&gt;
地理が一番難しいと感じていたので色んな事をしました&lt;br /&gt;
都道府県地図のパズルを使い学習が終わった県からパズルを埋めていき形や位置を覚えました&lt;br /&gt;
国立公園を覚えるのにはとっても役に立ちました。私は北海道なので北海道の多い観光名称を覚えなくても大丈夫だった事が救いでしたよ!それでも京都の寺院はほぼ捨てました&lt;br /&gt;
石が 15有る寺とか特徴が分かりやすい所だけを覚えました&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
新しいノートに覚える県の地図を書き、山、川、湖、温泉、観光名称の場所を書き出し、ネットで調べて歴史も探り書いていきました&lt;br /&gt;
(歴史が分からないと城とか覚えられないので)&lt;br /&gt;
夜に学習して、朝会社に行く30分前にはどれだけその県の事を覚えたかをチラシの裏等に地図を書き出し山、川、温泉等、思い出す限り書いていきました。覚えていない所はまた夜に復習し朝にまた書き出して完璧に書けるようにと言う作業を一県に付き3、4日は取っていました。沖縄等は一週間取りました&lt;br /&gt;
全ての都道府県の学習が終わった頃に自分で問題集を作成しました 。テキスト最後にある「あ行」からの観光名称のインデックスを手のひらサイズのミニノートの左端にランダムに書き出しどこの県の事なのかの答えを右端に書き出し、毎日ノートを見ては右側の答えを隠して全て答えられる迄覚え込みました!国立公園も名称を左、どこの県なのかを右に書き出し答えられない所はノートに書いて徹底的に覚え込みました&lt;br /&gt;
それでも最後まで覚えられなかった「温泉」は70%捨てました&lt;br /&gt;
 特産物や○○焼はそれだけを集めて書き出して覚えました&lt;br /&gt;
そのかいがあってか地理は本番でも比較的簡単に答えられた気がします&lt;br /&gt;
大変でしたが歴史が好きなので終わってしまえば楽しかった気がします&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そしてこの度、合格のご褒美に学習中に行きたくてどーしよーも無くなった「しまなみ街道」のある島々へ独り旅に行く事にしました !学習した所を肉眼で見てみたいと強く思いました&lt;br /&gt;
地理を学習して日本ってこんなに沢山の島があるって知りました&lt;br /&gt;
 旅行が楽しみです&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
学習にはここのテキスト以外は使っていません&lt;br /&gt;
これだけで十分だと思いました&lt;br /&gt;
テキストに載っている名称からネットで幅を広げられるし知識も深められるので他の名称を覚える必要も無いと思いました&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして最後に私が感動した事は受講料が安い!これだけ分かりやすいテキストや講話、その他多機能を考えると、どこかでンージューマンエンをどぶに捨てた講座とは雲泥の差が有りました!有り難うございました

難しそうな旅行業務取扱管理者の地理をどうやって学習したか

旅行が好きで以前から興味のある資格でした。何年か前から受けてみたいと思ってはいたのですが、独学で勉強しても知識として身に付くのか不安でなかなか一歩を踏み出せずじまいでした。旅行も自分の持っている範囲の知識でパンフレットなどを利用したりして計画して手配も出来ているから良いかなと満足していました。旅行のパンフレットを見たり、旅行社のカウンターで不明点について対応してもらったりしていると「やっぱり本職は違うな、自分では気付いていない、まだ知らない部分も沢山あるんだなぁ。」と感じました。結果はどうなるか分からないけれど、資格取得を目指すというチャレンジをしよう!と受験を決めました。受験をするにあたり試験日や申し込み期間など色々と調べていて初めて国家資格だったことを知りました。受験しようしているのに無知だったなと。国家資格と知ったことで趣味が国家資格になるなんて凄い!と思いました。好きなことを学んで国家資格になるなんてお得じゃないですか。これは独学では無理だと思い、通学か通信だろうと考えましたが、通学は近隣には無かったこともあり、自分の時間の中で都合の良いときに勉強をすることが可能な通信を選択しました。フォーサイトさんを選んだのは簡単に言ってしまえば、単に他社の通信教材に比べてお値段がお手頃だったからです。勉強の教材を安価で揃えられることはありがたかったのとサポートがしっかりされているかなと、フォーサイトさんに決めました。届いた教材の量に大丈夫かな?きちんと勉強を続けていけるか、覚えられるのだろうか?と不安だらけになりました。最初にしたことは道場破りでのスケジュールの設定です。意気込んで組んだものの最終的には計画にそって進められてはいませんでしたが…。&lt;br /&gt;
教材を並べてまずは、講義DVDを見てみることに。教本を開きDVDと合わせて一通り一緒に通してやってみることから始めました。講義DVDのチャプターが項目ごとに細かく区切られているので、今日は○○～□□までやろうと決めて進められました。帰宅してからの勉強だったので、仕事で疲れてしまっているとやる気がなかったりしたので、「勉強するぞ!」という気持ちにするのに苦労しました。カラーでイラストも多めの教本で解りやすく、重要度も記載されているので頭に入りやすかったなと思います。問題集など複数の教材で勉強・復習を出来たのも良かったです!長時間の勉強が苦手なので、勉強しない日を作ったり、短時間を数回など分けてコツコツと地道に勉強をしていました。法改正に伴っての訂正もお知らせで頂けるので良かったです。試験直前の7月～8月は過去問・問題集で追い込みたかったのですが、体調を崩してしまい思うように勉強することが出来ず焦るばかりでしたが、講義DVDを見ることを多めに乗り切りました。私は問題の意味を取り違えることがあった(違うものを選択しなければならないのに、正しいものを選択してしまっていたり)ので、問題文をよく読み回答の際には気を付けるようにしました。&lt;br /&gt;
試験後、あまり出来なかったなと悔しい気持ちに。自信を持って合格ラインは大丈夫と思えなかったので、解答が出ても答え合わせが出来ず。大人しく合否発表まで待つことに。発表日も怖くて、なかなか確認出来ませんでした。もう結果は出ているし、躊躇ってたって仕方ないと合格者発表を確認。&lt;br /&gt;
なんと、なんと!自分の番号が!!二度見ならず三度見してしまいました。無事に合格する事が出来ました!番号を見つけたときは驚きましたが、凄く嬉しかったです。自信を持って結果発表を待てなかったのは、勉強が足りなかったからだと反省しました。私は、興味を持っていた分野だったので教材を利用し勉強するのは知らぬことが「なるほど!」となったので、苦とはなりませんでした。通信教材も色々ありますが、解りやすい教材のおかげで合格することが出来ました。フォーサイトさんを選んで良かったです。機会があったら総合旅行業務取扱管理者の試験にもチャレンジしてみたいなと思います。この度は、お世話になりありがとうございました!

7月8月は旅行業務取扱管理者の勉強が進まず焦った焦った！

観光の仕事がしたくて札幌から小さな田舎町に引っ越してきました。夏に町に観光協会が設立され、来年度からはそこで働くことがほぼ内定していますが、観光協会が利益をあげるためにいつか旅行業の資格をとりたい、旅行業務取扱管理者の資格をある人を採用するために探すより、観光協会で働く人が資格を取った方が早い…ということで勉強を始めました。勉強する期間は半年弱。仕事はとても忙しくイベントなどでお休みがない時もありましたが、とにかく毎日1時間でもいいからコツコツとやろう!と決めて、夕食と入浴の後、必ずテキストを開くという習慣をつけました。旅行業法と約款は早い段階で概ね理解ができ、過去問題を解いても9割以上合格できましたが、JRなどの運賃料金計算はまったく手応えを感じず、理解できているのかどうかも不安でした。さらに地理に関しては全くダメ。自分の住む北海道と、旅行したことのある東北、沖縄以外の場所は温泉も観光地もわからずとても焦りました。試験前の2か月はただひたすら過去問題をときました。苦手だった地理は、最低限、お祭りと世界遺産だけ覚えようと決め、間違えても何度も何度も過去問題をときました。こんなに頑張っているのに落ちたらどうしようと不安に思った時、能城先生からのメールで「この時期は過小評価しがち。満点をとる勉強方法と、合格する勉強方法は違う」というようなことが書かれていて、ホッとしました。6割を目指すということは旅行業法や約款では10問弱間違えられる!実務では、いくら地理が苦手でも運賃料金で大きなミスをしなければ6割には達する!と、間違えたことにこだわりすぎずに切り替えて問題をといていけるようになりました。今回、資格を取れたことで来年度以降の仕事の幅が大きく広がります。最初は他の教材や学校に比べて値段がとても安く心配でしたが、今はこんなに安い料金で国家資格が取れたことにとても満足し、フォーサイトに本当に感謝しています。ありがとうございました!

旅行業務取扱管理者試験、最後の2ヶ月は過去問に夢中だったことしか覚えてない

就職が来年と迫ってきた時に、自分の好きな旅行を職にできたらいいなと考え、その気持ちを更に促進させるためにこの資格を取ろうと決めました。(2018年1月)&lt;br /&gt;
専門学校などで学んだ方がいいのか?通信教育で大丈夫なのか?と少し不安な気持ちもありました。ですが、動画を使って学習できることや、テキストが色鮮やかであったりイラストが付いていたりと、これなら頑張れそう!だという気持ちで勉強を始めました。&lt;br /&gt;
大学での勉強や私生活を楽しんでしまうことが多く、家で勉強を行う時間が取れない時期もあったので、隙間時間を使って用語を少しでも覚えることを意識していました。&lt;br /&gt;
一つ私の勉強の中での後悔は、用語を完璧にしようとするあまりに問題に取り組むのが遅くなってしまったことです。試験が迫ってきてそうそろそろ問題を解かなきゃいけないと思った時の点数は正答率が半分以下……&lt;br /&gt;
用語を覚えたと思っていただけで、問題でその知識を上手く使えていないことが多く、とても焦り始めました。&lt;br /&gt;
その時に勉強の仕方を見直して、ただテキストに目を通すのではなく、問題を解いて間違えた問題の中でのポイントなどをまとめるノートを作りながらひたすらに問題を解きまくりました。(過去問全部とか必要はないと言われていましたが、2.3周はしました)&lt;br /&gt;
だんだん解いていくうちに、問題の傾向などもつかめてきたので問題を解くことの大切さをここでやっと知りました。&lt;br /&gt;
試験間近になってやっと正答率も上がってきたところであったので、正直受かるのか受からないのかとても不安な気持ちで試験に望んだのを今でも覚えています。&lt;br /&gt;
そんな不安な気持ちになった時に私の心の支えになってくれたのが、私の間違えたポイントをまとめたノートです。ずっしり書いた内容は私の苦手とするものがまとめられており、私専用の教科書となってくれたので、試験前に要点をおさえることができました。&lt;br /&gt;
そして何より、自分が今まで頑張って勉強してきたというのがそのノートを見て実感できたので、さらに頑張ろうという気持ちにさせてくれました。&lt;br /&gt;
今回初めて私は試験を受けて合格することができました。暗記すること、問題をしっかり解くことを時間かけて行うことが大切だと思いました。努力をした分だけ報われる!

旅行業務取扱管理者の問題演習が遅れて、慌てて開始したのは懐かしい記憶です

おかげさまで、一回目の受験で合格することができました。今年の合格率は去年よりも低い8.8%との事でしたので、全くの素人の自分が一回で合格できた原因の一つは、やはり教材が良かったからだと思います。家内の協力や励ましも大きかったです。&lt;br /&gt;
勉強は家では朝はやく起きてテキストを勉強し、通勤などの移動中には単語カード、会社の昼休みにはデジタル版の問題集に取り組みました。お送りいただいた教材以外は全く使用しませんでした。問題集は最低3回繰り返し取り組みました。テキストも問題集も適切な厚さなのも目標が持ててよかったです。テキストや団子カード、確認試験は当初はそれぞれバラバラな知識に思えましたが、勉強が進むにつれそれらが有機的につながっていくのが分かりました。&lt;br /&gt;
本番さながらの模擬試験もとても良かったです。回答用紙までそっくりに作られていましたので、本番でも何の違和感もなく回答することができました。特に一限目の旅行業法と約款は、大幅に時間を余らせて終了することができました。早く退出し午後の旅行実務の複数に当てることができました。時間配分についてのアドバイスも効果的でした。さすがに旅行実務は途中退出はしませんでしたが、全問回答することができました。予め時間配分について確認しておくようにという、能城講師のアドバイスのおかげだと思っています。&lt;br /&gt;
今回の勉強と受験を終えて思うのは、単に資格を得られたという事ではなく、日本という国についても改めて勉強することができたと思っています。日本が世界に誇る鉄道網とその運用、様々な観光地や名所についても総合的に学ぶことができました。昨年通訳案内士の資格も得ましたが、そちらとも有機的につながっていると思います。近い将来ほかの仕事につくさいの大きな財産にもなると期待しています。&lt;br /&gt;
今後他の資格に挑戦することがありましたら、まずはForesightさんに該当するコースがあるか確認しようと思います。&lt;br /&gt;
お世話になりました。

8.8％と合格率低迷の年に旅行業務取扱管理者を突破！勉強の内容を特別に公開

おかげさまで、合格することができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1月に左肩をけがをして趣味のゴルフが出来なくなりました。週末に時間が出来、何気なく本屋に寄った際に　総合旅行業務取扱管理者試験のテキストを見ました。　本当に何気なくです。　ぱらぱらと内容を見ましたが、何となく知っている事が多く　航空会社/都市コード　JRの料金計算等　また同時期に　通訳案内士の試験を受けていたので、(英語免除・一般常識/歴史は、2016年合格　地理のみの再受験が必要な状況でした。地理の勉強もこの試験の範囲と合致)海外出張の際の航空券手配の際に何故頃程までに時期・それぞれの条件により　同じ目的地・航空会社でも価格が違うのか?　また京都地域通訳士資格取得の役に立つかな、また、海外出張も多く　最近、こどもの独立し、嫁さんと旅行に出ることも多くなり、自分が旅行好きである事を再認識し始めた。　会社の資格取得の奨励リストにあったこと。英語もそこそこ等々　いろんな面で　ひょっとしてこの資格取ったら　別段旅行業界に再就職しようという気持ちは、まったくないが、なにかの役に立つのでは?　と思ったのが受験決意のきっかけです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
JR料金・航空料金等興味の持てる内容でしたが、思わぬ穴が…。　旅行業法・約款です。　テキストを読んでも面白くない内容だし、どうも興味を持てそうにありませんでした。　受験をやめよかなと考えましたが、怪我も治らないし、そんな時通信教育を検討しました。　各社のHPを見ましたが、結構、高額でした。&lt;br /&gt;
その中で、御社が一番リーズナブルであった事・またサンプル動画を見た際に講師の方に一番好感が持てたことが御社選択の決めてでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキスト・DVDとも今から思えば、コンパクトに試験合格に必要な情報が網羅されており効率よく学ぶことができました。&lt;br /&gt;
ただやはり　テキストだけでは、不十分と思い、JR時刻表・航空各社のHP・JTBの約款・旅行業法本文等には、目を通しました。　また、国内観光については、図書館からガイドブックを借りてきて興味の向くまま目をとおしました。　結構、役に立ったと思います。　ただ、はずかしい話ですが、海外観光は、捨ててよほど自信のあるもののみ選択し、その他については、全てAを選択という作戦で臨みました。幸いにして海外観光以外で得点が取れ合格ラインをクリアすることが、できました。　ありがとうございました。

テキストやDVDが学びやすいと感じ、フォーサイトの旅行業務取扱管理者を選択

9ヶ月間(12月/1月〜)

会社員の方、家事育児をしながらなど、様々な職業の方が合格を手にされています。 それぞれの生活にあわせた勉強方法や教材活用テクニックも満載！ フォーサイトの口コミや評判は良いのか悪いのか、ぜひご確認ください。

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