累計受講者数40万人、圧倒的な合格実績のフォーサイトは、考え抜かれた豊富な教材をリーズナブルに提供し、効率よく合格をサポートします。

資格試験の通信教育・通信講座ならフォーサイト

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■受験動機・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「働き方改革」と言われる中、マンモス複合サービス企業を62歳で定年退職し(現在66歳)、年金生活はまだ早いと感じるようになり、社労士の学習をすることで現役時代に自分が管理職として職務上経験し、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
判断してきたことが正しかったのかを総括・反省するついでに、国家資格が得られれば今後の人生の「ステータス」にもなると考え受験を決めました&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■教材・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
1年目は某スクールのWEB講座で基礎を学び、受験結果は5割だったので、2年目は複数校から資料を取り寄せ、その中からフォーサイトを選びフルコースで最後まで学習しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
選んだ理由は&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
①カラー刷りで装丁が良く文字が見易いこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
②余白が多く書き込みもし易く、各項目の先頭が必ず左頁上段から始まるので検索し易いこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
③DVDの加藤講師は話し方に癖がなく聴き取り易くテキストに目を落とさず、また、カメラ目線のためマンツーマンで講義を受けている様な、とてもポテンシャルの高さを感じさせる映像技術であったこと等。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■勉強方法・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
加藤講師は「この個所は、後でご自身で読んでおいて下さい。」というような省略が無いので、予習・復習の手間が要らず、ほぼテキストを一回転しただけで基礎学習が済みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
直ぐ忘れてしまう数字や用語、他の法令との関連・類似箇所等はノートに纏め、記憶の定着を図りました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、ロゴで暗記するもの等は小さい紙に書いて机の前の壁にペタペタ貼り、毎日のように眺めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■モチベーションの維持・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
出かける際には必ず、単語カードを携行し、隙間時間を利用して数字や用語を忘れないよう常に頭をアイドリング状態に保つよう心掛けました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■直前期・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
複数のスクールの模擬試験を受けましたが、結果は残念ながら全てDまたはE(イイ?)評価で、心が折れそうになりましたが、自分を信じ諦めませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■試験当日・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
予想したより問題ページ数が多かったため、時間が足りなくなり、最後に解いた常識問題では、ラスト8分のところで、まだ長文の3問を残してしまい、焦りまくって頭が真っ白になり、投げ出しそうになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後は殆んど直感で解き見直しも出来ずに終わりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■私からのアドバイス・・・&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
①模擬試験は複数のスクールを受けた方が良い。但し、その結果に一喜一憂しないこと。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
②仕事中、就寝中以外は頭の中は常に社労士受験のことで一杯にしておくこと。私はTVは原則的にニュースと天気予報以外に観ない様にしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
③月、週ごとの学習計画を立て、時間を捻出して少しでも毎日必ず勉強を進めること。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
④1日の学習には必ず複数の法令を一緒に勉強すること。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後に、ご自身の能力を信じ最後まで諦めないことが合格に繋がります。ご検討をお祈りします。

定年後の社労士学習2年目はスクールでなく通学を選択

はるか昔、小さな会社の総務課員だった40代に一度受験して以来、定年後に何か勉強をしたくて2015年から挑戦しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
初めはこれほどの難しい試験とは分からず、2015年、2016年とも無謀にも独学で臨み、いずれの年も合格どころか半分も正解出来ませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このままでは絶対に受からない、勉強方法を変えなければと思い、昨年の試験後すぐにこの通信講座の受講を始めました。通信講座はスケジュール管理も講座の方でやっていただけるので助かりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
配本されたテキストは内容を暗記でなく理解するように努めました。テキストは要点がまとまっており文字もそれほど多くなくイラストが分かり易いものでしたが、自分には使いやすかったと感じました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
講義の中で度々改正規定の重要性が指摘されたこともあり、新聞の社会保険・労働問題に関する記事を、初めは法令改正の箇所に気をつけて読んでいましたが、次第に改正に関係ない部分(労災認定、労働基準法違反事件、雇用機会均等法違反事件、最低賃金改定等々)も興味をもって読むようになってきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
これらの記事を読む場合も他の法令との関係や企業の対応などとの関係を自分なりに理解するように努めました。このような習慣がついたのも受験の収穫です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私の場合は定年後なので毎日勉強に十分な時間をかけることができましたから用事のある日以外は毎日のように近所にある区の読書室に朝10時から夜8時までいることを原則としました。さすがに毎日では飽きもきますが、そんなときは、何事も継続することが力になることを信じてとにかくページを進めることにいたしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今回幸いに合格出来ましたが、試験直後の自己採点によれば選択問題のある科目で一点でも足りなければ不合格となったので全く薄氷の合格でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
定年後の趣味と言ってもよいような自分の受験のおかげで家内はゆっくりした生活を先延ばしすることを余儀なくされましたが、それでも快く応援してくれたことを感謝いたします。

日程管理もしてくれる講座なら社労士の勉強がよく進む！

2年前の春、ある素敵な社労士の先生とお話したのをきっかけにして試験勉強を始め、60歳にして今回合格することができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初の年は試験日まで4ヶ月しかなく、購入した広大先生の市販基本書と過去問題集を1回やるので精一杯。それでも60点以上取れたので翌年も市販書による独学で再挑戦しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
基本的な問題であったのにも関わらず、単純な思い違いで択一で基準点に達しない科目を出してしまい、撃沈しました。さすがに何が足りないのかを真剣に考えました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2回とも択一で伸び悩んでいることから基礎的な理解が不足していること、そして過去問をしっかり解いていないことにあると自己分析しました。家庭の事情から通学は無理なので「通信教育」を受講することにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
いろいろある中でフォーサイトを選んだのは最初の年に読んだ広大先生の本がわかりやすく、安心できると感じたからに他なりません。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3回受けても受からなければ諦めると決めての背水の陣であったため、教材が届く前に前年の市販書を再読しました。さらに補強の意味で一問一答形式の過去問題集を購入し、教材を読む→過去問を解く...試験前月の7月には10回以上繰り返していました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
知識の定着は公開模試で合格判定をもらえるまでになりました。フォーサイトの過去問や予想問題は厳選されているので私には量的に不足していました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ、解説が丁寧なので市販の過去問題集では味わえないアハ体験もできました。教材はフルカラーで記憶に残りやすく、市販書のような欄外もなく、余裕のある構成でわかりやすかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、法改正対策と横断まとめは最後まで活用しました。今年は法改正関係の問も多く、助かりました。合格率2.6%は私自身驚きましたが、基本をしっかり覚え、理解し、最新の情報を把握すれば誰でも合格できると思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私自身はフォーサイトを選んで正解でしたし、満足しております。最後になりますが、広大先生、フォーサイトの皆さんありがとうございました。現在フォーサイトの受講生、そしてこれから受講されるご予定の方が来年合格されることを心より願っております。

前回の社労士に落ちたのは過去問をよく解いていなかったため

・加藤先生とスタッフの皆様にお礼申し上げます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・択一53(8567999)、選択33(44435454)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・3回目の受験で初めて本講座を受講しました(26年、択一41、選択35)。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・今までの反省から、手を抜く科目・項目や苦手なものは無くし、満点を目指すつもりで勉強を行いました(それでも本番では70%程度かと思って)。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・加藤先生の明快な講義のおかげで、理解と記憶が進み、スケジュール(結構ハードでしたが)についていければOKとの信頼感がありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・通勤電車の中でも見やすいテキスト、デジタルテキストのダウンロードや確認テスト等のネットを活用した場所を選ばない学習システムもとても役に立ちました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・模試についてもとても感謝しています。知人に貰った他校の問題の択一63点、楽勝ムードでしたが、本講座の模試を8月に行った結果は、択一35点(選択は36点)、一気に危機モードに突入しました。理解と記憶はできていても、知識の定着が出来ていないことを反省し、それから本試験までの20日間は、テキストと対策編を繰り返しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
このときに初めて、ノートを作りました(何でもかんでもノートするより、本当に理解不足や曖昧な点だけに絞ってノートを作る)。本当に、模試の衝撃が無かったら危なかったと思っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・蛇足ですが、フリクションペンはとても役に立ちました。テキストへの書き込みやノートすることにおいて、書き込みと消去が自由にできることは効果的でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・本試験ではの択一は、前半4科目(労基～一般)は反射神経(時間をかけずに正誤を判断)、後半3科目(社会保険)は理解と応用(事例の出題も多いのでじっくりと判断)、の方針で臨み、年金2法には1時間30分使いました。計画通りに進んで、試験終了時には相当の手応えはありました(選択は試験中から楽勝と思っていました)。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・驚愕の合格率の中で、何とか結果を出せたのは皆様のおかげです。ありがとうございました。

社労士に落ちた前回より択一と選択で合計10点も多く取れた！

現在、62歳ですが58歳の時に始めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今まで、総務系の仕事をしたことがなかったこともあり、言葉を覚えるのに大変苦労しました。延べ4年間、3度目のチャレンジでやっと今年合格することが出来ました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
学校へ行くことは自信がなかったので(平日は、仕事上お酒を飲みに行くケースが多く勉強は、土日、祭日のみしかできないため)、他社のテキストで通信教育を始め、一度目のテストは、ボロボロ、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
同じ方法で勉強しても無理だと思い学校へ行くことも頭によぎりましたがたまたま、合格率の高いテキストとの触れ込みを見てフォーサイトのテキストを申し込みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2度目(昨年)の試験では、労災保険の選択問題が全く分からず0点(他はすべて合格ラインをクリアしていました)という結果で不合格となりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今年は、少し余裕をもって合格することが出来ました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
もともとは、コンサルをしていく為に何か国家資格を持ちたいと思い何にしようか迷ったのですがお客様から社会保険、労働保険関係の質問が結構多いため社労士を目指そうとすごく軽い気持ちで取り組み始めましたが、想定以上に難しかったです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
でも4年間は、長く苦しかったですが、今となっては楽しい思い出です。絶対に資格を取得するまでやりきると自分との約束として決めていましたが、年々集中力が衰えていき今年もだめかなという気持ちになった時期もありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後の1か月間土曜・日曜・祭日のみですが、朝4時に起きて10時まで、11時から17時までを勉強時間にあてましたが、朝一番が集中力も高くよかったと思っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それから、カードが電車の中でも気楽に取り組めて、覚えることに非常に役立ったと思います。試験に合格できましたので、実務研修を経て、連合会への登録をしようと考えております。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、ここまで来たからには、特定社労士の資格取得に向けて取り組みを始めます。まだ先は長いですが、役に立つ資格として仕事に役立てていきます。

昨年より余裕をもって社労士の合格点をクリアできた62歳です

社労士の資格取得を考え始めたのは、昨年の夏、8月頃でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
勤務先で異動があってライン部門からスタッフ部門に(顧問という立場に)変わって、時間に余裕ができたところでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それまでは営業部門や経営管理部門で勤務してきており、労働法務や社会保険実務にはほとんど縁のないキャリアでしたが、なにか国家資格をと考えて一念発起しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また勤務先の顧問の社労士の先生のイメージが思い浮かんだことも一因でありました。ですから、独学でとは考えられず、また勤務中でもあったので通学も無理。当然のように通信教育のコースでとなりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大手と言われる数社とフォーサイトの案内書を取り寄せて比較検討しましたが、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[1]価格が手頃であったこと&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[2]テキストサンプルが簡潔で学習しやすそうであったこと&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
[3]商品ラインナップがシンプルでわかりやすかったことから、フォーサイトに決めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実際の学習は9月中旬から開始しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
学習時間ですが、平日は早朝の起床から出勤までの時間(5時頃から&lt;br /&gt;
6時過ぎまで)、通勤の間のおよそ1時間半、勤務先での休憩時間の1時間程度、帰りの通勤時間の1時間半、就寝前の30分弱。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
うまく時間を作れた日で一日4時間程度になります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
すきま時間の活用はよく言われているところですが、通勤で歩いているときも暗記カードやテキストを手に持って記憶の定着に努めました。通勤電車の中ではポータブルDVDプレーヤーで講義を聴いたりテキストの読込み、過去問解きに時間を使いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
就寝前にはその日の学習分野や内容、論点を思い出してさらに記憶を定着させるようにしました(フォーサイトで勧められていましたので)。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、これは相当に辛い作業でした。なにしろ60歳を過ぎてもういい年ですから記憶力もあたまの血のめぐりも劣化してきており、絶望的な気分になったものです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただ辛くても2～3度繰り返すうちにはテキストや過去問の解説のフレーズ(キーワード)がスッと浮かんでくるようになりました。本試験では時間との勝負という面があり、反射的に論点を把握することが必要ですが、その点でこの勉強方法は有効であったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、休日はテキスト中心の学習に努めました。一日6時間くらいは費やしたと思います(やればもっと時間をかけることもできたでしょうが、スポーツクラブで運動して気分転換や健康維持することをむしろ優先しました)。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
基本的には、休日にテキストを読んでインプットし、平日のすきま時間で記憶の定着と過去問を解くという組み立てになりました。これをテキストと過去問集を各科目とも5回繰返すことを目標にしました(フォーサイトで指導された回数です。実際には4回程度しかできませんでした)。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以上、およそ1年間の受験勉強でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
初学者で実務経験もなく、また共に情報交換したり話し合う受験仲間もない中で、なんとか学習を継続して一度目の受験で合格できたのは、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
必ず合格するんだという意思、意欲を持ち続けることができたこと、フォーサイトの指導、アドバイスに従って努力すれば合格レベルに到達できると信じ続けたこと(実際その通りだと思いますが)。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
・・・各科目のテキストの冒頭、テキストの使い方の最初に「このテキストをマスターすれば必ず合格圏内に入ることができる」とあったのを信じ続けました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
健康管理(メンタルも含めて)にも配慮したことに尽きると思います。どうか、これから社労士試験を受験される皆様が長い学習期間を健康で乗り切り、めでたく合格の栄冠を獲得されますことを祈ってやみません。

社労士を1日5回に分けて計4時間学習

60代

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