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資格試験の通信教育・通信講座ならフォーサイト

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■受験の思い立ち&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
私がFP2級の受験を思い立ったのは子どもが生まれることになり、お金や税金、補助金などの制度を調べたのですが、何一つとして自分に知識がなかったことにショックを受けたためです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
今後一生家族のライフプラン・マネープランを考えていく上でお金の知識は必要不可欠だと思い教材探しを始めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■通学か通信教育か独学か&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分の生活スタイルからして通学は難しいと考え、通信教育か独学かの2択でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以前簿記の勉強をした時は本屋で市販の参考書・過去問題集を購入し、使用していたのですがテキストが見づらく問題集の解説がわかりづらく苦労して学習をしたことを覚えていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこで、一生モノの資格であるため多少自己投資を増やしてでも確実に勉強したいと思い通信教育を選択肢にあげて各社を調べているとフォーサイトが目に入ってきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■フォーサイトの教材に驚き!充実した学習教材で学習がはかどる!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
フォーサイトのサンプルを依頼し、手元に届き早速チェック。テキストがオールカラーで見やすく頭に入ってくる感覚に驚きました。また、サンプルDVDも視聴してみるとこちらもとても分かりやすかったです。テキストと連動して講義が進んでいくのでテキストに書き込みながら学習できることがまるで通学しているような感覚でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「フォーサイトなら学習できる」そう感じて申し込みしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
教材が届く思っていた以上のボリュームのテキスト・DVDで面食らってしまいましたがやる気が上がっていることが自分でもわかり、また「これだけ手厚いのだから落ちる気がしない」という思いが高まってきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■日々の学習と試験直前期までの学習&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
日々の学習はテキストと講義動画を連動させて行うことにより知識の定着をしていきました。専用アプリで通勤中にも学習ができ無駄なく隙間時間を使用して学習していけたことが合格への自信を高めていけました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験直前期は過去問講座を主に実施しました。便利だったのが過去問テキストと基礎テキストが連動しており過去問講座で間違えたところは基礎テキストの該当ページが記載してあるため基礎テキストに戻れることが知識の定着に役立ちました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■試験当日・・・そして一発合格&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験当日は専用アプリで直前講座の音声を聞きながら会場に向かい解説内容を反芻していました。フォーサイトの教材を使い倒して一発合格を実現できました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
素晴らしい教材に出会えてよかったです!ありがとうございました!

自身のステップアップで取り組んだFP2級試験

■早期退職し新たな学びの機会を得る&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　私は33年勤めたIT企業を2019年に早期退職しました。ちょうど子供も社会人となりこれまでの仕事とは違うことにチャレンジしようと考えました。退職前に自分のキャリアについて遅まきながら考えたこともあり、キャリアコンサルタントの資格取得を目指すことにしました。2019年6月からWebにて基礎理論、9月からは集合にて応用を学び、2020年3月の試験に無事合格することができました。ただ、ちょうどコロナ禍となり資格を活かした仕事に就く状況ではありませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■FP資格に挑戦&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そんな中、人のキャリアについて考える際に、「お金」のことにも真剣に向き合うことが必要であることに改めて気づきました。自分自身、早期退職時の退職金や年金のこと、健康保険や生命保険のことなど、ちゃんと考えたことがなく、知識もほとんどないことで手続きを含めていろいろと困った場面もありました。もう少し若い時から知識を得ていれば、と思うこともしばしばありました。そこでFP資格について調べ、せっかくなので2級に挑戦することとしました。通信教育の資料をいくつも取り寄せ、サンプルDVDやテキストがわかりやすかったフォーサイトに決めました。価格もリーズナブルに感じました。私はバリューセット2を申し込みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■早い段階から学習を開始&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　3月中旬には教材が届きました。9月の試験まで充分な時間があります。また無職の身ですから日々の学習時間にも余裕があります。3月中旬からDVDやWebで講義動画を見始めました。入門やFP総論、提案書作成サポートガイドブックまで視聴が完了した段階で提案書作成に着手しました。合格体験記の中で早めに提案書作成に取りかかるべきだった、というお話しがあったためです。ただ、今思うと着手が早すぎました。ガイドブックやWebで検索した情報のみでどこまで作成できるか試したかったのですが、結果的には試行錯誤するかたちになり、1週間近くの時間を費やすことになりました。どうにか完成した後に次の講義動画であるライフプランニングと資金計画を視聴したところ、いろいろと悩んだことが嘘のように腑に落ちたことを思い出します。やはり一通りの講義は見た上で提案書に着手することがおすすめです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■過去問がやはり重要&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　講義は3月末までに視聴を終えることができました。内容は概ね理解できたつもりでしたが記憶すべきことも多くあり、内容の範囲も幅が広く、大丈夫かなと少し不安な思いになりました。特に年金や税金関係、贈与や相続などの特例など、似たような数字(年齢や、金額等)に混乱していました。ここまででは特にノートを作成したり、テキストに書き込みをしたりは実施しませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　2週間ほど学習をしないまま、4月の中旬から過去問に取りかかりました。まずは学科の過去問です。同様の問題を連続して解くことになりますので、問題の傾向や自分が正しく理解できていないところに気づくことができ、大変役に立ちました。5月の中旬までに学科の過去問を終え、その後は実技の過去問を10日間ほどで終わらせました。実技は計算ミスや解答の記入ミス、例えば単位など、に注意すればなんとかなりそうな感触でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　過去問を終えた段階では、再現問題や模擬試験の教材は届いていませんし、5月のFP試験も中止となっていました。過去問を終えた後、しばらくは中だるみの状態でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■過去問の振り返りとノート作成&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　これまでの学習からはペースダウンしましたが、過去問の間違えた部分を中心に見直しを行いました。該当するテキストとセットで再度理解と記憶に努めました。若い頃と違い、記憶力の低下は否めないところです。繰り返して定着させるしか無いと思い、特に記憶すべき事項のノートを作成し始めました。最初は手書きのメモにしていましたが繰り返し参照するには不便でもあったので、パソコンで作成し、少しずつ追記していくようにしました。印刷した紙やスマホでも参照できるため、ふとした時に確認することができるようになり、効果的でした。過去問やテキストの振り返り、ノートの作成と見直しで7月末までの2か月を費やしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■直前対策講座、再現問題、模擬試験で最終確認&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　私は直前対策講座も含まれるコースでしたので8月に入ってから着手しました。直前対策講座の問題は過去問とは異なり、やや難易度は高く設定されているのか、勘違いや記憶抜け漏れでいくつも不正解でした。やや焦りつつ再度、テキストやノートなどで確認を繰り返しました。再現問題や模擬試験では時間を測り問題を解きました。学科は時間に余裕がありましたが実技はあまり余裕がなく、解答をゆっくり見直すことは難しいと感じました。このため、過去の試験問題でも時間を測って解く練習を、とも思いましたが結果として面倒になり、実施はしませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、過去の資格試験でも同様に、正しいものを選ぶのか、誤っているものを選ぶのか、を取り違える不安がありましたので、自分なりに問題文の最後に記号(○や△など)をつけ、選択肢を選ぶ場合にも同じ記号をつけることでケアレスミスを減らす工夫をしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■9月の試験で合格&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
 9/13の試験で無事合格できました。当日は自分の作成したノートのみを持参しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　実技試験は予想どおり、ゆっくり見直す時間はありませんでしたので、計算ミスが無いことの検算程度となりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　私の場合は学習期間、時間がありすぎて中だるみをしたり、学習上で細かいことが気になってしまったりもしましたので、あまり他の人に参考にならないかもしれませんが、結果としては学科、実技ともに8割以上の得点でした。フォーサイトの教材のみの学習でしたが無事合格でき、安堵しています。資格を今後の生活や仕事に活かしていきたいと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以上

キャリアコンサルタントの資格に加えFP資格に挑戦

きっかけ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　休日の昼間に部屋に寝転がってスマホで漫画を読んでいました。特に目標も無くダラダラと日々を消化していたのを憶えています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そんな時に、広告が目に入ったのがきっかけです。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
決断&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　FPの資格は魅力的に映りましたが、通信教育を最後までやりきったことが無かった私はしばらく悩みました。優柔不断だった事もありまたダラダラと日々を消化しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　しかし、値引きキャンペーンが終わる事を知った私は申し込みを決断しました。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
邂逅&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　しばらくして教材が届きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　とりあえずDVDを見ることにしました。居眠りとかしながら一通り見ましたね。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
開始&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　折しも世間は新型コロナウイルスの影響で外出自粛ムード。これを機にどんどん学習を進めようと思いましたが、私は元々インドア派で外出はしていませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　ともあれ教材の示すままにまずは提案書の作成を目指しました。一日に多くても二時間程度でしたが少しずつ。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一段落&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　五月に入ってしばらくしてから提案書を提出。無事に合格をもらいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　すると、学習のペースが落ちました。と言うよりやらなくなりました。二週間位ほったらかしでした。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
再出発&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そのままずるずる行くかと思われましたが、ライブ講義を視聴してどうにか机に向かえるようになりました。そこからはスマホで講義を視聴して、テキストを読んだ後に問題をひたすら解きました。ひたすらと言っても三回位です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　全ての選択肢を考察して、解説を読み、テキストに書かれていないことはテキストに書き込んでいきました。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　またやらなくなりました。机に向かわない日が増えて蓄えた知識も随分忘れました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　七月の半分以上をそうやって浪費しました。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
三度の&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　模擬試験をやってみて、点数が取れませんでした。当然ですね。なので再度机に向かえるようになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　やることは問題を解くこと。忘れていたこと等はテキストで補完しながら解きました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　アプリの確認テスト等も隙間時間にやっていました。成績は惨憺たるものでしたね。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　試験&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　そうこうしているうちに試験日が来ていました。当日はコロナ対策もしっかりして臨みました。最初の問題が分からずに軽くパニックでしたが、他の問題を解くうちに段々いつもの調子を取り戻しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　昼休みは軽く昼食をとり、会場周辺を散歩して戻りました。午後の試験も相変わらず序盤はパニックでしたが見直しの時間もとれて、無事に終えました。 &lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
発表&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　完全合格の文字を見た感想は特にありませんでした。受かりました。

コロナ禍の中で

<p>40代の高校教師である私が、限られた時間の中でファイナンシャル・プランニング技能士2級に一発合格できた道のりをお伝えします。部活指導に追われる日々の中、「スキマ時間の活用」と「朝活」を徹底し、フォーサイトの教材を活用した効率的な学習法が功を奏しました。FPの資格は「難しい」と言われますが、30代から始めた金融知識の積み重ねが、予想以上の結果をもたらしたのです。</p>

<p>私の職業は高校で理科と情報を教える教師です。30代半ばから株や投資信託、FXなど金融商品に興味を持ち始め、40代に入って家を建てる際には不動産や税金について深く関わることが増えました。</p><p>そんな中、なんとなく簿記について学びたくなり、日商簿記3級を取得しようと決意したのが、平成も終わりに近づいた3月のこと。独学で勉強し、スマホアプリを活用してスキマ時間を使い、6月の検定で何とか合格しました。</p><p>次の目標を考えていたところ、その年転勤してきた教頭先生から一言。</p><p>「私、ファイナンシャルプランナーの資格持っているんだよ。家を建てる時に勉強しようと思って取ったんだ。」</p><p>資格の名前は知っていましたが、特に興味は持っていませんでした。しかし、内容を調べてみると「これは勉強しておくべきだ」と直感。早速、FP3級のテキストと問題集を購入しました。</p><p>教頭先生との会話の中で「FP取るなら、2級とAFP目指さないとね。通信教育で一気にやるといいよ」とアドバイスをもらい、フォーサイトの存在を知ることになりました。これが6月下旬のことです。</p><p>時間的に9月の試験で2級は難しいと判断し、まずは9月に3級を受験し、1月に2級を目指すことにしました。すぐにフォーサイトに申し込み、教材が到着。ここから本格的な学習がスタートしました。</p>

<p>仕事柄、部活動の指導があり、平日はくたくたで帰宅し、土日も部活指導や大会引率などで自分の時間を作るのが非常に難しい状況でした。簿記検定の時と同様に、<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>「スキマ時間の活用」と「朝の時間の活用」を徹底</strong></span>することにしました。</p><p>フォーサイトのmanabun（ｅラーニング）のスケジュール機能で学習の見通しをつけ、タブレットで動画を1.5倍速で視聴しながらFPの全体像を把握していきました。7月中旬にはAFPの課題に取り掛かりました。この課題はさっさと取り組んでおいて正解でした。テキストとネット情報を駆使し、8月に入って課題の受付開始と同時に提出できました。</p><p>この頃はちょうど9月の試験の約1ヶ月前。2級の勉強もしつつ、3級の試験対策に入りました。基本的には過去問を徹底的に解きまくる戦略で臨みました。9月の3級試験は余裕で合格。そして試験後からは本格的に2級に集中することができました。</p><p>10月には過去問対策に入り、フォーサイトの演習ノートに書き込みしながら進めました。<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>「一つ一つの選択肢のどこが間違っているのか説明できる」レベルを目指しましたが、これが予想以上に難しかったのです</strong></span>。同じような問題が続くときは後の問題ほど解けるようになるのですが、数週間後に戻ってやってみると「できない…忘れている…覚えていない…」という状態。40代の記憶力ではそんなものだと実感しながらの繰り返し学習でした。</p>

<p>12月中旬になり、一通り午前の学科試験と午後の実技試験を通しで解いてみることにしました。そこで改めて気づいたのが「時間配分」の重要性です。テキストに書いてある通り、1つの問題に十分な時間をかけられないのです。どんどん解いていかないと、見直しの時間が足りなくなります。</p><p>点数も合格ラインの60%にもう一歩届かないという不安がありました。さらに年末年始の帰省もあり、学習時間が削られていく状況。テキストを持って妻の実家に行っても、開く時間がほとんどない…この状況はマズイと焦りました。</p><p>残り2週間になると、<span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>平日は朝3時半に起きて問題演習</strong></span>に取り組みました。土日は部活指導から帰宅後、6時間ほど集中して勉強しました。それでも正答率は60%程度でした。</p><p>試験前日は部活の大会引率でしたが、午前中だけ引率し、午後は副顧問の先生に任せて自分は勉強に集中。ようやく70%弱の正答率に達しました。</p>

<p>ほぼ不安の中、試験を迎えることになりました。3級受験の経験があったので会場の雰囲気には慣れていましたが、試験内容への不安は拭えませんでした。試験会場に持っていったのは、演習ノートとフォーサイトの合格カードのみ。試験直前まで確認し、いざ本番へ。</p><p>ざっと問題を確認し、解ける問題から解き、迷ったところは後回しにする戦略で臨みました。しかし、やはり時間が足りず、迷った問題は最初の勘を信じてマークしました。学科も実技もほぼ時間ギリギリまでかかりました。</p><p>「これは合格は厳しいかな」というのが率直な感想でした。そして結果発表の日を待ちました。</p><p>3月の結果発表日、仕事の関係でWebでの確認は夕食後になりました。片手にお守りを握りしめながらボタンをクリック。</p><p>「完全合格」</p><p>大学の合格発表以来の達成感でした。翌日には合格証書と通知書、AFPの手続き書類が届きました。学科は70%、実技は80%の正答率でした。</p>

<p><span style="background-color:hsl( 60, 100%, 53% );"><strong>フォーサイトの教材は、図表が多く、出題されやすさがABCでゾーン分けされており、必須学習項目と重要度が色分けと星印で示されています</strong></span>。「まずは試験に合格できる」ことに特化しているので、100%の理解は難しいかもしれませんが、「合格する」という目的においては非常に効率的だと感じました。</p><p>私の職業柄、すぐに仕事に活かすことはありませんが、生徒たちに「お金について知ることの大切さ」を伝えていけたらと思っています。30代から始めた金融知識の積み重ねが、40代でのFP資格取得につながったこの経験を、ぜひ若い世代にも伝えていきたいです。</p>

<div class="raw-html-embed"><div class="story_text">
<div><img src="https://storage.googleapis.com/mcs-fs-pro-strapi-uploads/story/fp/fp-text_img-1755155523970-522237426.png" alt="フルカラーテキスト"></div>
<div>
<h3>フォーサイトこだわりの<span style="display: inline-block;">フルカラーテキスト！</span></h3>
<p>フォーサイトのフルカラーテキストは、<mark>試験に出るだけのボリューム・重要度毎の配色・理解を助ける豊富なイラスト</mark>で、<mark>高い合格率を実現</mark>しています！</p>
<a class="p-koza-top__course-button--feature c-btn-primary c-btn--next" href="/fp/text/"><b><span>フルカラーテキストについて<br></span><span>詳しく見る<br></span></b></a>
</div>
</div>

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<div class="raw-html-embed"><div class="story-koshi_comment u-bg-yellow-light">
    <div class="story-koshi_comment_img">
        <img src="https://storage.googleapis.com/mcs-fs-pro-strapi-uploads/story/fp/fp-comment_img-1755172989509-939264991.png" alt="金山講師">
    </div>
    <div>
        <p style="font-size: 20px; border-left: 2px solid #e60012; padding: 0.3em 0.8em; font-weight: bold;">
            講師コメント
        </p>
        <p>
            合格おめでとうございます！多忙な教師生活と部活指導を両立させながら、効率的な学習を追求し、見事に合格を勝ち取られたことに心より敬意を表します。モバイル教材やスキマ時間の活用は、まさにこの世代の皆さんの強み。特に朝3時半起きの学習や、1.5倍速での動画視聴など、限られた時間を最大限に活用する工夫が素晴らしいです。
        </p>
        <p>
フォーサイトのカラーテキストや重要度表示を活用した効率的な学習法は、多くの方の参考になるでしょう。「一つ一つの選択肢のどこが間違っているのか説明できる」というレベルを目指した姿勢も、深い理解につながったと思います。
           
        </p>
<p>
今後は、生徒たちへの金融教育という形で、ご自身の知識を社会に還元していかれることを楽しみにしています。これからも限られた時間の中で最大の成果を出すための学習戦略を磨き続けてください。
        </p>
    </div>
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<div class="raw-html-embed"><div class="c-title-line-left">合格の秘訣Q&amp;A</div>


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      <b class="p-koza-top__course-text24 u-text-white">Q</b>
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    <div class="p-koza-top__course-text--faq">
      FP2級は本当に難しいですか？
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      <div class="c-content-wrapper_successful">
        <p>
          範囲が広く、記憶すべき項目が多いため確かに難しいです。特に40代では記憶力の低下も感じましたが、繰り返し学習と理解を深めることで克服できました。
        </p>
      </div>
    </div>
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      部活指導など忙しい中での効率的な学習法は？
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      <div class="c-content-wrapper_successful">
        <p>
          朝の時間（私の場合は3時半起き）を活用する、通勤時間などのスキマ時間にmanabun（ｅラーニング）で学習する、動画は1.5倍速で視聴するなど、時間の使い方を工夫しました。
        </p>
      </div>
    </div>
  </div>
</div>


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      FP2級の試験で時間配分のコツはありますか？
    </div>
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      <div class="c-content-wrapper_successful">
        <p>
          1問あたりの時間配分を意識し、解ける問題から先に解き、迷う問題は後回しにする戦略が効果的でした。最後まで解き切るためには、問題との格闘時間を決めておくことが重要です。
        </p>
      </div>
    </div>
  </div>
</div>

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  <div class="p-koza-top__course-accordion">
    <div class="p-koza-top__course-iconqa">
      <b class="p-koza-top__course-text24 u-text-white">Q</b>
    </div>
    <div class="p-koza-top__course-text--faq">
      フォーサイトの教材のどこが役立ちましたか？
    </div>
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      <div class="c-content-wrapper_successful">
        <p>
          図表が多く視覚的に理解しやすい点、出題されやすさのABCゾーン分けと重要度の色分けが非常に役立ちました。合格に必要な知識に集中できる構成になっています。
        </p>
      </div>
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       30代から始めた金融知識がどう役立ちましたか？
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        <p>
          株や投資信託、不動産購入などの実体験が、FPの学習内容と結びつき理解が深まりました。実生活での経験があると、単なる暗記ではなく「なぜそうなのか」という理解につながります。
        </p>
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「難しい」と感じた40代教師の挑戦！30代から始めた金融知識がFP2級合格へと導いた体験記

この度フォーサイトを利用させてもらい、FP2級試験を合格させていただきました、21歳の大学生です。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大学生のうちから、就活そして将来自分に役立つ資格を取得したいと思い、この資格を選びました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
僕は、独学でFP3級を合格してから、このフォーサイトを利用して2級試験を受ける形でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
申し込みから、テキスト等の発送は迅速で、とても丁寧でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
また、テキストも分野事にしっかりと分かれており、自分の頭の中を整理しながら勉強する事ができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
カラーコピーされており、とても見やすく、大事な部分と軽くやるぐらいの範囲や、やらなくてもいい所がはっきりとしており、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それに合わせて勉強量を変更する事が出来ます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
僕自身は道場破りというアプリを利用していました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
家でipadに講座動画をダウンロードして、出先でテキストと動画を見ながら勉強する。これがベーシックなスタイルでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ただし、CD、DVDもあるのでダウンロードなど出来ない方でも他にいくつか選択肢はあるかと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
次に具体的な勉強方法ですが、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
まずは、最初の1ヶ月半ぐらいかけて、テキストと動画を見ておおよその内容を把握しました。(テキストに載っている確認テストなどはその都度やっていました。)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
その次に試験残り15日ぐらいまでは、ひたすら過去問を解きました。この時自分が解けなかった問題にしっかりと印を付けることを徹底していました。FP試験は過去問からの出題が非常に多いので解いた問題数が多いほど合格に近づけると思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
残りの15日は、5日間ほどかけて印を付けた自分が苦手な所を徹底して勉強しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そしてそこから、また5日間ほどかけて次は計算問題に特化した問題集が用意されているので、その対策と、1度やった過去問を平行して勉強しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして、最後の5日間は、学科、実技共に総合問題が用意されているので、それを行なうと共に、新しい法改正などに伴った試験で出されるかもしれないところがのった資料が送付されてきますので、それを行いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験前日は、計算問題を何問か解く程度で辞め、次の日に備えてしっかりと睡眠をとりコンディションを整えました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とにかく計画通りやること、そして空き時間を有効活用する事が大切です。僕は通学中によく単語帳をみていました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
ほかの資格サイトと比べて合格の条件が揃っているのは、ダントツでこのフォーサイトだと思いました。

ひたすら過去問を解いてFP2級に合格。空き時間を有効活用して計画的に勉強しました。

■勉強開始は3か月前!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
以前から自分の人生設計にも役立つかな、とFPの資格に興味があったのですが、なかなか思い切りがつかず、やっと心を決めてフォーサイトへ申し込んだのが5月末のこと。9月の試験まで100日ほどしかなくなった時でした。まず最初にしたのは、合格するために確保する勉強時間の設定でした。2級の試験に合格するために必要な勉強時間は300時間は必要だと聞いていたので、残り100日、一日3時間。自分の中でこれだけやったんだから大丈夫、との自信が持てるよう最終的にはそれを上回るような勉強時間を確保する事を目標に、改めて教材と向かい合ったのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■私の取った勉強方法&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、試験まで3か月。時間を無駄にはできないので、講座動画はすべて1.5倍の速度で見ました。テキストが丁寧で、表などを使って説明してくれる上、細かいところまで書かれており、それを見るだけでも内容が理解しやすかったから、1.5倍の速度の動画を見ても次々進めていけたのだと思います。動画を見て、テキストを改めて読んで、チェックテスト。ただ、その段階ではそこまで時間をかけたわけではありませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■本気で力を入れたのは・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
合格体験談などを見て、全員に共通していたのが、「過去問を重視する」ということでした。そのため、テキストは早めに終わらせて、より過去問に時間をかけよう、と計画していたのです。実際、テキストを読んで理解していたつもりでも過去問は難しく、最初に解いた時はほぼ不正解で、かなり落ち込みました。そこで、過去問は最低でも3回解いて、できないところを何度も繰り返して解くようにしました。何回かやって間違えたということは、まぐれ当たりでもなく、自分が本当にわかってないところだからです。最初はほぼ不正解だったものも、繰り返して解くと少しづつ正解することが多くなっていきました。ただ、同じ問題を解いているだけだと正解の選択肢を覚えて少しだらけてしまうので、そんなときはネットで公開されている過去問の出番です。解いたことのないネットの過去問を解くことで、自分が実際どのくらいの点数を獲れるのかの確認が出来ました。これはだらけそうになる自分に発破をかける意味でも、それまで学んだ内容を確認する意味でもよかったと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
■ついに合格!&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そして試験が迫ってきたときには、目標としていた総勉強時間、300時間を超え、こんなに勉強したということを心の支えにして試験に挑むことが出来ました。結果は合格!申し込んでから試験まで3か月しかないという状況でしたが、それだけに毎日一定時間勉強するように自分を追い込めたことが良かったかなと思います。過去問や模擬試験を初めて解いた時の結果がかなり悪くても大丈夫!巻き返せます!そのためにも、過去問には早めに取り掛かり、何回も繰り返して解くことを大切にしてほしいです。

3か月前からFPの勉強を始め1.5倍速の講座DVDと過去問重視で合格

(知識ゼロからの受講)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初にFP試験に取り組むとき、「経験のない自分に3ヶ月間でやりとげられるだろうか?」という不安がよぎりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、FP合格者の声をインターネットで調べると、未経験の人でも短期間で合格している方も結構いることがわかりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
適切な教材を使い、真面目にコツコツと勉強すれば、未経験でも合格できそうだな、と光が見えました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこからはFP合格に向けて、教材選びをスタートさせました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
(教材選びについて)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
教材はたくさんありすぎて悩みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
書店で本を買って勉強している方もいれば、通学している方もいるし、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
自分には何があっているだろうか?と考えました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
あまりお金もかけられないし、通学となると時間が取られてしまうので、&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
通信教育か書店で本をたくさん購入するか?に絞りました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
しかし、FPのことは全く知らず、どのようなタイミングで勉強していけば&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
良いかもわからないし、FP2級を受験するには、FP3級に合格するか、FP3級の試験範囲の勉強をして、課題を提出して合格する必要があることを知りました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そこで、書店で本をむやみに購入するという選択肢が消えました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後に、通信教育が残り、どの会社の教材を使うかを選択することになります。色々と口コミを見てみると、フォーサイトの教材が良いという口コミをよく見かけました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それにお値段も良心的な価格だったので、フォーサイトの教材を申し込むことに決めました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
(試験までの学習過程)&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
わたしはフォーサイトで、FP3級とFP2級がセットになった教材を申し込みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
FP2級の試験に合格するために、まずはFP3級の内容を学び、課題を提出してFP2級の試験資格を得るためです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
教材は発注から間も無くとどいたので、早速FP3級のテキストから取りかかりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストはフルカラーで読みやすく、さらにテキストに沿ったDVDも付いていたので、わたしは主に動画を中心に学習していきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
テキストや動画をしっかりすれば、FP3級の課題はできるように作られていました。それに、わからないところは質問をすることで、解決することができました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
期限内にFP3級の課題を提出して合格したら、すぐにFP2級の問題にとりかかりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
とにかくFP級は出題範囲が広いので、毎日コツコツと勉強していくことが大事だと思いました。内容が難しいというよりは、覚える内容が多いことが大変だった印象があります。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
わたしはフォーサイトの教材のみを一通り終えて、あとはテキストの問題でまちがえたところを3回ずつ見直しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後は間に合わずに「大丈夫かな?」と思うこともありましたが、慌てずにできることを確実にやるようにしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
計画を事前に立てて、間に合うようにコツコツ継続して学習したことが、合格できたポイントだと思っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
FP2級にこれから挑戦される方は、ぜひ諦めずに前向きに頑張っていただきたいと思います。

FP3級・2級がセットの教材を使い未経験でも3か月で合格できた

私がファイナンシャルプランナーを目指したきっかけは、一度自分の金融資産についてきちんと考えようと思い、ファイナンシャルプランナーに相談しようと思ったためです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
普段は仕事が忙しく中々そのような事に思い至らないのですが、今年のお正月休みにふと思い立ち、すぐにファイナンシャルプランナーを探し始めました。ただ、探しながら、今の状態では、プランナーの提案を鵜呑みにすることしかできず、果たしてそれで良いのかと疑問が起こりました。それならば、自分がファイナンシャルプランナーの資格を取ってしまった方がいい思ったことが始まりです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
お正月三が日は、通信教材の比較検討を行い、数社に対して資料請求を行いました。最初に到着したのがフォーサイトでした。教材の見やすさ、通信学習で落ちこぼれないような仕組み等が気に入りました。その後、ぞくぞくと他社の教材が届き、それらとも比較しましたが、フォーサイトが一番分かり易いと思い、申し込みました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
教材が到着したのが1月中旬でした。5月の試験で一発合格を目指す場合、試験まで約4か月間しかありませんでした。といっても、仕事もありますので、効率的に学習を進めることがとても重要でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最初に取組んだことは、教材と一緒に送られてきた「合格体験記」をマーカーで線を引きながら、合格者に共通している体験を見つけることでした。すると、多くの合格者が“早期にAFPの課題を提出すること”“模擬試験を受けること””過去問を繰り返し解くこと“を薦めていましたので、FP試験のポイントはこの3つに違いないと思いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
AFPの課題提出受付は受講開始1か月後ということでしたので、1月中旬から2月中旬までは講座の視聴に専念しました。試験日までの期間が短かったので、講座の視聴は1回のみと決め、その代りに伊藤先生が繰り返し説明した箇所やここは重要といった項目は、講座を止めて、テキストにマークをつけたり、先生の説明や自分で調べたことをどんどん書きこんでいきました。約1カ月間、この作業を続け「不動産」講座まで終了しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
「不動産」講座が終了した2月中旬からは、AFP課題に取り組みました。なお、AFP課題は「リスク管理」を終えた後からでも作成を開始することは出来ると思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
AFP課題提出に要した時間は約3週間です。テキストにそって作成すれば一通りの提案書が作成できると思いますが、私の場合、楽しくなってしまい、生命保険会社数社、住宅金融公庫等に資料請求など色々と調べすぎてしまい、少し時間をかけすぎたかもしれません。そのため、提案書の提出は3月に入ってからとなりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
3月は年度末ということもあり、仕事の方が残業続きになり、ほとんど勉強が出来ないまま、4月を迎えてしまいました。フォーサイトからは過去問や直前問題集が次々と送付され、だんだんと自分の中で「5月の試験は無理かな」と思い始めるようになりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
そんな時、ふと壁を見上げると「日々是前進」「絶対合格」「負けてたまるか」とのフォーサイトから送られたポスターが目につきました。普段はこのような精神論は好きではないのですが、主人が「こういうものを張って目にすることも大事だから」と掲示してくれていたものです。不思議なもので、ポスターを見ることで、再び挑戦する意欲がわいてきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験まで1か月半となっていましたので、4月は過去問のみに取り組むことにしました。解いてみると、1カ月のブランクがあったせいか、正答率は3~4割程度、その正解も偶然当たったというものだったので、つくづく嫌になり、受験を止めようかなと思い始めました。ですが、“試験は合格するかあきらめるかである”といったフォーサイトの学習20カ条が目に入ると、あきらめてはだめだと思い、再び問題を解いては、正解・不正解に関わらず、解説を読み、解説に記載されているテキストを復習し、再び問題を読み、解説を読みという作業を繰り返し続けました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
この作業を繰り返すことで、時間はかかりましたが、過去問では似たような問題が集まっていますので、少しずつ知識が体系化されていくことが分かりました。過去問も2巡目に入りますと、正答率は6～7割となり、今度は少しずつ楽しくなっていきました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験3週間前には、フォーサイトから送付された直前模試を解いてみることにしました。この段階では、知識が未だ不足していましたので、問題を解けなかった時が怖くて、最初は試験前日に解いた方が効率的とか何とか理由をつけて先延ばしにしようとしていたのですが、“合格体験記”に、模擬試験は1カ月前に取組むことを薦めていましたので、恐る恐る解いてみることにしたのです。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
結果、正答率は60%という、ボーダーラインぎりぎりの線でしたが、模擬試験を解くことで自分の弱点がよく分かりましたので、集中的に弱い部分を強化していけばいいと分かり、模擬試験前に抱いていた漠然とした不安はなくなりました。なお、FP試験は課目に足切りがないので、全ての課目に全力投球する必要はないと思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
それから試験までの3週間、平日3時間弱、週末は8時間超(食事以外は、ほとんど机に向かっていました)を過去問に費やました。使用した教材はフォーサイトのみです。平日は仕事、週末は勉強漬け、とかなりストレスが溜まりましたが、それ以上にこの生活を繰り返すのは避けたいと思い、必死でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験当日、午前の学科は過去問で見たことがないような問題が出題されて少し焦りましたが、午後の実技は過去問を繰り返し解いていれば、十分に解けるレベルの問題でした。問題を解くときは、一問ずつマークシートに記入すると気が散りそうでしたので、まずは問題用紙の正しいと思う選択肢に印をつけていき、最後にマークシートに一気に転記していくという方法ととりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験のためには、フォーサイトの教材以外、いっさい使用していません。また、FP協会の過去問も解きませんでした。解く時間がなかったということもありますが、解説がなかったため、間違った理由を自力で調べるには時間がかかるなと思ったからです。そして、よく利用したツールは、道場やぶりです。相撲ゲームが面白く、学習の初めは何度も何度も挑戦しましたので、そのうちに一問一答のように回答を暗記してしまいました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
最後にフォーサイトの教材は、受講生が効率的に知識を習得できるだけでなく、勉強が継続出来るように非常に工夫された教材だと思います。試験合格のために、あれこれ手を出さなくても、フォーサイトの教材を愚直に取り組めば、合格できると思いますので、皆さんもがんばってください。

4か月でFP一発合格できたのも比較検討して選んだフォーサイトのおかげ

&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
大学卒業後からずっと自分はサラリーマンとして暮らしていますが、神奈川県で実家が葬儀屋を営んでいます。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実務は実兄が責任者となり、妹家族と協力して家業を守っているので自分も定年退職後は家業の役に立ちたいと思っています。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
2015年に行政書士の資格受験に挑戦してなんとかギリギリ合格しました。　しかし葬儀屋としての今後の事業展開を考えたところ行政書士としての公式書類申請、作成だけでなくてご不幸な出来事の前の備えやご不幸の後の残されたご家族に経済的な管理プランなどの御提案を含めた総合的なサービスを考えたとき、ファイナンシャルプランナーの資格取得を強く意識ました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
銀行、証券等の金融機関において法人営業が主な職歴なのですが、実際にファイナンシャルプランナーを受験するにあたってふと考えてみると、その内容は正に「似て非なる」ものであり、出題範囲では「運用」がなんとか事前に理解が出来ているくらいで後は聞いたことはあるものの、理解のためには一から学ぶ必要があると実感しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
学習方法について色々検討しました。当初は最も効果的で少し辛い時でもサボり難い通学が良いかと思いましたが費用の面と週次の通学すべき曜日の選択がどの業者も自分のスケジュールとマッチせず断念しました。　次の選択肢は通信講座でした。近年は通信講座もネット経由で好きなタイミングで必要な科目を聴講できるので通学との比較でもあまり見劣りすることもないかと思います。　その際、今でも後悔しているのが、そもそも「ファイナンシャルプランナー2級技能士」でありましたが、各企業からオファーされている通信講座内容は　日本FP協会のAFPの受験対策となっていて、きんざいのファイナンシャルプランナー2級技能士試験に不要なAFP受験用の教材などが中心となっているものが殆どで、ちょっと意外感がありました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
教材が郵送されてから最初に基礎講座のDVDを時間を掛けて全てチェックしました。そこで試験の出題の項目と範囲、その出題傾向等を大まかに把握しました。根気のいる作業でしたが、まずは基礎知識を固めることが優先課題だと自分に言い聞かせ、自分では知っているつもりの科目も飛ばさずにチェックしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
一通り確認した後はひたすら過去問、問題集を解きました。正解した問題でも自分が明らかに覚えていない内容については問題には正解していても、テキストに戻って何度も確認しました。確認したところにはポストイット等を貼りました。　後から追い掛けチェックをする際に簡単に見分けられるようにテキストの上、横(下面は本棚に立てるときに邪魔になる)の右、中央、左と項目、自分の理解度よって色違いのポストイットを活用しました。必要な時はポストイットに見出しを書き込んだりして、問題集を解きながら各テキストで再確認をする作業を繰り返しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
実際の過去問に関しては実際の受験に使用される解答用紙を何枚もコピーしてマークシートへの記入にミスがないよう繰り返し問題を解きました。休日は本番の試験日に合わせるように午前は学科の試験を昼休みを挟んで午後に実技試験を解いてみました。当然解答用紙も本番と同じものをコピーして使いました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
本当に解けなかった問題の要点を各一行にまとめて数枚のリストを作成しました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
時間のある時にそのリストを眺めて、自分の弱点を強化しようと思いました。その過程で何とか覚えたものはリストから消していきました。自分の場合は最終的には2枚になりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
きんざいから提供される事前の模擬試験も購入して挑戦してみるのも良いかと思いました。内容は本番試験と重なるところはほとんどありませんでしたが、試験に慣れるという意味では効果はあったかな?と思います。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
受験場所が決定したあと、実際に当日受験する場所へ電車で行ってました。所要時間、最寄り駅から実際の受験場所まで歩いてみました。時間に余裕のない方のほうが圧倒的に多いと思いますが、当日予期せぬ問題に慌てないように一回でも下見をしておくことをお勧めします。自分の場合、会場の下見をしようと中に入った際に警備員に呼び止められました。みなさんも下見の際も各会場のルールにはご注意ください。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験前日は上記の弱点メモをひたすら読み直しました。でもいつもより早く寝るというのはやはり無理でした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
当日の朝、下見済の会場へ余裕をもって向かいました。当然ながら移動には何の問題もありませんでした。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
当日の試験は思っていたより捻った問題が多いように感じました。ご承知の通り、解らない問題も解答はしましょう。空欄のある解答用紙はいけませんね。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
試験時間は有効に使うべきですが、見直しは誤字脱字や読み間違えを中心にチェックしましょう。四者択一の解答等で迷った際に&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
選択肢を変えると往々にして間違えますよね…&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
FP1級を受けるか、宅建やそれ以外の資格を受験するかまだ決めかねていますが年齢に関係なく努力を続ける証にいろいろな資格取得に挑戦していきたいと思っています。

FPのDVD講座で基礎固め後に問題集を繰り返し・リスト作りで弱点克服

●きっかけ&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　子供も幼稚園に入り、将来のお金の心配もありましたが、お金関係の知識が殆どない事に気付きました。備えるにしても何をどう備えなければならないのか分からず、一度包括的に勉強し全体像を把握したいと考えました。一度基本を勉強しておけば、必要に応じて知識を増強できますし、不安に駆られて怪しげな話に惑わされる危険も少なくなります。そして、包括的に勉強するならば資格取得を目標にするのが最適だという事で、FP試験を受検する事にしました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
●フォーサイトを選んだ理由&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　市販の本で独学という選択肢も有りでしたが、やはりペースメーカーが欲しいという事で通信講座を受講する事にしました。FP試験の通信講座は色々ありますが、フォーサイトさんは映像による講義の他、ウェブによる学習支援も充実してそうであった為選びました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
●実際の勉強&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　2019年1月の試験に向けて2018年7月に受講開始し、当初は余裕を持ったスタートの筈でしたが、10月頭に仕事関係の資格試験受験が入ったためそれに集中せざるを得なくなり、結局本腰を入れてスタートしたのは10月半ばでした。ただ、7月から8月にかけて基礎講座の講義DVDを一通り視聴し、講師の方がマーキングや書き込みした通りに自分のテキストにもマーキング等をしておいたため、10月に再スタートした際もスムーズでした。講義DVDは、最初は「これだけでいいの?」と不安になる時もありましたが、最重要事項は網羅されており、また、テンポよく講義が進められていたお陰で、高いモチベーションを維持したまま全範囲を見終わることが出来、最適な分量だったと思います。講義自体も初学者の目線に立っており、大変親しみやすかったです。もしテキストのみ、或いは講義があってもメリハリが無く長いものだったら、初めは「宇宙語」にしか聞こえなかった各種お金や制度の用語の洪水に溺れて撃沈していた事でしょう・・・。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　10月半ばに提案書を作成・提出し、基礎講座が一通り終わったら、まだ知識の定着も不十分でしたが直ぐに過去問講座に着手しました。初めは割り切って「A」問題のみ解きましたが、問題数が絞られたお陰で、全範囲を手早く終えることが出来、全体像や自分の苦手分野の把握、何より不安の払拭に役立ちました。そして、重要な問題については、類問が繰り返して掲載されているため、一度解いただけでも重要事項の定着が進み、助かりました。&lt;br /&gt;
&lt;br /&gt;
　平日は帰宅後子供を寝かしつけた後、21時台から2時間程度勉強しました。かといって休日も子供が離れてくれないため数時間しか時間が取れず、あとは会社の昼休みの30分間程度を勉強時間に充てるしかありませんでした。ですので、全てを完璧にやろうとせずに、テキストのチェック問題や過去問講座の良く間違える問題の分野に的を絞って知識の定着に集中しました。その際、基礎講座のテキストはカラフルで視覚的にも記憶するのに優れていると感じました。&lt;br /&gt;
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●直前期～本番&lt;br /&gt;
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　残り1か月を切ったころに直前講座の教材が続々と送られてきました。直前講座のテキストは要点がコンパクトにまとめられており、総復習に大変役立ちました。時間を測って自宅で模擬試験も行い、試験のスピード感覚も確認する事が出来ました。あっという間に試験当日がやってきましたが、既に模試や直近の過去問で合格点以上取れており、何より日付欄が足りなくなるほど繰り返し解いた過去問集や何度も見返したテキストを見たら、これだけやったのだから落ちるはずがないと自信を持って試験に臨め、力を出し切り、無事合格する事が出来ました。合格出来て大変嬉しく、妻も喜んでくれました。技術系会社員の私にとっては馴染みの薄い分野で、初めは本当に受かるのか不安でしたが、無事合格でき、実際に役立つ知識が身に付いただけではなく、良い社会勉強にもなりました。たとえば、複雑怪奇としか言いようのない老齢年金の諸制度は、正に想像を超えたスピードで進む日本の少子高齢化と社会制度の混乱を如実に表していると言えるのではないでしょうか。山あり谷ありでしたが、楽しみつつ結果を出すことが出来たのは、ひとえに講師の方をはじめ、フォーサイトさんの優れた教材とフォローのお陰だと思います。この場を借りてお礼申し上げます。

要点がまとまったFP直前講座教材で初学者でも合格できました

選択肢

会社員の方、家事育児をしながらなど、様々な職業の方が合格を手にされています。 それぞれの生活にあわせた勉強方法や教材活用テクニックも満載！ フォーサイトの口コミや評判は良いのか悪いのか、ぜひご確認ください。

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