FPとマンション管理士の試験勉強を両立できた理由を大公開

性別男性
年代30代
職業正社員(サラリーマン)
勉強法暗記,選択肢,過去問
商品CD,テキスト,問題集,費用
ダブルライセンス宅建,マンション管理士,管理業務主任者
学習スタイル通信講座,独学
 当初は独学で試験に挑戦してみようと考えていました。しかしAFPのライセンスを得るためには、FP協会認定の講座を受講する必要があると知り、色々と比較をした結果、フォーサイトの通信講座を受講することにしました。
フォーサイトを選んだ理由は、比較した通信講座の中で費用が一番安かったからです。しかし結果的に、フォ一サイトの教材はコストパフォーマンスが高く、この講座に含まれる教材以外の教材は何も使わずに合格することができました。フォーサイトで勉強できて本当にラッキーでした。
 フォーサイトに教材を申し込んだのは、7月の上旬で1月の試験対策用の講座でした。その時点ですでに11月にマンション管理士の試験を受けることを決めていましたので、それまでは夜間をマンション管理士の勉強に、昼間の休み時間や車での移動時間をFPの勉強用に当てることにしました。
昼間テキストを開ける時間は毎日せいぜい30分程度でしたが、仕事柄車での移動時間は多く、講義CDを聴く時間は十分に取れました。CDは24枚もあるのですが、結果的に各CDを5回程度繰り返し聴くことができました。しかし、これはあくまでも時間のない場合の方法です。やはりこの方法には、テキストを見ながら進めることができない点と、車を運転しながら聴くことになるので完全に講義に集中できないという欠点があります。ですが所々記憶に印象深く残る部分もありましたし、何よりも毎日のことなのでモチベーションの維持には大変貢献してくれていたと思います。
 11月のマンション管理士の試験が終わり、いよいよ本格的にFPの勉強に取り組むことになりました。私の場合、申し込み時点で3級FP、宅建、管理業務主任者の資格を持っていたので、知識ゼロからのスタートではありませんでした。実際に試験範囲の20%位はこれらの知識でカバーできると思います。
 12月までは、1日30分間のテキストの読み込みと、運転しながらの講義CDの聴き込みだけでしたので、試験の全体像がおぼろげながら理解できる程度の学習深度でした。 しかし、12月からは問題集を中心としたアウトプットの勉強に切り替えました。ここで気をつけたことは1つ1つの選択肢を理解しながら解くということです。分からない単語が出てきたら、その都度テキストやインターネットを使って調べるようにしました。この方法は時間がかかりますが、知識を定着させる上で非常に役に立ちました。この頃は1日2時間を目安に勉強するようにしました。 勉強は少しの時間しか取れなくても、毎日続けることが大切だと思います。計画では各問題を2回ずつ解いて知識を定着させる予定でしたが、実際には時間が足りなくて1回ずつ解くのが精一杯でした。
■試験においては──    マークシートの択一式は問題がなかったのですが、実技試験の時間配分には失敗してしまいました。実技試験は出題のパターンがある程度決まっているので、協会の『過去問』を使ってペース配分に慣れておくと良いと思います。
FP試験は範囲が広く暗記しなければならないことが多いのですが、問題自体は素直な問題が多く難解な問題は出題されません。また競争試験ではないので『過去問』をしっかりマスターすることができれば、合格レベルまで持っていくことは十分可能だと思います。
結果、フォーサイトの講座のみで、マンション管理士と2級FP技能士試験に合格することができ、私にとっては良い年になりました。みなさんも合格目指してがんばってください。
0おめでとう

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