テキストの熟読が試験の王道 | FP・ファイナンシャルプランナーの通信教育・通信講座ならフォーサイト

ファイナンシャルプランナー・FP通信講座合格体験記

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テキストの熟読が試験の王道

( 男性 /  40代  / 会社員 )

 過去、通信教育で様々な資格講座を勉強したことがあります。しかし、生来のなまけものの習性からか、途中で受験勉強を挫折し、試験を受けるまでには至りませんでした。これを反省し、FP受験でフォーサイトのCDコースを選択することにしたのは、CD聴講なら合間の時間を使って続けられるだろうと思ったからです。トータルな金融知識も学べるし、初めてのCD学習が新鮮で気分転換にもなるだろうと思い、決めました。


 念頭に置いたことは「講義CDをきっちり聴き、しっかりノートをとる」です。テキストを一冊に決め、それだけは必ず読破し、合格はともかく試験は必ず受けようと決めました。
試験内容も基礎知識は、あらかた学生の頃の勉強や、いくつかの会社業務を通して学習していました。しかし、試験範囲は広く、一回での合格は厳しいと当初から考えていたため、精神的にも肉体的にもあせらず、ゆっくりとした学習生活にしようと思っていました。

 ともかく、まずは講義CDをひたすら聴き、講師の指摘されたポイントとなる箇所はしっかりメモし、記憶に入れるように努力しました。通信講座を始める前の3月頃から、読んでいたのが「DAI-X総研のFP技能検定2級直前総チェック」です。これをいつも持ち歩き、全体をパラパラめくって、斜め読みしていました。

 通勤時間や休憩時間、就寝前の寝床時間など細切れ時間には、テキストを繰り返し読んでいました。追い込みの8月に入ってからは、フォーサイトのテキストと“直前総チェック”とを対比させながら、両方のテキストに記載のある箇所のみサブノート化しました。

 フォーサイトのテキスト以外に使ったのは、前記した「DAI-X総研のFP技能検定2級直前総チェック」一冊です。この本は、コンパクトにまとまっていて、試験によく出る130の項目を出題頻度で格付けしてあり、理解しやすいので、ポイントの重点学習に最適でした。出題範囲はカバーしきれていないものの、これを覚えればかなりの得点が可能だと思われます。

 私の場合、4月以前からの、「まとめテキスト」斜め読みから受験対応が始まったため、ポイント学習的な受験勉強に終始したフォーサイトの問題集や、FP協会の『過去問』などの試験対策は時間もなく全くできませんでした。

 それでも、どうにか合格することができました。
 よくできていると信じたテキストの熟読が試験の王道であると信じます。

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