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ファイナンシャルプランナー・FP通信講座合格体験記

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「大体の理解」と「正解できる」は大いに異なる

( 男性 /  50代  / 会社員 )

 2級FP技能士資格を取得したいと考えたのは、テレビでFPの方々が様々な相談に応じているのを観たからです。これなら自分にもできそうだし、やってみたいと思ったのがきっかけです。

 「できそうだ」と思ったのは、自宅購入ローンの契約や、返済計画の作成に加え、確定申告も3回程度経験して、税務申告もある程度理解しているし、保険の見直しなども定期的に行っていて、FPの基礎知識は十分にあると勝手に思っていたからです。

そこで、受験資格について調べたところ、実務経験がないのでFP協会の認定講座を受講する必要があると分かり、FP協会のホームページにフォーサイトの講座がリーズナブルな価格で紹介されていたので、「独学で勉強するより良いか」くらいの気持ちで、受講を申し込みました。


 教材の届いた4月が本格的な勉強の開始となりました。

 教科書は内容が絞れ込まれていて、講義CDも分かりやすく、内容を毎回の聴講で大体理解できたので、これを聞き込んでいるうちに2ヶ月が経ちました。
この頃、他の資格を目指している学習者から「通勤時に問題集を授業進度に合わせて進めているが、結構時間がかかる。また、授業を単に理解しているだけでは正解できない」と聴きました。

 問題集に取り掛かってみると「大体知っている」と「正解できる」の間には大きなギャップがあり、解答・解説を見て教科書の何処に書いてあるか調べることにも大変時間が掛かると分かりました。

そこで学習方法を見直し、

 1.毎日1〜2時間でできそうなページ間隔で日付を入れる
 2.まず問題を解いて解説を読む。
 3.節毎にまとめて教科書を見直し、知識のあやふやな所や問題として良く出る所をしっかりと覚える。

この3つに取り組みました。


それでも、実技問題では予定通りに進められず、「問題集は2回以上やってください」と書かれていましたが、問題集を一通り終えるのに8月までかかってしまいました。

 8月中旬からは、FP協会と金財のホームページからダウンロードした『過去問』各3回分を、時間を計りながらの模擬テストを行いました。結果、平均70%弱の正解率だったので、自信を持って本番に臨みました。

 本番では時間配分含め、とくに実技問題が練習通りに行き、しっかりとテスト問題に取り組めたことが良かったと思います。


 “『過去問』模擬テスト”の合間を縫って、よく間違える項目を問題集で見直していましたが、やはり問題集を2回実施できるように早くから取り組んでおけばよかったと反省しています。

 それでも、ともかく合格できれば万歳です。ありがとうございました。

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