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ファイナンシャルプランナー・FP通信講座合格体験記

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「同じ問題を繰り返し解くこと」このフォーサイトの方針に誤りはありません

( 男性 /  40代  / 会社員 )

■勉強して、達成感を味わいたいという気持ち

この世界的不況が僕を2級FP技能検定にチャレンジさせたのであった。自分自身も想定などしていなかったほどに、リーマンショックに端を発したこの世界的不況は自分の生活に変化を及ぼしました。仕事量が激減し当然の如く残業も禁止となり、仕事に多くの時間を注ぎ込んでいた日々からいっぺん、暇を持て余す時間が増えました。

暇を持て余す程度ならまだマシ。そのうち、解雇や倒産なんてことになったらどうなるのだろう。そんな不安も感じずにはいられませんでした。今の自分を少しでも高める努力をしなければと思うようにもなりました。と同時に何か達成感を味わいたい衝動に駆られたのです。

勉強をして達成感を味わう、それはまさに資格取得。勉強をして自分を高め、合格と言う目標に向かって取り組む。そして合格を手にすれば大きな達成感を得られるはずと考えました。

■FPの資格は転職にも役立つ、実生活にも役立つ。

数ある資格の中でFPを選んだ理由は2つあります。ひとつは転職の際に役立つこと。そしてもう1つは日々の自分の生活の中でも役立てることができるということです。いわば一粒に二度おいしいと言ったところでしょうか。

FPは税金、保険、相続、不動産など広範囲における知識を要する必要があります。これは、自分の人生設計においても大きな糧になる。そんな印象を持っていました。

■効率よく、しかも安く勉強するためには?=フォーサイト

チャレンジする資格も定まり、あとは勉強方法。効率よく、しかも安く勉強するためにはどうするべきかを考えました。3つの案が浮かびました。

案1)近くの書店でFPの参考書を購入して勉強する。
案2)専門的な学校に入校して講義を受ける。
案3)通信教育で勉強する。

さて、どれが最適なのか・・・・。

そもそも、FP2級のの受験資格はFP関連業務に2年以上携わった経験があること。もしくは資格試験に必要な認定を受けていること。といった条件を満たしている必要がありました。自分はFPの経験もなく、認定も受けていませんでした。仕事は製造業でFPとの関係は皆無であるため、必然的にレポート提出により認定を受けることが絶対条件でした。と言うことで案1)はナシ。どんな分野をどのように勉強すればいいのか皆目検討もつかない自分には参考書選びからと言う勉強方法はリスクが大。認定を受けると言ってもうどうすればいいのか分からずじまいであったからです。

では、2案)、3案)はどうか。ネットを介して数件からパンフレットを取り寄せました。パンフレットを見ると大手専門学校などはかなり高額でした(10万円以上は当たり前)。勉強するにもこんなにお金を必要とするのだろうかと正直愕然としました。しかし、フォーサイトは違っていました。他社と比較しても圧倒的に安い。それが第一の魅力でした。しかも、講義のDVDも付いてこの価格。テキストを読んだだけではきっと理解できないと言う変な自信があった自分にとっては、DVD付きと言うのは大きな魅力でした。これならいける!と瞬時に感じ取った僕は迷わず受講を申し込みました。これがフォーサイトとの出会いです。

■脳の衰え?を実感…。でもガムシャラに。

紫陽花がわが身を誇示するように咲き乱れていた6月初旬、教材は直ぐに届きました。中身を見て、やる気は全快でした。目標は約8ヶ月先の1月に受験をして一発合格すること。勉強開始当初は8ヶ月もあるのでじっくり取り組めばよいと思っていました。

しかし、FP試験の出題範囲は広いのです。1つの分野をやり終え、次の分野を勉強する。すると最初に勉強した分野は見事に忘れさってしまう…。これぞまさに「ところてん方式」(苦笑)一つ入れて、もう1つを入れると先に入れたものが押し出される方式…。とっても嫌な予感がして変な汗をかきました。とても焦りました。これはテキストに問題があるのではなく、自分自身の頭脳に問題があるのだと認識。。。想定外でした。実話、僕の年齢は39歳。年齢とともに衰えていく頭とはこういうことかと…。歳はとりたくないと痛感しました。これでは8ヶ月どころか3年勉強しても合格など不可能とさえ感じました。しかし、断念するには遅すぎました。既に教材は目の前にあり支払も終わっているし・・・。

後戻りなど出来ませんでした。そう感じた時からガムシャラに勉強しました。会社から帰って来て疲れていても、ほぼ毎日勉強しました。酒も絶ちました。当然テレビなどの娯楽も。休日の土曜・日曜は8時間いや、10時間は机に向かいました。それでも時間が足りないと感じたくらいです。勉強に追われる夢を幾度となく見ました。寝ている時間さえも勉強に費やしていたと言えるかもしれません。

そんな、日々が続いき。勉強を始めてから3ヶ月が過ぎた8月下旬。そろそろ提案書に着手する必要性がありました。とにかく時間がないと言う焦りは、自分の中で全く薄れませんでした。いや薄れるどころか不安は募る一方でした。自分の頭脳は相変わらず「ところてん方式」のままで…。なぜに、なぜにこんなにも忘れさるのが早いのかとげんなりしていました。そんな時、ある野球選手の映像が目に入りました。その選手は、決して若くありません。体力は衰える一方で、動きも鈍っているように見えました。若い時分と比較すると疲れも抜けにくいと語っていました。でも、諦めず人一倍努力していました。歳と共に体力は衰えます。人間としては至極当然のことですが、それをいかに遅らせるか。それはただ一つ。人一倍努力し、練習することだそうです。何だか鳥肌がたつような感動を覚えました。一流になるためには誰よりも努力が必要なのだなと。

■同じ問題を4回、5回と繰り返し解くフォーサイトの方針に間違いはナイ。

テキストに沿って提案書を書き終えたころ、既に9月になっていました。提案書を出し終え数日後フォーサイトから認定書が届きました。まずは第一段階をクリア。提案書の作成には約3週間を要しました。そしてまた、テキストと問題集をひたすら繰り消す日々に戻りました。あの野球選手が年齢と共に衰える体力をカバーするために、誰よりも努力していたように、自分も努力することを忘れないようにしました。フォーサイトを信じて、フォーサイトの教材だけをひたすら繰り返し勉強しました。どうしても理解できない部分はネットを通じてフォーサイトに質問しました。メールでの回答はとても早く、解説も分かりやすかったです。フォーサイトの勉強方針に従い、同じ問題を何度も繰り返し演習しました。フォーサイトは最低4回繰り返すよう指導してくれていましたが、僕は5回、6回と繰り返しました。正直、勉強し始めのころは、同じ問題を4回も繰り返す必要があるのか?と疑問に感じていました。しかし、その必要性は確かにあったのです。研究し尽くされたフォーサイトの勉強方針に誤りはないと確信しました。

繰り返し努力した日々はその後も続いた。そんなある日、赤字でデカデカと書かれた「Foresight」の文字の見覚えのある派手な封筒が届きました。封を開けると直前対策の模擬試験でした。緊張感が高まってしまいました。まだ完全に理解できていない部分がたくさんあったこともあり焦りも感じました。しかし、諦めるわけにはいきません。合格するために費やした膨大な時間とお金を無駄にはできません。もし合格できなくても次回、再度チャレンジすればいいなんて思いはありませんでした。なぜなら、この勉強漬けの毎日から早く抜け出したかったからです。諦めることで逃げ出すのではなく、合格することで達成感を得て抜け出したいと強く思っていました。

■時間内に問題が解けるようになった、成果率もあがってきた。

12月も下旬に差し掛かっていた。世の中は「クリスマス」ムード全快、僕は「クルシミマス(苦しみます)」ムード全快でした(苦笑)。でも、生活は充実していました。フォーサイトを信じて勉強し続けた成果が見え始めたのです。先生が指導してくれた通り、問題はストップウォッチを使って規定時間内に解くようにしました。このころになると、規定時間内に解けて、正解率も高ってきたのです。勉強を始めたころは、規定時間内に終わるどころか、問題の意味さえ理解できないでいたあのころの自分とは違うことを体感出来るようになりました。フォーサイトを信じて努力したことは間違っていないようだった。


■模擬試験をやってよかった。自分なりの時間配分の大切さ。

年末そして正月。しかし、僕には正月などありませんでした。試験まであと3週間あまり、絶対に合格したかったので元旦から勉強しました。2日目も3日目も勉強しました。
この時点でフォーサイトから送られて来た模擬試験にはまだ挑戦していませんでした。本来なら本番の1ヶ月前には済ませておくべきでしょうが、全部の分野を理解し尽した時点で挑戦してみたかったのです。そして試験本番の2週間前に「やってみるか。」と呟きなが挑戦してみました。合格ラインは午前、午後共に6割以上の正解率が必要。午前の学科問題は7割以上の正解率でまあまあの結果、一方で午後の実技が5割程度の正解率でした。。いや、正確に言えば午後の実技は時間切れの状態でした。時間があれば解けていた。つまり、敗因は時間配分にあったのです。出来る問題からやる。難しいと感じた問題は後回しするように心掛けました。しっかり、模擬試験をやっておいてよかったです。時間配分が分かったことはとても大きかったと思います。もし、模擬試験を受けずに本番に臨んでいたら必ず失敗していたことでしょう。模擬試験も3回繰り返しました。もう、やるべきことはやったという自信がありました。

■試験当日は、見直す時間さえもありました!模擬試験のおかげです。

そして迎えた本番当日、その日はとても寒い日でした。試験場には1時間以上前に到着しました。少し緊張していたかもしれません。何やら金融関係に勤めているグループが会社ぐるみで受験しに来ているようでした。そんなグループがいくつかありました。午前の学科試験、そして午後の実技、両方とも時間内に終えることができました。さらに見直す時間さえありました。あのストップウォッチを片手に問題演習を繰り返した成果が間違いなくでていました。試験会場を出ると、外は晴れていました。とても心地いい達成感を感じました。この感覚を待ち望んでいたのです!既に合格を手中に収めたような気さえありました。そして自宅に戻って、FP協会のHPから模範回答を取り出し答え合わせをしました。持ち帰った問題集には全て自分の答えを書き写していました。

そして結果は・・・・学科は7割以上の正解率でした。実技は配点が分からないのでなんとも言えない状況でしたが8割以上は確実に正解しているように感じました。

そして合格発表の3月4日 学科・実技共に一発完全合格を手にすることができました。努力が実った瞬間でありとても嬉しかったです。

■使ったのはフォーサイト教材だけ。

勉強はフォーサイトを信じてフォーサイトの教材以外は利用しませんでした。当然、自分なりに最大限の努力もしましたが、その教材を徹底的に繰り返す勉強方方法で合格できたのです。フォーサイトの講師は、内容はテキストに沿いながらも例を挙げ説明してくれてとても分かりやすかったです。時には画面一杯に図解を交えての講義は記憶にも残りやすかったです。また凝縮されたテキストの中身を更に絞り込んで解説してくれるスタイルは受講する側としては有難かったです。フォーサイトの講師のみなさん、本当にありがとうございました。

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